2009年8月21日金曜日

一大事件発生!  ヤツら、またヤッてくれました…

ここのところイイ天気が続いていましたが、今日は久しぶりの雨となりました。

穂が出るのが遅れていたアイガモ区も大体、穂を出しました。 やっぱり7月の日照不足が影響したようです。

 ちょっとしたハプニングが発生したんで書いておきます。

 前から、22日23日と、東京から農作業に来てくれることになっていたので、畑に白菜とかキャベツを植えることにして、ポットに種を蒔いて苗をおこしていました。

その苗は、田んぼから引き揚げたアイガモを飼わせてもらっている、近所の農家さんのビニールハウスの中で管理していたんですが、

昨日、そのハウスの脇の囲いに入れておいたアイガモ22羽が、集団脱獄してハウス内に侵入して、

虎の子の苗から、その農家さんが自家用に植えた菜っ葉を食い荒らしたあげく、他の作物まで踏み荒らすという一大事件が発生しました。




 
 自分がバイトに出ている農材屋に勤めている人なんで、ムッとしていましたが、謝って、とりあえず事なきを得ましたが、そうでなくても結構 迷惑しているフシもあるんで、アブナイところでした。

 今回は、よく知っている人だったんで、まだよかったですが、一昨年の今頃なんかは、

田んぼのすぐ前の減反しているところを借りて、ネットで囲んでカモを収容していたんですが、そいつらが何羽か脱走して、隣の田んぼの稲穂を、ほんの少しですが喰ってしまったってこともありました。

自分、すぐビール持って謝りに行ってきました。


よくよく考えたら、ヤツラは、たまたま隙間があったんで出ただけで、そこに たまたま食料があったんで
喰っただけで、悪気があってやった訳でもないようだし、

ま、しいて言うなら、自分の管理ミスだったという結論に達しました。  


 そう言うことで、今回は畑作業は中止になりましたが、田んぼの稲にミネラルを補給するために、天然の塩を撒く作業を手伝ってもらうことになりました。

この塩は、毎年 春と秋に撒いています。    今年は、田植えを遅らせたりしたことや、日照不足で穂が出るのが、1週間近く遅れてしまっていて、本当は、少し穂が垂れた頃に撒きたかったんですが、

自分、24日から仕事で佐渡へ行って、しばらく帰れないので、本意ではないですけど撒いて往きます。


 
 そんなこんなで、いろいろあって、燃え尽き症候群になってたことも、すっかり忘れてしまっていた一週間でした。
  

 追伸  そういうことなんで、帰って来るまで暫く これ書くのを休みます。

2009年8月15日土曜日

穂がマトモに出始めました。

お盆休みに入ってから、いい天気が続いています。

今日(15日)の時点で、不耕起区で、半分近くが穂を出しています。

出てる途中の穂も、けっこうあるので、明日には手前の方にも穂が見れそうです。


  ←  左 ウチ  右 他所


                              ↑ 出てる途中の稲

 アイガモ区の方は遅れていて、探さないと見つからない程度しか穂が出ていません。



 エンドー 今、この間の最後の肥し撒きが終わって、ほぼ大事なトコ終ったってカンジで、燃え尽き症候群に陥っています。(真っ白に燃え尽きた、あしたのジョー並みに‥ たぶん?)

毎年、稲刈りが済むころに、こんなカンジになっていますが、今年は、1ヶ月以上早くの襲来です。

たぶん、今年は順調過ぎるほど順調で、後は放っておいても稲が勝手にヤッテくれるっていう信頼感と、今年は凄いのが出来るっていう自信が、そうさせているようにも思えます。

 そうかと言って、いつまでもそんなことも言ってられないんで、採れた米の売り方考えたり、来年の構想練ったりして、モチベーション上げていかないと とかって思っています。

2009年8月7日金曜日

穂肥撒きも終わって…

 2日(日曜日)に、仕事が休みだったので、3回目の穂肥を撒くつもりでいました。

が、急遽、お客さんが来ることになったので、家の掃除やら、庭の草刈りに、半日以上費やすということになって、結局、撒けないでしまいました。

(約2ヶ月間 忙しいせいにして、まともに家の掃除もしていなくて、凄まじい状況になっていたので、いいキッカケになりました。)


 翌日(月曜日)の、仕事帰りに、不耕起区の2枚から撒き始めましたが、日が暮れるのが早くなったようで、アイガモ区の2枚は、翌日に持ち越しになりました。
  
 今回撒いた肥やしは、鶏糞を焼いたもので、いつものような臭みが、ほとんどありません。 が、粉を吸い込むと鼻にツ~ンときます。 

 これで、大切な作業が終わって、あとは、時期を見ての、天然塩撒きと、畔の草刈くらいをするくらいなもんなので、気持ち的にも楽になりました。

とりあえず、手を加えられるところは、やることはやったってカンジなんで、後は自然に任せるしかありませんけど、もう、(米が)取れようが取れまいが、なんでもイイって言う変な満足感に浸っています。


 今日も仕事帰りに寄ってきたら、近隣の田んぼは、穂がすっかり出そろっていました。

ウチのところも、突発的に早いヤツが、何本か穂を出していました。  何年やってても、最初に見る穂は、感動モンです!

まだ、もうしばらくは、まとまって出ないと思いますが、茎をカッターで削って、幼穂をみたら、不耕起区、アイガモ区とも、23~4センチに成長していました。


 引き揚げて、陸地で飼っているアイガモも元気です。って言うか、エサを食い過ぎて困っています。

朝晩で、クズ米を一升半くらい喰ってしまうので、30キロの大袋の米が、すぐに無くなります。

おまけに、親戚のオヤジの小屋に大量に保管しておいたクズ米を、そのオヤジが、鳥のエサとして知人にあげたり、喰っていたりしたので、春先に気が付いたときには、なん袋も残っていませんでした。

(「わりとウマかったゼ!」とかって、あっさり言われて、怒るに怒れませんでした。)

しかたがないんで、自分が、この間まで喰ってた、上等なクズ米(中米)を勿体無いけどカモにやります。  

(ちなみに、エンドー 恥かしながら、先月は経済的に相~当~にキビシィ~状況だったんで、イザと言う時に普通の米を売っ払うことも覚悟して、中米 喰ってました。

安心して、旨い米が喰いたいって、趣味で米作り始めた人間が、旨くないクズ米喰ってるってコトに矛盾を感じていましたが、今月からは、その心配も解消されたので、普通の米 喰ってマス!)