2009年10月26日月曜日

米の発送も終わって…

 新潟は、この間の台風が行った後から、急に寒くなったので、家では石油ストーブを焚いています。


先々週に、小口の発送して、先週の休み(10月18日)に、30キロ袋の米の発送も終わって、一段落ついたと思ったら、気が抜けてしまって、コレ書くのをサボってました。 

 お蔭様で、沢山の方に協力してもらって、おまけに、東京の自然食(多分…)のレストランさんからも年間契約を頂くことが出来て、今日の時点で、

アイガモ米が完売 不耕起栽培米が、残り100キロを切るという、予想外の展開に、驚いています。


 今年も米を作ったはイイですけど、売れ残りはしないかと、夏前頃から結構 心配もしていて、収穫前の予約状況もイマイチだったので、  

考えた末に、フッキレて、「ま、残って捨て値で売るくらいだったら、 バクチに負けたと思って、その辺の小学校(学校田んぼとかやってない)とかにでも寄付して、一食でもマシな米 喰ってもらうか~。」とかって思っていましたが、 
(ちなみに、給食用とかの米は、今はどうかわかりませんが、前は、備蓄倉庫に眠っていた、古米、古古米 中には、袋の中でガチガチに固まっていて、足で踏ん潰さないと砕けないような古い米を、学生に喰わせていたようです。     運送屋に居た友達 談)

 お蔭様で、その、売れ残りの心配もなくなったので、自分の持分 0.6反分を除いた、あとの3反分の米(約1200キロ)を買って頂いた収益(必要経費は除く)を、今年度の本来の目的であった、

アジアの途上国を支援しているNPO法人 セアロ グローバル ハーモニー ジャパン内の、有志の会員でやっている、途上国の青年を日本に招聘する会 『SYS』  http://jishinkais.net/sys/  に募金させてもらって、少しばかりですが、アジアの子らの日本への渡航費の足しにすることが出来そうです。


 初めて公表しますけど、田植えとか草取りに、関東方面から来てくれた方々も、そういう想いで作業して協力して下さった皆さんでした。



 昨日(25日 日曜日) 思いがけず仕事が早く片付いて、午後から早々と解散になったので、玉葱を植える畑作りをすることが出来ました。

先月、草をブチ込んだんですが、また草が生えてきていたので、石灰と、2年前から作っていた、って言うか、野菜の皮とか卵の殻とかの生ごみを庭のコンポストの中に捨てていて、堆肥化したヤツ 

 (一応 微生物細菌群も混ぜています。    コンポストがあると、半月や一ヶ月くらい、ゴミの収集日を忘れていても、生ごみが出ないので、べつだん生活に支障なく暮らせるので、助かっています。
   
   ちなみに、去年、小型の、ミミズ.コンポストってヤツをミミズ500匹と一緒に高い金払って買って、台所内に設置しましたが、夏の高温で、ミミズが蕩けて絶滅してしまって、結構な悪臭が発生するという 一大事件も発生しています。    どーしてもミミズ飼いたいってんなら、経験上 外での飼育をオススメします。)


 を、畑に散らして、耕運機を借りてきて耕すことが出来ました。   来週あたりには、玉葱苗 400本(バイト先の試験農場で種から育成中)を定植したいと思っています。

  
  アイガモも、親戚のオヤジに任せっきりで暫く見に行っていませんでしたが、 雄鴨なんかは、頭部の緑色が、メタリックを帯びて、いっそう鮮やかになってきていました。 
オヤジが相当に餌をやっているらしく、コロっコロと太っています。
 
 数えたら17羽いたので、まだオヤジ達 酒飲み連中の毒牙には、かかっていないようでした。


 でも、 そろそろ喰いごろです。


 昨日、JRAに預けてあった金を、少しばかり引き出すことが出来たので、明日は、春先から田んぼに駆り出して、半強制労働させたバイト先の若い衆たちと、お詫びとお礼も兼て、『刈り上げ振舞い』に旨いもん喰いに繰り出します。    

2009年10月12日月曜日

結果発表です。 (収穫量部門の)

8日の台風が来襲する前に、稲刈りが終わっていて、助かったと思っています。


5日に稲刈りをして、6日には、乾燥 あがったので、7日の出勤前と、仕事帰りに、籾の乾燥、調整をお願いしていた農家さん2件の処で、

30キロ袋の袋詰め作業の相手をして、一部 自宅に運んで来ました。

 8日に、各地の知人に営業の連絡入れたり、コイン精米へ行ったり、注文の控えを見ながら小袋詰め等の発送の準備をしましたが、これらの細かい作業は、自分にとって、拷問に近い大変な作業で、

ほとんどの農家さんが、小売りをしないで(30キロ袋でなら売ったりはしているようですが…)、で農協とか業者にまとめて出荷する気持ちが、よ~~く分かりました。
 
 
 小袋詰めをしたまでは良かったですけど、運送屋との運賃交渉が遅れた挙げ句に、連休に掛かってしまって、未だに送り状が届かないっていう失態を演じてしまっていて、

未だに発送できていなくて、注文頂いた方には、申し訳なく思って、日々過ごしています。



 そんなこともあって、危うく この3連休を悶々として無駄に過ごすところでしたが、結構 ワリの良い手伝いの仕事が3日間 入ったので ( 初めて公表しますが、エンドー 何年も前から 人材派遣センターを経営しています。  今んところ自分ひとりですが…) 、

そのギャランティーを、農家さんに支払う乾燥、調整、袋代に、あてることが出来ます。 ラッキーとしか言いようがありませんでした。      


 ついでなんで、言っておくと、自分 農家では無いので、土地も農業機械も持っていないんで、ある農家さんにお願いして、田んぼを作らせてもらっています。

田んぼの耕運 田植え 稲刈り等の機械作業代や借地料も当然発生します。  春先から、それらの支払いをず~~っと待っててもらっていました。

そろそろ年貢の納め時と思っていますが、正直に言うと、エンドーの現時点での全財産を投入しても(知的財産を除く)、あと10万ほど足りません、 もし これ見てる人で、注文してくれている人がいたら、申し訳ないですけど、米が届いたら、すぐに入金お願いします。


 米の収穫量も判明しました。  アイガモ区が、例年より一反あたり、30キロ減収(去年より約60キロ減) 
不耕起栽培区が、反あたり、普通の無農薬の例年並み(去年より、30~80キロ減収) という結果に終わりました。


自分の下手さかげんに呆れて、更に、田んぼバクチにも負けたってカンジでいますが、 チッキショ~~って言う思いが、来年度へ向けての活力にもなっています。 

 ただ、何年も前から構想を温めてきて、今年初めて出来た不耕起栽培でしたが、春先の田植え前に雑草が発生した時点で、この先 ど~なることかと思って、その時点で3~4割の減収も覚悟しましたが、

とりあえず平年並みの収量に落ち着いてくれたのが救いだったし、続けられる目途が立ったってことが、収穫でした。

 
 お蔭さまで、今から思うと今年度も、楽しく田んぼを作ることができました。

それもこれも、作業を手伝ってくださった方々、蔭ながら応援して下さった方々、地元のたくさんの農家さんや、忙しい時期でも、すんなり休ませてくれたバイト先の連中 他 たくさんの方々のお蔭だと、思っています。 (あと、アイガモとか、糸ミミズとかも)

この場をお借りしまして、御礼申し上げます。 ありがとうございました。


 今年度は終わりましたが、すでに、来年度や将来へ向けての構想や準備が、始まっています。
こんなんでよかったら、来年もお付き合い下さい。
                                        

2009年10月5日月曜日

お蔭様で、稲刈り 終わりました。

 早暁 3時頃に降った雨で、稲が濡れているのと、田んぼのぬかるみが心配されたので、今日の稲刈が、危うく延期になるところでしたが、

明日もバイトを休むってのもキツイので、田んぼの管理を委託してくれている農業法人さんに、少々 無理言って、午後から、なんとか刈ってもらいました。


 

 お蔭様で、なんとか無事に今年度の田んぼでの作業を終えることができました。 ありがとうございました。


 今、刈り取ったモミを、2件の農家さんのところで乾燥中です。  


 

写真です。 Wクリックするとアップになります。


 

 

 

2009年10月4日日曜日

明日 やっと稲刈り出来そうです。

今回は、バイトが3日、4日と2連休でした。9月頃の予定では、この休みに稲刈りと、乾燥してもらって、できれは、小袋詰めとかの発送準備でもやりたかったんですが、

この週末の雨で、乾燥作業をしてくれる農家さんの稲刈りが、遅れてしまっていて、今日(4日)まで掛かってしまったので、ウチの稲刈りはできずにいましたが、さっき連絡があって、やっと明日できることになりました。 

 また明後日から天候が崩れるって予報が出ていて、しばらく田んぼがぬかるんでコンバインでの作業が出来ない可能性大ですんで、とりあえずラッキイに思っています。


 
 昨日、ちょっと自信のもてる嬉しいことがあったので、書いておきます。

9月になってから、喰う米が底をついたので、アイガモに餌としてやっていた、去年のクズ玄米(と言っても、クズ米の中でも、比較的 大粒のヤツ、 中米と言います。)を返してもらって喰っていたんですが、

カモ小屋の外に、置いていたりしていて保管状況が最悪だったんで、虫の幼虫やら、卵やら何から入っていて、洗ってもど~しても残ってしまっていましたが、当初は、それも、貴重な蛋白源だと思って、ガマンして喰っていました。

ガマンの限界を感じていたら、昨日 「だったら、精米したらイイじゃん!」って言うイイアイデアを思いついたので、早速 コイン精米所で摺ってきて、夕飯に喰ってみました。

 それが、、やたら旨い 二膳喰うほど旨かったってのには、正直 驚きでもあり、そんなヤツだったにもかかわらず旨いと感じられたことに、去年の作品ではありますが、思いがけず、自分の米に自信が持てることにもなりました。    

 ただ、白米だと、1日置くと多少匂いが、気になるような気がしたんですが、玄米だと、ジャーの中に3~4日入れっぱなしでも、普通に喰えてたので、それも新たな発見でもありました。


 
 エンドー 以前に、『田園のバクチ打ち』とかって言って、イイ気になっていましたが、今日たまたまテレビで阿佐田 哲也原作の『麻雀 放浪記』っていう壮絶な博打の映画を観て、甘っちょろいコト言ってた自分が、恥ずかしくなってしまいました。

そのことは、そのうち書くこともあるかもしれませんが、とにかく、そんなエンドーの半年がかりの稲作バクチの結果が、ここ2~3日のうちに判明します。           楽しみです。   

    
  今年 最後の稲姿です。   上 不耕起栽培区  中 不耕起 1、2区  下 アイガモ 1区





2009年10月1日木曜日

米袋に貼るシール 遂に完成しました。

 昨日(9月30日)、今日と晴れたので、周辺の田んぼもほとんど稲刈りが済んでいて、残っているところは、ほぼウチのところだけっていう状況になりました。

 次の日曜日に、刈ってもらいたいと思っていましたが、

乾燥、調整してくれる農家さんの稲刈りが、まだ終わらないようで、

なお且つ、明日から天候が崩れるっていう予報も出てたりして、更にそこの稲刈りも遅れそうなんで、ウチの稲刈りは、早くても、来週 中頃になってしまいそうです。

 
 今日(10月1日)、バイト先の職人で、アーティストでもあるS藤U二君  (ちなみに、バイト先には、S藤君が二人います。 この間 アイガモのポールを片付けるのを手伝ってくれたのが、K次君です。 このU二君も田植えのときに強制労働させられていました。)  に制作をお願いしていた(っていうか、一日で仕上げて来ましたけど…  他のバージョンも作ってくれって言ったら、「寝れなくなるのでカンベンして下さいっ。」って断られました。)、米袋に貼り付けるシールが出来上がってきました。 

自分がイマジネーションしてたのより、遙かにイイ作品に仕上げてもらいました。
         
  それでは発表します。   
    


                これです↓
           










 写真は、どっちも今年のヤツです。    ど~~ですか~!!(アントニオ猪木の口調で…)