2009年12月18日金曜日

結果発表です。 (波動値部門とかの…) 

 しばらく、書くのをサボってたので、昼過ぎに1本目を書いた後、雪も小康状態になってきたので、車が出れる分だけ雪かきしてきて、本日2回目を書いています。

 自分、この3年間 冬の間だけ、東京や、スリランカで過ごしてきたので、この寒さに参っています。ファンヒーター点けても室温が上がらないので、今日から遂にコタツ出しました。 去年滞在したスリランカのアツイ生活が、懐かしくもあります。 


 今年は、なんで新潟に居るのかというと、冬の間だけですが、近くの酪農家さんのところで、牛の飼い方とか、糞を利用した堆肥作りを教えてもらうことになったからです。

いつもだと、12月になるとバイトに出ているビニールハウスの建築や、ビニール張りの仕事が暇になって、おまけに天候も悪くなって、暇を出されたり、自主的に春まで一時休職していたんですが、

今年は、政府の農家に対する『がんばる農家支援』とかって言う、施設や農業機械等の購入費の半額(確か?)補助って言う、自営業の人が聞いたら怒るような、お手盛りの補助のお蔭で、バイト先もず~っと忙しくて、休職するって言えない状況でした。

仕事にアブレることを見越して、12月の頭から牧場で修行させてもらう予定でいましたが、未だに行けてない状態です。 この大雪で仕事にならないでアブレているので、イイ機会なんで、頃合いをみはからって、切り出そうと思っています。

牛の飼い方を習っても、今後 役に立つかど~かわかりませんが、とにかく少しでも勉強しておこうと思っています。    

 そこのオヤジさんも、一本気な人で、一見 変わっていますが、捨て猫を何匹も世話してたりと心根のイイ方とお見受けしています。  種付けも教えてくれるって言ってくれています。       ここへ修行へ行くのも楽しみです。          



 前座が長くなってしまいましたが、本題 行きます。

 前から、岡山の中国整体の凄い先生に、新米の波動測定をお願いしてあったのですが、この間 結果が判明したので発表させてもらいます。

(米作りをしていた最中も、先生から、波動水を作る電子器械を貸してもらっていて、何回か田んぼに流し込んでもいました。)

 20点満点の計測です。

 農薬や化学肥料を使っていない、不耕起栽培米 アイガモ農法米(コシヒカリ)が、どちらも 
玄米で17点       精米した白米が、どちらとも5点 という結果でした。

 岡山産の減農薬米が、玄米で16点   一般栽培米の玄米が15点  白米が4点ということでした。

 ちなみに、16点以上あると即効性のあるイイ薬並みのエネルギーがあるということで、先生が前に作った、ミネラル塩を使って作った梅干の3年モノが、18点を叩き出したと言っていました。

自分のヤツも確か?一昨年は18点あったと思ったので、今年も少し残念でしたが次作への活力にします。

 一般栽培米や減農薬米なんかより、何倍も手間をかけても、その位しか数値が違わないってことにガッカリもしましたが、よくよく考えたら、ほとんどが自然だったり大地のエネルギーで生育している訳だし、
人間の出来ることなんて、ほんの微々たるものだってことを改めて感じさせられています。

 ただし、計測したわけではありませんが、食味だったり、栄養価には違いがあると信じています。って言うか信じたいです。

 自分ごとですが、9月から喰う米が底をついたので、アイガモに食わせていた規格外の少し小ぶりな米を返して貰ってきて、玄米で喰っていましたが、虫が発生していたので白米に精米してもらって、それを喰っていました。

玄米食を5年くらい続けてきたので、長期間 白米を食い続けるってことは、スリランカ滞在の3ヶ月を除いて、久しぶりだったんですが、10月半ばころから疲れが抜けなくなって、先月の今頃は、今まで、なったことのない肩こりに悩まされていました。 (もしかすると、江戸時代に白米が流行り始めてから発生した『江戸患い(えどわずらい)』ってのも、こんなカンジだったのかも と、勝手に思っています。)

12月の頭に、それが底をついたので、玄米を喰い始めることができました。 そしたら、なんか調子が戻って来ていたようで、気がつかないうちに肩こりも治まっていたみたいでした。 たぶん玄米にしたって言う思い込みのプラシボ効果とかでないと思います。

 去年から今年にかけて、人づてにお願いしてもらって、ダイエット効果を兼ねたモニター試験も依頼したんですが、ダイエットの効果は見られませんでしたが、毎年 悩まされていた花粉症が発症しなかったって言うことでした。 個人差も当然あると思いますが、そんな嬉しい報告も頂いています。

 そんなことで、自分なりに少し自信も出てきたので、来年は 更に上を目指してヤリます。  
  

田んぼで○○の養殖 準備中です。


 新潟は、12月に入ってから氷雨が降ったりしていて、雨合羽を着て現場の仕事をしていましたが、ついに昨日(12月17日) 大雪にみまわれてしまって、作業も出来ないので休みにしています。 
(写真は昨日のものですが、その後、雪かきしましたが、今朝も同じくらい積もって、今も降り続いています。  12月中の大雪は、二十数年ぶりってことらしいです。)
 

ちょうどイイので、コタツに入って、久しぶりにコレ打っています。

 不耕起栽培区の田んぼの米ヌカ撒きも、休みの日に他の手伝い仕事をしたり、天候が悪かったりして、未だに撒けていません。 が、好運なことに、近所の米穀問屋さんで大量に出る、米の削りカスを貰える事になったので、それを撒いて、微生物や糸ミミズのエサに出来ます。 金銭的にも助かります。
この分だと、正月休みに作業するってことになりそうです。

 
 前回のヤツで、ある生物の養殖を考えてるっていうようなことを書いたと思いますが、実はコレです。↓


 
 
 はい、ドジョウです。  このドジョウの養殖も、5年前に、自分のアイガモ農法の参考書にしている、アイガモ農法の大家、古野隆雄先生の著書 『無限に拡がる アイガモ水稲同時作』を読んだときに、それに書いてあったんで、それも面白そうだったんで、そのうちヤッテみたいと思い続けていました。

 そう思ってはいましたが、アイガモを入れる羽数が多すぎて、苗が抜けて田んぼが丸裸になったり、アイガモの雛をカラスに獲られて、羽数が足りなくなって、結局 人力で草取りしたりと、4年前から毎年 何がしかの失敗こいてましたんで、ず~っとドジョウどころでは無かったんですけど、

今年、とりあえずコツを掴みつつあるような手ごたえを感じていて、作業的にも少し余裕も出てきたんで、来年 試験的にヤッテみることにしました。

またまた好運なことに、初夏の草取りにも参加して手伝ってくれた、市の水産課に勤めている方が個人的に、いろいろと協力してくれているので、心強く思っています。


 11月末に獲ってもらったヤツですが、その時点で、大小あわせて約120匹いました。(もしかすると、しばらくエサをやってなかったんで、共食いして数が減ってるかもしれませんが… 今は時々、金魚のエサをやっています。)

このドジョウは、バイト先の営業課に入った農家出身の子が、家の前のドブさらいしてくれて獲ってくれたものです。 なんか、そこの家のオ母ンまで、参加して獲ってくれたらしいです。  

 そんな貴重なドジョウですが、大きいのが何匹もいないので、本当は、コテコテの地場産のヤツを増殖したいのですが、親の数が全然足りないので、他県産を仕入れないといけない状況です。

昨日、近所の魚市場へ昼飯喰いに行ったついでに、魚屋でリサーチしてきましたが、夏場でないと入荷しないと言うことでした。   そのうちネット通販で買おうと思っています。

ウマクいくと、来年は、夏は柳川鍋 冬はアイガモ鍋が味わえそうです。   柳川に使う卵用だったり一般生活用に、烏骨鶏も飼おうかとも思っています。


  現在 ウチの凶悪犯罪猫のユキに、間違って襲われないように浴槽の中で、蓋をして飼っています。
2月ころから発泡スチロールの魚箱に移して、水温を上げると産卵を始めるらしいです。 楽しみです。



 凶悪犯 ↓    春は、自分が飼い始めたばっかりの仔ガラスのステファニー(たぶん♀)を咬み殺しています。
この間は、ネズミ獲ってきて、皮むいて喰ってました。
 

2009年11月29日日曜日

アイガモ喰って精つけて、久々の田んぼ作業です。

 久しぶりに、コレ書いています。

11月の頭に、アイガモ田んぼに、米ヌカを撒きましたが、もう1枚と、不耕起栽培用の3枚の田んぼの作業が残ったままでいました。

休日が何日かありましたが、用事で県外へ出かけたり、
天候が良くなかったりして、作業が出来ずにいました。


(写真 ↑ クリーム色っぽいのが米ヌカ)

今日(11月29日)は、天気の良く、風も無かったので、久しぶりに田んぼへ出ました。

アイガモ区 予定地に米ヌカを撒いて、更に5枚 全ての田んぼに、微生物細菌資材を撒きました。
この微生物達に、稲ワラなどを腐熟させる手助けをしてもらって、来年に備えます。

 アイガモ区は、再来週 友達に、トラクターで耕運してもらいます。(来週 友達の畑の手伝いに行く代わりに、耕運してもらえることになりました。)

 久しぶりに、田んぼに出ると、シーズン中に、ほぼ毎日 顔を会わせていた、その辺の、爺さん、婆さん
が挨拶して行ってくれます。  切りたてのデカイ白菜も2ツ頂きました。  なんかイイです。



 昨日 アイガモを世話してくれている、親戚のオヤジに、鴨がどうなったか電話してみたところ、

「2ツ 3ツ 喰ッたゼ!  脂 乗ってて旨んめかったゼ!」という返事で、半身が冷凍してあるってことだったので、早速 貰いに行ってきました。

夜に、友達の家へ持って行って、そこの嫁に鍋にしてもらいました。(葛キリも入れて、最後に、うどんも入れて…)       脂ギッシュなダシが効いて、超~旨かったです。


 今日、午前中に田んぼ作業を済ませて、午後から、その友達夫婦が街へ献血に行くってことだったので、一緒に行って来ました。
  
 (連中 普段は、自分の友達やっているだけあって、イイカゲンで、バカやっていますが、 献血だけは、しょっちゅう行っていて、尊敬しています。 夫婦で、各自100回を目指すと言っています。

 ちなみに、ダンナの方が、自分の高校のときの同級生で、卒業式の2週間前に、少年Bとして新聞ざたの事件を起こして退学になったという、非常に珍しい経歴の持ち主でもあります。)


 
 献血は、前にも何度か行ったことがありましたが、実のところ、今回の目的は、血液検査が目的でした。 (本当は、そういう目的では、良くないんですが、フレッシュな血に免じて勘弁してもらいたいです。)

9月から、かれこれ5年近く続けてきた玄米食を、訳あって、一時中断せざるを得ないことになり、白米を
喰っていましたが、体重が増えたり、疲れが抜けないなど体調が、イマイチすっきりしない状態が続いてきました。

あと2~3回 炊くと白米も無くなって、新米の玄米に変わるので、今の あまり良くない体の状態を血液検査の数値で記録しておきたいと思ったからです。     

 去年 わりかし太った女の人に、人づてにお願いして、玄米食のモニター試験に協力して頂きました。

本人は、どんな人か判りませんが、手紙と記録によると、その時期は仕事がら結構 不規則な生活をしていて、外食などでは、相当に食べていたようでしたが、そんな状態でも検査の数値が変わらないでいたのが、不思議だと言うことでした。 

ダイエットの効果は、ありませんでしたが、毎年 春になると悩まされていた、花粉症が出なかったという
嬉しい報告もありました。
 
玄米食の効果だけとは言い切れませんが、自分も玄米食に戻ったときに体調がどうなるのか、結構 楽しみです。



 それから、自分が今年から米を納入させてもらっている、麻布のレストランでも、初回は『3分搗き』で発送しましたが、次回から玄米で、お客さんに出してくれることになりました。

本当のところ、玄米食用に、農薬とか化学肥料 無シで作っていた米なので、その話を聞いたときは、嬉しかったです。   シェフさんの判断に感謝です。


 来年は、田んぼを活用して、ある生物の養殖の実験をすることになっています。昨日 バイト先の若いしが捕獲に成功したとの一報が入っています。     次回その件について 報告するかもしれません。


(↓不耕起栽培区予定圃場の様子と、そこに生息するタニシ)

2009年11月10日火曜日

やっと、田んぼ作業に入れました。

 田んぼや、畑の作業が溜まっていて、焦っていましたが、日曜日(8日)仕事が休みになったので、もみ殻をもらって来て、この間 植えた玉葱のところと、一部 田んぼに撒きました。

(玉葱に掛けるのは、寒さ除けと、草を生えにくくする為です。)


 その後、軽トラを借りて、知り合いの農家さんのところを回って、田んぼに撒く米ヌカを集めて来ました。

これは、肥やしを兼て、微生物のエサにもなるので、土作りの為に、いつもは10月中と春に撒いています。(今年は、作業が遅れています。)


 相当な量を使うので、業者から買うとイイ金額になるので、前から、お願いして取って置いてもらったモノです。   今年の春も協力していただいて、経費削減することが出来ました。


 とりあえず、今回の必要量の4割程度集まったので、それをアイガモ用の田んぼに撒くつもりで田んぼに出ましたが、現場の状況から、不耕起栽培用の田んぼの作業を優先させることにしました。



 そこは、稲刈りをしてもらった時期に、雨があったりして田んぼが軟らかくて、大型のコンバインが旋回した跡が凸凹になって残ってしまっていました。

不耕起栽培だと其の侭、水を張って稲を植えるので、早いうちに平らにしておかないと、春になって大変なことになりそうなので、ず~っと気になっていました。  

 なかなか休みが取れなかったりして出来ないでいましたが、丁度 雨が溜まって、土が軟らかくなっていたので、今のうちにということで、こっちを優先させました。 スコップで埋めていきます。


 その後、アイガモ用の田んぼ(来年度の予定は2枚 1,8反)に撒き始めましたが、暗くなってきて1枚しか終わりませんでした。 (夏場は、8時近くまで作業できたのに、今は6時前には真っ暗になります。 この2時間の差は大きいです。)

来週の休みには、何が何でもアイガモの残りの1枚を終わらせて、微生物細菌資材も撒いて、早いトコ 業者さんからトラクターで耕運してもらいたいと思っています。

 

 8月末に、脱走したアイガモ群に、苗を食い荒らされた、キャベツと白菜の残党も、一部 青虫に喰われたりもしていますが、こんなカンジに成長しています。(写真はキャベツです。) 

これは、雪に埋まると甘味が増すって聞くので、それまで喰うのをガマンして、 『雪の下キャベツ』にしてから喰いたいって思っています。

2009年11月3日火曜日

玉葱 植え付けました。

 日曜日(11月1日)に、とある農家さんのところへ、チューリップの球根植えに行ってきました。(春に仔ガラスをもらって来たところ)

ここのところ、天候が良くなくて、球根植えの作業もなかなか進まないらしいです。

 
 午後から雨の予報が出ていたので、午前中で終わりになったので、雨が落ちる前にウチの玉葱植えをすませることができました。


 先週 畑作りしておいたので、今回は畝を立てて、400本植え付けました。  順調に行くと、来年の6月には収穫できると思います。

また今年みたいに、仕事にアブレたり、経済状況がピンチになっても 取り敢えず、玄米とそれ喰ってれば生きて行けるので、保険的な意味合いを込めての作物でもあります。

 もう、日程的にその日に植えるしかなかったのですが、昨日、今日(3日)と強烈な寒気にさらされて可哀そうに思えて、早いトコ籾殻をかけて保温してやりたいと思いつつも、

 寒すぎて、休みの今日は、ストーブの前から動けませんでした。 


 
 田んぼの米ヌカ撒きとかの作業も、まだ手をつけられないでいるので、バイトの休みには、他の仕事が入らなくて、且つ天気のイイことを祈ります。



 日曜日の夕方に、午前中に手伝いに行った農家さんで、クズ米(製品の規格より小さい米)を、もう少し小さい網で、
中米(自分は、勿体無いので喰っていますが、業者は煎餅にしたり米粉にしています。)にする為、フルイ落としてもらいました。

 不耕起栽培米のクズが約60キロあったのが、中米で、40キロ取れて、 アイガモ米のクズが260キロ近くあったのが、中米で、190キロ取れました。     

  自分は既に持分を売ったり、やったりしてしまって、下手すると春頃から、それを喰わざるを得ませんが、30キロ袋で、7ツも出たので、行き先を考えないといけなくなりました。

 そんなことで、マシな中米が大量に出たおかげで、大誤算が発生してしまいました。

アイガモの餌として、毎年 大量に取って置いたのですが、今年は、本当のクズが90キロしかありません。下手すると夏まで持ちません!
   

 今日、春から溜まっていた田んぼの借地料 機械作業代を、やっと支払うことができました。待ってくれてた農家さんには、お世話になりっぱなしです。
 

2009年10月26日月曜日

米の発送も終わって…

 新潟は、この間の台風が行った後から、急に寒くなったので、家では石油ストーブを焚いています。


先々週に、小口の発送して、先週の休み(10月18日)に、30キロ袋の米の発送も終わって、一段落ついたと思ったら、気が抜けてしまって、コレ書くのをサボってました。 

 お蔭様で、沢山の方に協力してもらって、おまけに、東京の自然食(多分…)のレストランさんからも年間契約を頂くことが出来て、今日の時点で、

アイガモ米が完売 不耕起栽培米が、残り100キロを切るという、予想外の展開に、驚いています。


 今年も米を作ったはイイですけど、売れ残りはしないかと、夏前頃から結構 心配もしていて、収穫前の予約状況もイマイチだったので、  

考えた末に、フッキレて、「ま、残って捨て値で売るくらいだったら、 バクチに負けたと思って、その辺の小学校(学校田んぼとかやってない)とかにでも寄付して、一食でもマシな米 喰ってもらうか~。」とかって思っていましたが、 
(ちなみに、給食用とかの米は、今はどうかわかりませんが、前は、備蓄倉庫に眠っていた、古米、古古米 中には、袋の中でガチガチに固まっていて、足で踏ん潰さないと砕けないような古い米を、学生に喰わせていたようです。     運送屋に居た友達 談)

 お蔭様で、その、売れ残りの心配もなくなったので、自分の持分 0.6反分を除いた、あとの3反分の米(約1200キロ)を買って頂いた収益(必要経費は除く)を、今年度の本来の目的であった、

アジアの途上国を支援しているNPO法人 セアロ グローバル ハーモニー ジャパン内の、有志の会員でやっている、途上国の青年を日本に招聘する会 『SYS』  http://jishinkais.net/sys/  に募金させてもらって、少しばかりですが、アジアの子らの日本への渡航費の足しにすることが出来そうです。


 初めて公表しますけど、田植えとか草取りに、関東方面から来てくれた方々も、そういう想いで作業して協力して下さった皆さんでした。



 昨日(25日 日曜日) 思いがけず仕事が早く片付いて、午後から早々と解散になったので、玉葱を植える畑作りをすることが出来ました。

先月、草をブチ込んだんですが、また草が生えてきていたので、石灰と、2年前から作っていた、って言うか、野菜の皮とか卵の殻とかの生ごみを庭のコンポストの中に捨てていて、堆肥化したヤツ 

 (一応 微生物細菌群も混ぜています。    コンポストがあると、半月や一ヶ月くらい、ゴミの収集日を忘れていても、生ごみが出ないので、べつだん生活に支障なく暮らせるので、助かっています。
   
   ちなみに、去年、小型の、ミミズ.コンポストってヤツをミミズ500匹と一緒に高い金払って買って、台所内に設置しましたが、夏の高温で、ミミズが蕩けて絶滅してしまって、結構な悪臭が発生するという 一大事件も発生しています。    どーしてもミミズ飼いたいってんなら、経験上 外での飼育をオススメします。)


 を、畑に散らして、耕運機を借りてきて耕すことが出来ました。   来週あたりには、玉葱苗 400本(バイト先の試験農場で種から育成中)を定植したいと思っています。

  
  アイガモも、親戚のオヤジに任せっきりで暫く見に行っていませんでしたが、 雄鴨なんかは、頭部の緑色が、メタリックを帯びて、いっそう鮮やかになってきていました。 
オヤジが相当に餌をやっているらしく、コロっコロと太っています。
 
 数えたら17羽いたので、まだオヤジ達 酒飲み連中の毒牙には、かかっていないようでした。


 でも、 そろそろ喰いごろです。


 昨日、JRAに預けてあった金を、少しばかり引き出すことが出来たので、明日は、春先から田んぼに駆り出して、半強制労働させたバイト先の若い衆たちと、お詫びとお礼も兼て、『刈り上げ振舞い』に旨いもん喰いに繰り出します。    

2009年10月12日月曜日

結果発表です。 (収穫量部門の)

8日の台風が来襲する前に、稲刈りが終わっていて、助かったと思っています。


5日に稲刈りをして、6日には、乾燥 あがったので、7日の出勤前と、仕事帰りに、籾の乾燥、調整をお願いしていた農家さん2件の処で、

30キロ袋の袋詰め作業の相手をして、一部 自宅に運んで来ました。

 8日に、各地の知人に営業の連絡入れたり、コイン精米へ行ったり、注文の控えを見ながら小袋詰め等の発送の準備をしましたが、これらの細かい作業は、自分にとって、拷問に近い大変な作業で、

ほとんどの農家さんが、小売りをしないで(30キロ袋でなら売ったりはしているようですが…)、で農協とか業者にまとめて出荷する気持ちが、よ~~く分かりました。
 
 
 小袋詰めをしたまでは良かったですけど、運送屋との運賃交渉が遅れた挙げ句に、連休に掛かってしまって、未だに送り状が届かないっていう失態を演じてしまっていて、

未だに発送できていなくて、注文頂いた方には、申し訳なく思って、日々過ごしています。



 そんなこともあって、危うく この3連休を悶々として無駄に過ごすところでしたが、結構 ワリの良い手伝いの仕事が3日間 入ったので ( 初めて公表しますが、エンドー 何年も前から 人材派遣センターを経営しています。  今んところ自分ひとりですが…) 、

そのギャランティーを、農家さんに支払う乾燥、調整、袋代に、あてることが出来ます。 ラッキーとしか言いようがありませんでした。      


 ついでなんで、言っておくと、自分 農家では無いので、土地も農業機械も持っていないんで、ある農家さんにお願いして、田んぼを作らせてもらっています。

田んぼの耕運 田植え 稲刈り等の機械作業代や借地料も当然発生します。  春先から、それらの支払いをず~~っと待っててもらっていました。

そろそろ年貢の納め時と思っていますが、正直に言うと、エンドーの現時点での全財産を投入しても(知的財産を除く)、あと10万ほど足りません、 もし これ見てる人で、注文してくれている人がいたら、申し訳ないですけど、米が届いたら、すぐに入金お願いします。


 米の収穫量も判明しました。  アイガモ区が、例年より一反あたり、30キロ減収(去年より約60キロ減) 
不耕起栽培区が、反あたり、普通の無農薬の例年並み(去年より、30~80キロ減収) という結果に終わりました。


自分の下手さかげんに呆れて、更に、田んぼバクチにも負けたってカンジでいますが、 チッキショ~~って言う思いが、来年度へ向けての活力にもなっています。 

 ただ、何年も前から構想を温めてきて、今年初めて出来た不耕起栽培でしたが、春先の田植え前に雑草が発生した時点で、この先 ど~なることかと思って、その時点で3~4割の減収も覚悟しましたが、

とりあえず平年並みの収量に落ち着いてくれたのが救いだったし、続けられる目途が立ったってことが、収穫でした。

 
 お蔭さまで、今から思うと今年度も、楽しく田んぼを作ることができました。

それもこれも、作業を手伝ってくださった方々、蔭ながら応援して下さった方々、地元のたくさんの農家さんや、忙しい時期でも、すんなり休ませてくれたバイト先の連中 他 たくさんの方々のお蔭だと、思っています。 (あと、アイガモとか、糸ミミズとかも)

この場をお借りしまして、御礼申し上げます。 ありがとうございました。


 今年度は終わりましたが、すでに、来年度や将来へ向けての構想や準備が、始まっています。
こんなんでよかったら、来年もお付き合い下さい。
                                        

2009年10月5日月曜日

お蔭様で、稲刈り 終わりました。

 早暁 3時頃に降った雨で、稲が濡れているのと、田んぼのぬかるみが心配されたので、今日の稲刈が、危うく延期になるところでしたが、

明日もバイトを休むってのもキツイので、田んぼの管理を委託してくれている農業法人さんに、少々 無理言って、午後から、なんとか刈ってもらいました。


 

 お蔭様で、なんとか無事に今年度の田んぼでの作業を終えることができました。 ありがとうございました。


 今、刈り取ったモミを、2件の農家さんのところで乾燥中です。  


 

写真です。 Wクリックするとアップになります。


 

 

 

2009年10月4日日曜日

明日 やっと稲刈り出来そうです。

今回は、バイトが3日、4日と2連休でした。9月頃の予定では、この休みに稲刈りと、乾燥してもらって、できれは、小袋詰めとかの発送準備でもやりたかったんですが、

この週末の雨で、乾燥作業をしてくれる農家さんの稲刈りが、遅れてしまっていて、今日(4日)まで掛かってしまったので、ウチの稲刈りはできずにいましたが、さっき連絡があって、やっと明日できることになりました。 

 また明後日から天候が崩れるって予報が出ていて、しばらく田んぼがぬかるんでコンバインでの作業が出来ない可能性大ですんで、とりあえずラッキイに思っています。


 
 昨日、ちょっと自信のもてる嬉しいことがあったので、書いておきます。

9月になってから、喰う米が底をついたので、アイガモに餌としてやっていた、去年のクズ玄米(と言っても、クズ米の中でも、比較的 大粒のヤツ、 中米と言います。)を返してもらって喰っていたんですが、

カモ小屋の外に、置いていたりしていて保管状況が最悪だったんで、虫の幼虫やら、卵やら何から入っていて、洗ってもど~しても残ってしまっていましたが、当初は、それも、貴重な蛋白源だと思って、ガマンして喰っていました。

ガマンの限界を感じていたら、昨日 「だったら、精米したらイイじゃん!」って言うイイアイデアを思いついたので、早速 コイン精米所で摺ってきて、夕飯に喰ってみました。

 それが、、やたら旨い 二膳喰うほど旨かったってのには、正直 驚きでもあり、そんなヤツだったにもかかわらず旨いと感じられたことに、去年の作品ではありますが、思いがけず、自分の米に自信が持てることにもなりました。    

 ただ、白米だと、1日置くと多少匂いが、気になるような気がしたんですが、玄米だと、ジャーの中に3~4日入れっぱなしでも、普通に喰えてたので、それも新たな発見でもありました。


 
 エンドー 以前に、『田園のバクチ打ち』とかって言って、イイ気になっていましたが、今日たまたまテレビで阿佐田 哲也原作の『麻雀 放浪記』っていう壮絶な博打の映画を観て、甘っちょろいコト言ってた自分が、恥ずかしくなってしまいました。

そのことは、そのうち書くこともあるかもしれませんが、とにかく、そんなエンドーの半年がかりの稲作バクチの結果が、ここ2~3日のうちに判明します。           楽しみです。   

    
  今年 最後の稲姿です。   上 不耕起栽培区  中 不耕起 1、2区  下 アイガモ 1区





2009年10月1日木曜日

米袋に貼るシール 遂に完成しました。

 昨日(9月30日)、今日と晴れたので、周辺の田んぼもほとんど稲刈りが済んでいて、残っているところは、ほぼウチのところだけっていう状況になりました。

 次の日曜日に、刈ってもらいたいと思っていましたが、

乾燥、調整してくれる農家さんの稲刈りが、まだ終わらないようで、

なお且つ、明日から天候が崩れるっていう予報も出てたりして、更にそこの稲刈りも遅れそうなんで、ウチの稲刈りは、早くても、来週 中頃になってしまいそうです。

 
 今日(10月1日)、バイト先の職人で、アーティストでもあるS藤U二君  (ちなみに、バイト先には、S藤君が二人います。 この間 アイガモのポールを片付けるのを手伝ってくれたのが、K次君です。 このU二君も田植えのときに強制労働させられていました。)  に制作をお願いしていた(っていうか、一日で仕上げて来ましたけど…  他のバージョンも作ってくれって言ったら、「寝れなくなるのでカンベンして下さいっ。」って断られました。)、米袋に貼り付けるシールが出来上がってきました。 

自分がイマジネーションしてたのより、遙かにイイ作品に仕上げてもらいました。
         
  それでは発表します。   
    


                これです↓
           










 写真は、どっちも今年のヤツです。    ど~~ですか~!!(アントニオ猪木の口調で…)

2009年9月28日月曜日

アイガモ 引越し しました。

 ここんとこ新潟も、朝晩 めっきりと冷え込むようになりました。今日から、長袖の服を着て仕事に出ています。

連休明けから、天候にめぐまれたので、近隣の田んぼも、ほとんど稲刈りが終わっています。


 昨日(27日)は、休みだったので、いつも何かあると手伝ってくれる、I藤君に来てもらって、アイガモの引越しを行いました。  もう慣れたもんで、すぐに捕獲することができました。



今までは、近所の農家さんの所で飼わせてもらっていましたが、そこから軽トラを貸してもらって、田んぼの近くの親戚のオヤジの小屋へ、移動させました。

  
 その親戚のオヤジ、何年か前にも、食用に野鴨を飼っていたくらい鴨鍋が好きなようで(酒も…)、毎年 時期になると、自分のカモを何羽か上納する代わりに、切り分けて加工してもらっています。

(一昨年の冬 頼んでおいた肉を取りに行ったときに、「今日は、気分が乗らンかったんで…」とかって言われて、胴体だけ羽をむしった、首と、羽付きのヤツを渡されたときには、正直 度肝を抜かされました。    しょうがないので、I藤君と、切り分けてから、喰いましたが…)


 ここ2年くらい、冬場は、自分 出稼ぎに行ったりして、新潟を離れていましたが、その間、田んぼで飼っていたアイガモに、餌をやったり、脱獄したヤツラを戻してもらったりと、いろいろ面倒見てもらっていました。

 ついでなんで、書いておきます、今年の春の出来事です。 オヤジから電話が掛かって来て、

「お前ェ~ 鴨の肉 喰うヶ?   逃げたカモ捕まえてやったけど、重テかったスケ 潰したンけど いる(欲しい)んだったら やる(あげる)ゼ~!」 (コテコテの新潟弁を使います。)    

 自分が、せっかく残しておいたカモだったんで、 「はァ~~ 喰う時期でもないのに、何言ってケツカッてんだ、このオヤジは…」と、思いつつも、「ぅ~~ん 喰うょ~」とかって言って、速攻 肉を取りに行ってた自分がいました。

 帰りがけに、長ネギも、新聞紙に包んで渡され、「ご馳走さまですぅ~。」とかって言って帰ってきましたが、 家に帰って、よく考えてみたら、勝手に人のカモ 殺しておいて、挙句には恩にまで着せられたみたいで、何か納得いきませんでした。 


 そのオヤジが、鴨鍋のシーズンの備えて、カモに脂を乗せたいらしく、自分で餌をやって飼育したいってコトでしたんで、今回の引越しとなった訳です。   (オヤジ 70歳とっくに過ぎているんで、冬のぬかるんだ田んぼに入って、泥だらけになって捕獲するのも、大変なんで、たぶん それもあると思います。)



 カモ達は、結構 広かったところから、2畳半くらいの狭い、おまけに軍鶏もいるって処に移されましたが、水浴び用の水槽も完備しているし、とりあえず、イイ食事にありつけることは間違いないので、しばらくは、イイ生活を堪能できるんではないかと思っています。

 6月頃から、約4ヶ月 毎日 朝晩 餌やりに通って、昨日で その任務から一時的に開放されましたが、今日も、その時刻になると 「あ、餌の時間だ…」とかって思ってしまっています。 習慣ってのは、凄いもんだと感じています。


 

 27日 午後から、カモを永いこと飼わせてもらっていた農家さんのところで、お礼も兼て、乾燥が終わった新米の袋詰め作業の手伝いをさせてもらいました。  自分トコの米も今年から、ここで乾燥、調整してもらいます。

今も雨が降っていますが、今週は、雨の予報が何日か出ているので、来週の日曜日の稲刈りは、難しそうです。  

 ここに来ての雨は、ヒジョ~に痛いです。

 

2009年9月23日水曜日

世間では稲刈りが、本格的に行われています。

世間では、秋の大型連休だったようで、休みの前半は天候に恵まれたので、兼業の農家さんの田んぼを中心に近隣のコシヒカリの稲刈りが進んでいます。

隣の田んぼのおじいさんも、土建屋に勤めにでているようで、連休あたまの20日に稲刈りを済ませていました。

昨日(22日)から、雨が降ったりしていて稲刈りが出来ないので、大多数の兼業農家の人は、これから会社を休んだりしないといけなくなるので大変だと思って見ています。

先週に続いて、またこの雨で、ウチの稲の倒伏した面積も少し広がりました。が、一昨年は、9月に入ってから、ほとんど雨が無くてイマイチの作柄だったんで、適当に水分もらえてイイのかもしれません。


 この休みに、アイガモを親戚のオヤジの小屋へ移動するつもりでいました。 (なんか、自分で好きなようにエサをやって、カモに脂を乗せたいらしいです。)

昨日、「若い衆(I 藤君)から、移動するんだったら手伝いに行きますよ~。」って電話もらったんですが、

自分、昨日(22日)からやっと休みになったんで、面倒になって断ってしまいました。そしたら、今日も雨で、やる気が起きないで、結局 来週には、やっとかなければいけない状況になってしまいました。

やっぱ、出来るときにやっとくべきだったと、後悔しています。


 稲刈りは、刈った米の運搬をしないといけなくなったので、出来ればバイトを休みたくないので、10月あたまの日曜日(4日)にでも出来たらいいな~と思っています。  晴天が続いてくれることを祈ります。

 ↓の写真 14日と今日(23日)のヤツです。  同じアイガモ農法区ですが、葉っぱの色がだいぶ褪めて来ています。        そんな状況です。   

2009年9月15日火曜日

久しぶりに雨が降ったと思ったら…

 この界隈では、早稲品種の稲刈りが、始まっています。

 暫く天気が続いていて、田んぼの乾き過ぎを心配していましたが、この土日(12,13日)の雨と強風には、参りました。  近隣のコシヒカリも、結構 倒れました。

隣の他所の田んぼの稲も、写真右側の様に全面倒伏しましたが、ウチんとこの不耕起区の稲(左側)は、なんとか持ちこたえました。


 が、しかし、アイガモ区の稲が、日陰になっていた部分が、倒れた為、そこから将棋倒し状態になって、こんなカンジになっています。  ↓



 できれば、稲刈りまで、あと約2週間、この辺で踏みとどまっていてもらいたいものですが、もう ど~にもならないので、あとは天に任すしかありません。

ただ、去年は、お盆過ぎから倒伏してたわりには、収穫量も平年以上にあったので、今年はそんなに心配していません。   (稲刈りが大変でしょうけど…)
 

 土日に東京から、今年は、仕事の都合で来れませんでしたが、去年は草取りに何度もきてくれたアニキ分が、田んぼの様子を見て行ってくれました。

ありがたいことに、毎年、ウチんとこの米を買ってもらって食べてもらっているんですが、それだけでも嬉しいのに、

実際に現場を見てもらえて、そして、その米を食べてもらえるってことは、生産者冥利に尽きるってカンジでとても嬉しいってことを、改めて感じました。


 バイト先(農材屋)の社長も、田んぼの様子を気にして見ていてくれたらしく、つい先日も田んぼの話になりました。

この社長もいろいろと協力してくれて、微生物資材や肥やしを安く提供してくれたり、支払いを永いこと待ってもらったりと、本当に良くしてもらっています。


 たくさんの方々の応援いただいて、エンド- 稲作をすることが出来ています。


2009年9月9日水曜日

今頃ポールの片付けしてます。(それも手伝ってもらって…)

おかげさまで、稲も順調に稔りつつあります。左側の田んぼが、アイガモ農法区の田んぼです。10月前後に稲刈りの予定です。

 今日(9月9日)、仕事帰りに自分のバイト先の、現場部隊に所属しているS藤さん(写真)を、半強制的に駆り出して、

アイガモの逃亡除けのネットを張るのに使っていた、ポールの撤去作業をしました。

 
 本当は、やる気になっていれば7月の内に撤去できていたのですが、「ま、そのうち片付けるか~」とかって思っていたら、9月になっていて、稲刈りも迫ってきたので、やっと重い腰を上げたってカンジです。  (エンドー 結構 そういうトコだらしない人間です。)

 このS藤さんとは、不思議と息が合って、現場でも、ほとんど一緒に勝手にコンビ組んで楽しく作業しています。(ジャイアント馬場とジャンボ鶴田並みの強力タッグです。)

  自分が、稲作を始めたときから、特別な作業があるときは、仕事帰りに、ダメモトでお願いしてみると嫌々ながらも、よっぽどのことが無い限り来て手伝ってくれています。

今年は、小雨の中を手で田植えしてくれて、カモの捕獲のときも来てくれました。 

(いつもの年だと、この時期に、種を落とさないように、稲よりでかくなった雑草(ヒエ)の穂を抜く作業も手伝ってもらっていますが、今年は、アイガモ除草にも成功したので、その作業はなくなりました。)

 そんなカンジで、心身ともに助けてもらえる仲間のおかげで、趣味の稲作を継続できています。


 日曜日(6日)に、家の裏にある大家さんの畑を借りれたので、畑作りをしました。

草を刈ってから、石灰、鶏糞、米ヌカ、天然塩、TN菌を撒いて、小型耕運機を借りてきて耕運して、植え付けに備えました。

 去年の12月から今年の2月末まで、訳あって、エンドー スリランカにあるNPOの施設の敷地を開墾して、鍬一本で畑をつくって来ましたが、この作業をしてて、そのときのことを思い出しました。

肥料といえば、牛糞堆肥くらいしかなかったあそこと違って、日本には、肥料でも資材でも機械でもなんでもあって、いい国で生活してるってことを再認識させられました。


 ここには、前にカモに喰われた、葉っぱ系の苗の生き残りと、玉葱を植える予定です。

エンドー、ここんとこ夕飯は、玉葱入りの、味噌汁かインスタントラーメンに玄米っていうカンジです。

玉葱があれば、とりあえず何かおかずになるので、1年間買ったり貰ったりしなくても喰える量を、植える予定でいます。


 

2009年9月1日火曜日

佐渡へ行って来て思ったこと その2

 佐渡では、新穂という、トキの飼育センターのある村での工事でした。

去年あたりから、トキを野生に戻そうと、何羽か放し始めたようです。

仕事の最中に、その辺を翔んでいないか?とか思って、時々空を眺めたりもしました。
(民宿の女将さんでも、、放鳥したときに見たきりだってことで、簡単に見れると思ってた自分がバカでした。)


 何年か前からトキを野生に戻す計画があったようで、少しでも棲みやすい環境を整えようと、

佐渡では田んぼの畔際の雑草退治に除草剤を使うことが禁止されているって話も聞いていました。

実際に行ってみると、丁度 草刈の時期だったらしく、あっちこっちで草刈機のエンジンの音が聞こえていました。

 それも、草を刈っているほとんどの人が、70歳を過ぎたような老人で、婆さんまで機械を使っていました。(若手の農家さんは兼業で、会社勤めかなんかで、休日とかに作業しているのかもしれませんが…)

農家の高齢化現象を垣間見たような気もしつつ、定年っていうのが無いってのが農業のイイところだな~とかって思ったりもしました。



 それと、食い物のことについても書いておきます。

8日間、民宿で、お世話になっていたんですが、夕食のおかずが、品数 量とも沢山で、(ウチの夕食のおかずの4~5日分くらい) 残さないように食べるのがたいへんなくらいでした。
 
自分、家にいるときは、昼、夜の2食です。 最初のころは、宿で朝飯を喰って昼になると、腹が減って無くても、お昼だからってことで、皆んなと弁当買って喰ってましたが、

一食分、胃に余計な作業をさせてしまって、負担がかってるのか、なんか疲れるんで、3日目から昼飯喰うのをやめました。

 そんなことしてたら、他の日本人も、別に腹が減ってなくても、ご飯を喰う時間だからって、食っていたり、3食喰うもんだっていう固定概念があって、とりあえず喰っているんではないか?って思えてきました。

 何年か前から、日本の食糧自給率の問題が取りざたされていますが、べつに3食喰わなくても2食で足りるって人が増えれば、けっこう向上するんでないかな?とかって思ったりもしました。


 それと、宿で出るご飯(たぶんコシヒカリ)が、やたらと旨く感じました。

自分、普段 玄米で喰ってるんで、余計にそう感じたんだと思いますが、もしかして、コシヒカリってヤツは、やっぱり白米で食べるべきの品物ではないのか?って疑問も湧いたり、

玄米で食べた方が、旨いって言う品種の米も、どこかに存在しているんではないかな~とかって思ったりもしました。


 そんなカンジで、いろいろと感じることの出来た出張になりました。  

余談になりますが、エンドー 帰りの船上で、飛んでいるカモメを素手でとっ捕まえるという快挙を成し遂げました。  (周りで見ていた人から、「可哀そ~」っていうようなヒンシュクの目で見られましたが…)

その後、油断してたらクチバシで、顔に真一文字の傷を付けられてしまいました。  あの超~鋭いクチバシには要注意デス!


 帰りに田んぼへ寄ってきました。  留守中、雨や風の日があったりしたんで、倒伏していないか?仕事中も時々思い出して心配してましたが、無事に立っていて、稲姿もだいぶ変わっていました。

 ただ、アイガモが2羽行方不明になっていました。        猛獣にでもやられたんだと思います。

  
          

  ↑ウチの不耕起区        ↑ 他所                  

佐渡へ行ってきて思ったこと、その1


8月の23日に、東京と地元の方が来てくれて、田んぼに原塩を撒く作業を手伝って行ってくれました。


 24日から、昨日31日まで、佐渡へイチゴの高設栽培用のベンチ造りに長期間行ってきました。

いろいろと思ったことがあったので、書いておきます。


 たまたま工事に行った農園でも、無農薬の米作りをやっていて、そんな話しになって、自分もアイガモ農法もやってるって話しをしたら、

「あれは、虫とかを食べてしまって、アイガモが一人勝ちになって、本来の田んぼの生態系では無い。」とかって言うような、完全否定した言い方をされてしまいました。

前にも、ウチの田んぼを見学に来た、稲作もやったことの無い人に、同じようなことを言われたことがありました。

たぶん、狭い世界なんで、どこかで、同じ先生が言ってた話しを誇らしげに言っているんだと思いましたが、今回も反論したところでしょうがないんで、話しするのをやめました。

 確かに、本来の理想とする田んぼの環境からいえば、そうかもしれませんが、ダッシュ村とか、ニュースとかでメディアに取り上げられて、

環境にやさしい農法だったり、食の安全をアピールしてきた貢献度は、相当に大きいと自分は思います。

自分の管理しているアイガモの田んぼに限って言えば、近所が新興住宅地になっていたりしているんで、

その辺の住民の散歩のコースになっていて、孫や子供を連れた方たちが、毎日カモを眺めて楽しんでいってくれます。

「見てると癒されますね~。」とか、「来年も飼うんですか?」とかって言われたり、7月末にカモを引き揚げた後の田んぼの前で、アイガモの姿をさがす親子なんかの姿をみせられて、

失敗続きの何年かでしたけど、そんなのもあって、やめられずにいたってことも確かです。


 それと、佐渡の農園さんでは、前まで不耕起栽培もやっていたそうなんですが、球根系のクログワイなどの超強烈な雑草が増えてきたり、いろいろあって、その栽培法をやめてしまったそうです。

6年前に自分も今の田んぼに移ってくる前に借りていたところで、その雑草とりで大変な思いしたことがあって、今のところに移って来た年にも、少しそれがありましたが、

アイガモを入れるようになってから、ほとんど見かけなくなりました。

その草は、球根を取らないと地下茎でつながって、子供の球根を作ってどんどん増えるので、あの当時にアイガモ農法を始めてなかったら、

相当な高確率で、稲作を辞めていたと思います。


 そんなことで、批判する人もいますが、自分は、これはこれで良い農法だと思っています。

日本で、稲作やってるうちは、アイガモ農法をやめないつもりでいます。 


 他にも佐渡で思ったことがあるので、また近日中に書こうと思っています。

2009年8月21日金曜日

一大事件発生!  ヤツら、またヤッてくれました…

ここのところイイ天気が続いていましたが、今日は久しぶりの雨となりました。

穂が出るのが遅れていたアイガモ区も大体、穂を出しました。 やっぱり7月の日照不足が影響したようです。

 ちょっとしたハプニングが発生したんで書いておきます。

 前から、22日23日と、東京から農作業に来てくれることになっていたので、畑に白菜とかキャベツを植えることにして、ポットに種を蒔いて苗をおこしていました。

その苗は、田んぼから引き揚げたアイガモを飼わせてもらっている、近所の農家さんのビニールハウスの中で管理していたんですが、

昨日、そのハウスの脇の囲いに入れておいたアイガモ22羽が、集団脱獄してハウス内に侵入して、

虎の子の苗から、その農家さんが自家用に植えた菜っ葉を食い荒らしたあげく、他の作物まで踏み荒らすという一大事件が発生しました。




 
 自分がバイトに出ている農材屋に勤めている人なんで、ムッとしていましたが、謝って、とりあえず事なきを得ましたが、そうでなくても結構 迷惑しているフシもあるんで、アブナイところでした。

 今回は、よく知っている人だったんで、まだよかったですが、一昨年の今頃なんかは、

田んぼのすぐ前の減反しているところを借りて、ネットで囲んでカモを収容していたんですが、そいつらが何羽か脱走して、隣の田んぼの稲穂を、ほんの少しですが喰ってしまったってこともありました。

自分、すぐビール持って謝りに行ってきました。


よくよく考えたら、ヤツラは、たまたま隙間があったんで出ただけで、そこに たまたま食料があったんで
喰っただけで、悪気があってやった訳でもないようだし、

ま、しいて言うなら、自分の管理ミスだったという結論に達しました。  


 そう言うことで、今回は畑作業は中止になりましたが、田んぼの稲にミネラルを補給するために、天然の塩を撒く作業を手伝ってもらうことになりました。

この塩は、毎年 春と秋に撒いています。    今年は、田植えを遅らせたりしたことや、日照不足で穂が出るのが、1週間近く遅れてしまっていて、本当は、少し穂が垂れた頃に撒きたかったんですが、

自分、24日から仕事で佐渡へ行って、しばらく帰れないので、本意ではないですけど撒いて往きます。


 
 そんなこんなで、いろいろあって、燃え尽き症候群になってたことも、すっかり忘れてしまっていた一週間でした。
  

 追伸  そういうことなんで、帰って来るまで暫く これ書くのを休みます。