
金曜日(24日)の仕事帰りに、不耕起区に2回目の穂肥を撒いてきました。
今年は、梅雨明けが遅れていて、新潟地方は日照不足と聞いていたので、タイミングと量を考えていましたが、(日照時間が足りなかったりすると、稲が肥やしの成分を消費しきれなかったりして、あとあと問題が出てくることがあるようです。)
不耕起の稲は野生に近いハズなので、肥やしが余計に入ったとしても、勝手に稲が調整してくれると、希望的観測で都合のイイように判断して、鶏糞を撒きました。
今日(26日) アイガモ区の稲を抜いて、カッターで茎を削って幼穂を(ようすいと読みます。 稲穂の子供が、茎の中で成長していきます。)見てみました。 1センチ位に成長していました。 これから日増しに成長していきます。
写真の稲の茎の数を数えたら、30本近くありました。 最初、3本だったのが、そんなに増えました。
これから、弱い分けつの茎が、死んで行くと思いますが、どれだけ残るか、楽しみでもあります。
土の状態を良くして根っこを守るために、全部の田んぼに、光合成細菌を流し込みました。
(ラッキーなことに、バイトに行っている農材屋に、4月で保障期限が切れたのがあって、社長に交渉したら、市価の7分の1の価格で卸してくれました。 稲にもいい品物なので、毎年 この時期にも純粋なヤツを使いたいと思っていましたが、値が張る品なので、二の足踏んでました。
毎年 ケチってそれを自分で培養していましたが、ど~もウマく出来ていないヤツを流し込んでいたようでした。)
ついでに、隣の田んぼを今年から畑にして枝豆、トウモロコシ、じゃがいも、サツマイモを作っていますが、そっちの状況も書いておきます。
そこは、春先の土が湿ってる状態で、トラクターで耕運してもらったのがマズくて、ゴロゴロの土になってしまって、とても鍬では、出来そうに無い状況になってしまったので、 5月の連休頃に、若い衆が持ってる耕耘機(手で押す小型のヤツ)を借りてなんとか耕して植えつけました。
その後、中耕と草退治するのに借りるつもりでいましたが、動かなくなってしまったそうで、借りられなくなって困っていました。
6月になって、雑草も目立ち始めたりもしてきましたが、自分、田んぼのことで頭が一杯で、まるっきり畑の作物には構ってやれませんでした。
たまたま偶然にも、親戚が近くに住んでいて、田んぼから歩いて行ける処に作業小屋があって、そこにエンジンの調子の悪い耕運機があって、直すんだったら使っていいということになって、修理に出して、7月の初旬には直ったんですが、
今度は、雨がず~っと続いて、土が乾く暇がなく、草退治を兼ねた耕運が出来ないでいました。
一昨日乾き始めたのでやろうと思っていたら、また雨にやられて、昨日の午後に、もうしょうがないってことで、修理後の試運転を兼て、耕運機をかけました。
ところが、少し動かしたらエンジンが動かなくなってしまって、結局もう一度修理に出すことになり、しょうがないので、草刈機で、草だけ刈ることになりました。
約900平米 半日刈って、終わらなかったので、今日も残りを刈ってきました。
作物が植わってない部分は、お盆前にトラクターで、草をぶち込んでもらいます。
そこを畑にしてから、ネズミが穴をあけたりして、隣の田んぼの水漏れが激しかったりするし、畑には向いていないようなんで、来年は、また田んぼに戻したいと思っています。
そんなカンジで、手を掛けてやれなかった野菜達ですんで、成育もイマイチです。 すでに手遅れかもしれませんが、肥やしを撒きました。
枝豆も元肥に撒いた米ヌカだけだったんで、木が大きくなれないまま実をつけていました。
その場で捥いで来て夕飯に食べました。 クズ豆と葉っぱは、アイガモにやって来ました。
商売人のモノにはかないませんが、それなりにウマかったです。
ただ、ひとつ思いました。 動物も、世話が出来ないんだったら飼うなってことをよく聞きます。
植物も同じで、世話が出来ないんだったら作るもんじゃないって、つくづく思いました。
可哀そうなことしたし、可哀そうなことしてます。
昨日で朝飯前に行っていたモロコシ掻きのバイトも終わって、時間が出来るハズなんで、少しでも手を掛けてやろうと思っています。 そして、おいしく喰わせて頂こうと思っています。