2009年6月11日木曜日

ヌカ撒いた理由

自分は、米ヌカは、普通 耕す前に元肥(もとごえ)として100キロ位撒いています。
そして、田植え後すぐに、70キロ位撒きます。(アイガモ区は、このような作り方。)
この田植え後 すぐに撒くのには、米ヌカが発酵するときに、有機酸が発生するとかで、発芽したばかりの雑草の根に障害を与えて、生えなくしてしまうと言うことからです。

でも、既に根を下ろしているヤツとか、その数日後に発芽するヤツとかには効かないし、全く効果の無い種類の草もあるので、結局 除草作業が、必要になります。
ただ、すぐには効きませんが、肥やしになるので、少しでも草取りが、楽になるように、それも兼ねて撒いています。


一昨日 不耕起田に撒きましたが、心配なのは、有機質の肥料は、気温とか色々な条件によって、いつ、どのくらい効いてくるか経験不足で判らないので、7月中旬頃の、稲が出産の準備始めた時期にでも効いて来て、効き過ぎるのが怖いってコトです。 (間違って この時期に効き過ぎると、秋に稲が倒れ易くなって、味も品質も収穫量も落ちてしまう危険があります。)


そう言うコトで、今回 危険を犯して、試しに米ヌカを撒いたのは、これから大発生の予感を感じさせられる、雑草を少しでも抑えたいって理由からでした。


不耕起田んぼでは、ある生物が、今まで見たことの無いほど 大量発生しています!

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