2010年11月21日日曜日

植え付け終わって、もみ殻撒きに入りました。

夕飯 食って一息ついて、コレ打とうと思った矢先に、中学校の頃からの悪い友達が遊びに来て、他愛の無い話しに付き合っていましたが、「30分位 黙っててくれ!」と宣言して 打ち始めたところです。


 8日から始めた玉葱の植え付けでしたが、ようやく今日21日の午前中に終わりました。 前回の更新以降、腰を痛めて丸2日 休んでしまって更に遅れてしまいました。

当初の予定では、休日を利用して3~4日やれば終わると思っていましたが、考えが甘すぎたようで、結局 ず~~っとバイトを休み続けて、丸2週間も費やしてしまいました。


とりあえず、植え付け終わってゆっくりしたいところですが、引き続いて保温効果と雑草を少しでも抑える為の、もみ殻撒きです。

昨年末から年始にかけて、自分が牛飼いの研修させてもらっていた牛舎のオヤジさんの所に、もみ殻を貰いにいったところ、 「(玉葱に)堆肥かけてやると太るんゼ! 試しに半分づつ撒いてみたらど~だ!」と、オヤジさんが有り難いこと言ってくれたので、堆肥ともみ殻を畑に運搬して来て、撒き始めました。



玉葱苗の根元のビニールマルチの穴に撒いていきます。(↑写真の右側の畝の白っぽいのが籾ガラ、左側の畝の茶色っぽいのが堆肥です。)

植え付ける作業よりは段違いで速いですが、もうこれ以上バイトを休む訳にはいかないので、出勤前や休日にやるつもりでいます。

自分の場合、この玉葱栽培も除草剤とかの化学農薬を使うつもりが無いので、雑草を抑えるっていう効果を少しでも期待して籾ガラを撒いているので、雑草が芽を出す前に早めに撒き終えたいところです。


 打ち始めて 既に、一時間以上 経過していて、いくら悪友だからといっても相手をしないで放っておくのも可哀想になってきたので、この辺までにしておきます。



 ↑15日の様子

 ↑ 本日21日の様子です。   結構 達成感があります。

2010年11月14日日曜日

玉葱植え 難航していますが…

 玉葱の植え付けを始めてから、連日 雨に祟られていて、風邪を引いて半日休んだりして、難航していた作業が更に遅れていましたが、 昨日、今日(13 14日)と始めて雨の落ちてこない日となったので、いつもより 捗ることが出来ました。

今日は、半日ちかく初日に手伝いに来てくれた友達が、娘と来てくれたので、自分は苗床から苗を抜いたり、大きさを揃えたりする作業に専念できて、とても助かりました。 今回は、とくべつにお願いした訳ではなかったので、嬉しさもひとしおでした。


4歳になるっていう、娘っ子も植え付けしてくれました。 (前から 自分には、なついてくれませんが、結構~愛い奴です。)




 ↑ やっと半分以上は植え終わったんですが、まだまだ数日 掛かりそうです

明日からは又 暫らく雨の予報が出ていて、正直 気も重くなりますが、この玉葱作り如何によっては、今みたいな道楽でやってる農業の真似事から、本業に近い農業に一歩前進出来そうなので、それを楽しみにして 今の課題をこなして行くしか無いと思っています。

とりあえず、明日に備えて寝ます。

2010年11月11日木曜日

玉葱の植え付けしています。

本当なら10月末の連休を利用して、今回から新規で始める 玉葱苗の植え付けを始める予定でいましたが、連日の雨で畑が乾かずにいて、畝立ても出来ずにいました。


もう、この界隈での植え付けのタイムリミットも迫って来ていたので、気持ちばっかり焦っていましたが、この土日しか雨の降らない日が無いってことで、畝立てをお願いしていた農園さんの尽力で、7日(日曜)に、なんとか畝立てと、ビニールマルチを張ってもらうことが出来て、やっとのことで植え付け準備が整いました。(翌日からは又 雨続きなので、危ないところでした。)


 バイト先の現場の親方に『植え付けが終わるまで、出社しま宣言』して、8日(月曜)から植え付けを始めました。


親方には「3~4日で終わるんで。」とかって言ってしまったんで、早く終わらせようと思い、友達にお願いして一日だけ手伝ってもらうことになりましたが、午後から仕事が入ってしまったようで、交代でその彼氏の弟のI藤君が来てくれて手伝ってもらいました。一日だけでしたが、小雨の降る中 頑張ってもらって大変に助かりました。


 
↑ I藤兄弟です。(兄弟だけあって結構 似ていて、本人たちの名誉のため ここでは、とても書けないような間違い方をされたくらい 単品で見ると似ています。)



が、自分が想像していた以上に捗らず、二日目以降は一人でやっているので、全然 捗らずにいて、既に4日を経過しているにも拘らず半分も植えれないでいます。

相変わらずの自分の見積もりの甘さに呆れてもいます。 が、もう 後には引けないので、あと何日かかるか判りませんが、早いトコ終わらせてバイトに復帰したいところです。


田んぼ作業のころからも そうでしたが、こんなカンジで休みの融通を利かせてくれるバイト先のお蔭で、エンドー 農業の真似事も出来て助かっています。(収入の方も…)





 

2010年10月26日火曜日

新米 喰ってみました。

 慣れない作業で難航していた新米の発送作業が、最近 やっと終わって一段落つけたので、久々にコレ打っています。    


乾燥をお願いしていた、アイガモ田んぼの米も13日に出来上がってきました。

夏の猛暑の影響もあって、この界隈では収量減 且つ品質もよくないって言う話を聞いていたので、不耕起田んぼの米のときと同じく、大幅な収量減を覚悟していましたが、

どういうわけか? 自分的に過去最低の不作だった去年より余計にあって、平年より若干少ない程度で済んでくれました。  (ただ 小粒で、品質は、平年より悪いです。)


 エンドー 玄米食派なので、自分の米は白米では喰わないんですが、発送用に精米したアイガモ米の白米の端下が出たので、1年ぶりに喰ってみました。

とりあえず、塩をかけて喰ってみましたが、思っていた以上にイケてたようで、二膳 喰ってしまいました。  (ただし、ここんトコ コンビニの握り飯とかインスタントラーメンとか、そんなような物ばっかり食ってたんで、余計 そう感じたのかも知れません。)


不耕起米も今日 初めて炊いて喰ってみましたが、とくべつに旨いって言うググッとくるカンジがしませんでした。 ただ、玄米を喰うのも久しぶりだったので、慣れてないのもあるかもわかりません。

(白米にした方が、確かに旨いかも知れませんが、せっかく玄米食用に農薬だの化学肥料だのを使わないで、結構 大変な想いしながら作っているので、精米してしまうと、卵で言うと栄養のある黄身の部分を捨てて、白身だけ食ってるようで勿体無いんで、自分はこれからも玄米で喰い続けます。)

 
 今年の米作りは、こんなカンジでイマイチ納得いかない出来になってしまいましたが、その分 来年には期するところがあります。



 来年に備えて、本当は9月中には播いておきたかった麦の種を、時すでに遅しかもわかりませんが、先週 アイガモを放す予定の田んぼに播いてきました。 

上手く発芽してくれて、湿害にやられずに春まで育ってくれたら、天然の肥料になります。



  (14日の写真ですんで、2週間くらい前の玉葱苗の様子です。)

 玉葱の苗は、月末からの休日を利用して、本畑に植えつける予定でいます。

2010年10月11日月曜日

やっと稲刈り 終わりました。

 9月に入ってから、雨が頻繁に降って田んぼが乾かずにいて、ず~~っと稲刈りが出来ずにいましたが、8日にようやく刈って貰えることが出来ました。

それに 自分の作りかたが下手で、稲をブッ倒してしまっていたので、田んぼも軟らくて刈りにくいって言うのとのダブルパンチ状態での悪条件の中を、嫌な顔ひとつせずに刈り取って下さった農家さんには、いつもながら感謝の念で一杯でした。


翌日からは、また雨だったので、その日を逃していたりなんかしたら、また更に何日か刈れずにいたかもしれなかったので、相当~にアブナイところでした。 
(↑ 写真は、だいぶマシに乾いた方の田んぼを刈ってもらってる様子です。)

 今日なんかも結構な雨で、車で走っていると、未だに刈れずにいる田んぼがあったり、機械が入れなくて、手刈りをしている農家さんの姿もありました。

自分のトコロも、一枚だけ水が抜けにくくて泥田状態なっていた田んぼがあって、2週間くらい前の時点では、3~4日かけて手刈りするか?

諦めて捨てるか?っていうところまで来ていたので、まだ刈り取りが終わっていない農家さんの心中を お察しすると人事ではない程の緊迫感が伝わって来ました。



 アイガモ米と不耕起米の2種類を作っているので、乾燥と袋詰めを二件に分けてお願いしていましたが、

今日 不耕起米の方をお願いしていた農家さんが、袋詰めをするってことで、出勤前に、その相手をしてきました。

巷の農家さん達の話しでは、「この界隈 去年よりも一反あたり60キロくらい 収穫量が落ちてる。」っていうようなことだったので、自分も それなりの心の準備をしていましたが、
とりあえず、去年より若干 少ない程度で済んだので、とりあえず ひと安心しています。

(自分 毎年 一般の農家さんの慣行農法の田んぼより一反あたり120キロ近く収量が少ないので、「収穫量の底辺を彷徨っているっていう可能性も無きにしもあらず。」なので、もうコレ以上 収量が落ちようが無いって状況かも知れないので、「そんなんで喜んでいてイイのか?」って言う気持ちもあります…)

もうじき、別にお願いしてあるアイガモ田んぼの米も出来上がってくるので、どの程度の収量減で収まってくれるのか?心配しつつも楽しみであります。(喰ってみた味の方も…)

2010年10月4日月曜日

玉葱の苗床の草取りしてます。

 ウチの界隈は、殆んど稲刈りも終わっていて、稲が残っているところは、ほぼ 自分のトコだけになってしまっています。



アイガモ田んぼの1枚が、雨水が抜けにくくて相当にヌカるんでいて、コンバインでの作業が無理かもしれないってことで、一時はバイトを休んでの手刈りも覚悟しましたが、

雨の無い日が4日程続いてくれて、なんとか機械も入れそうな状況になったと思ったところ、今日の雨で、また 3~4日 稲刈りが出来そうに無い状況でいます。

稲刈りシーズンの9月に入ってから、雨が続いて 稲刈りが難航したって言う年も、過去にはあったようでしたが、自分が稲作を始めてからは、それほど大変な想いをしたことも無く、

(かえって日照りが続いて収穫量が落ちたっていうような年もあったりもしていました。) 

夏の猛暑が、そのまま続くものと決め付けて、8月一杯 田んぼも干さずに水を入れっぱなしにしていたのが、アテがハズレて、こ~いうザマになっています。



 近隣の農家さん達は、こういう雨降り年になっても困らないようにと、6月中・後半から田んぼを干したり、排水し易いように溝を切ったりと対策を講じていたようでした。

エンドー そ~いうこともあるかも? と 思ったりもしていましたが、痛い目にあわないと実行しない類(たぐい)の人種なんで、貴重な経験が出来て、おまけに大猛暑での稲作も体験することが出来て、これから先のイイ勉強させてもらったと、結構 嬉しくも思っています。



 先月 玉葱の種を蒔いたって書きましたが、バイトがあまりにも忙しく、暫らく見に行ってなかったところ、雑草が結構 生えていて、今 取っておかないと大変なことになるっていう
状態だったので、

早朝から草取りを始めましたが、出勤前の1時間半程度では、まるっきり捗らず。昨日(3日日曜)休日を利用しての草取りとなりました。


(3本ある内の一本と半分の畝が自分トコの苗床になっています。)

 合計70~80メートル程の苗床の畝なので、休日のうちに、ある程度の目途を立てて措きたいとは思っても、一人では限界があります。

急遽 朝イチで、ダメモトで、I藤君に手伝いのお願いを入れたところ、「何時から やりますか~。」と言うありがたい返事をいただき、手伝ってもらえることになりました。

速攻で迎えに行って始めましたが、他愛の無い話しながらも二人だと捗る 捗る、 エンドーは自分のヤツなんで結構 いい加減に取りますが、I藤君 持ち前の几帳面さで、丁寧に取ってくれて、日暮れまでかかって、少しを残して草取りの目途を立ててもらえました。



I藤君には、常日ごろから、助けてもらっていますが、今回も相当~に助かりました。

お蔭で草取りの目途が立って、これで玉葱苗が、雑草に喰われてしまって発育不良になる心配も、とりあえず解消して気も楽になったので、わりと近場の石油の臭いがする温泉にサクッと浸かって労をねぎらって貰ってきました。 


 イイ仲間がいてくれて、エンドー 幸せモンです。
 

2010年9月26日日曜日

9月に入ってから、雨続きで予定が狂ってしまっています。

あいかわらずの残暑も、彼岸に入ってから急に気温も10度近くも下がって、やっと秋らしくなってきました。

 9月に入ってから、稲刈りシーズンだっていうのに、ちょくちょく雨が降って、田んぼが ぬかるんでコンバインでの稲刈り作業に支障をきたしているようで、この界隈の稲刈りも中々 進んでいません。

自分トコの田んぼは、8月一杯 水を張りっぱなしだったので、9月になってからの連日の雨で、未だに乾ききってない状況で、更には雨で稲が倒れてしまっています。
 
自分、農業機械を所有していないにで、知り合いの農家さんの稲刈りが終わってからでないと刈ってもらえないので、とりあえず終わるのを待ちつつ、田んぼも乾いて、稲穂が稔るのを待ってる状況です。            
(毎年 農家さんの作業が終わってからなので、それを見越して 田植えも大分 遅らせています。)


 来年度に備えての当初の計画では、地力増進と肥やしを撒く量と回数を減らそうと緑肥として、アイガモ区には麦を、新規で借りて不耕起栽培区にする予定の田んぼにはクローバーの種を、

9月中旬の稲があるうちに撒いておく予定でいましたが、田んぼも乾かず、稲も倒伏して中に入りにくい状況だったので、稲刈りが済んでから撒くことになってしまいました。

過去に、菜の花 蓮華と撒いたこともありましたが、冬場の雪などの湿害でポツリゝとしか生えなかったりして、種代ばっかりかさんで、ほとんど効果の無かったような経験を2年程経験してきた結果、

「今年はコレで試してみよう」ってことにしていた訳でありますが、この種蒔きが半月遅れることが ど~影響するか、既に種を○万円分 買ってあるので、「またゝ失敗なんかしたら」と、それが心配のタネです。



↑ 2007年秋に種を蒔いた菜の花の翌春の田んぼの写真です。

自分の緻密な計算では、一面 菜の花が咲き乱れて、真っ黄色の田んぼが出現するハズでしたが、こんな程度で失敗に終わっています。

(ちなみに、翌年の蓮華のときは、真っ赤な田んぼの出現をイマジネーションしていましたが、ソレはコレ↑以下で完全な失敗に終わっています。)


そんなことで、作業の予定も狂ってしまいましたが、今日は久しぶりにバイトが休みになったので、今頃ですがアイガモ田んぼに使用した、ネットを張る為に立てておいたポールを、やっと撤去して、とりあえず 稲刈りをしてもらえるようにして来ました。

 あとは、天気が続いて田んぼが乾いてくれて無事 収穫できることを祈るのみです。

先日 撒いた玉葱も芽を出しました。 時期を見計らっての雑草取りや、畑作り 植え付け、
それと新米の発送作業等いろいろあって、今年の秋は忙しくなりそうです。

 

2010年9月11日土曜日

玉葱の種 撒きました。

 通過はしませんでしたが、8日ころの台風の後から、やっと まともに秋らしい気候になってきました。  

近隣では、早稲品種の稲刈りも始まって、この間まで自分とタッグを組んで仕事していた、農家の通称アニキも稲刈り準備のため、本業に戻ったので、ここのところS藤君と再タッグを組んで、更に楽しく現場作業をしています。

 
 前に、玉葱の苗床にする所に肥やし撒いたって書きましたが、その後 農園さんにトラクターで耕運してもらっていました。

この界隈では、玉葱は9月の10日ころまでが、種まきのタイムリミットだという話しだったので、8日9日と雨予報が出ていたので、その雨を待って、丁度よく  加工注文していた、薄い紙ひもの中に等間隔に種を入れたモノも届いたので 昨日10日 種撒きをすることができました。



農園さんの苗も一部 ここで一緒に作ることになったので、担当者と研修生の2人で来てくれました。

機械で畝立てしてもらって、↑写真の機械を押して、ドラムに巻いてあるテープを伸ばしながら埋めていきます。 何往復もしながら丁度1000メートル押して歩きましたが、一粒づつ撒くことを考えたら、問題にならないくらい楽な作業でした。



その後、3人で、埋まっていないところに土をかけたり、乾燥防止のために堆肥を薄く掛けたりして、約半日で終えることが出来ました。

自分 機械も持っていないのに加えて、そういった本格的な畑作業も素人なので、農園さんには、本当に助かっています。


 今日も雨をもらったので、もうじき芽が出ると思います。   楽しみであります。


 その反面 雨を貰うたびに田んぼの稲は倒れつつあります。   明後日から天気も回復するらしいので、田んぼが乾いたら、来期に向けての作戦を決行します。
 

2010年9月3日金曜日

玉葱を作れます。

本日(9月3日)未明から、ほぼお盆以来の雨が降りました。 自分にとっても丁度いいタイミングでの雨をもらって喜んでいます。


 エンドー この2年ほど、借家の裏庭で、自家消費用に玉葱を作っていましたが、出来ることなら、事業の一環として、畑を借りて大量に作ってみたいという想いもありました。
(未だに、まともな作を作れていないですが…)

が、自分 農家では無いので、農機具も無く、収穫できたとしても貯蔵する施設や作業小屋も必要になるので、とりあえず あきらめていました。

前に、日頃からお世話になっている農業法人の社長さんに、「玉葱も作ってみたいんです。」って言う話をしたことがあったんですが、

社長さんに2週間くらい前に会ったときに、その法人さんでも玉葱作りを復活することになったそうで、 その自分の話を憶えていてくれたようで、「一緒にやらね~かね~?」 と お声を掛けてくれました。

一番の問題だった、貯蔵場所や収穫保管用のコンテナも提供してくださるってことだったんで、二つ返事で、お願いして とりあえず1反歩から始めてみることになりました。

ただ、エンドー 訳あって(その訳は、そのうち書きます。)、化学農薬や化学合成した肥料を使いたくないので、そこでも天然由来の肥料や資材を使っての栽培となるので、未だに手探りな状態からの本格的なスタートとなる訳で、まともな作が採れるか判りませんが、やってみないことには始まらないので、イチかバチか、赤字も覚悟で始めてみます。

それと、自分の稲作だったり農的生活の基礎を作ってくれて、協力してくれている農業法人さんに感謝してもしきれないご恩を、一層 感じています。


 苗づくりの為の種まき時期のタイムリミットも間近に迫っていたので、すぐに種を発注して、昨日(2日)貸してもらえる畑に案内してもらいました。

既に堆肥も大量に入っていて、「こんなイイ畑 貸してもらってイイんかな~?」と思うくらいの、自分には勿体無いような圃場です。 これにも感謝の思いでした。
(ちなみに、ソコに入っている堆肥は、この冬に、ほんの一時しか行けませんでしたが、自分が牛の飼い方を習いに行っていた、牧場で出来た堆肥です。)



その後、苗床にする場所に貝殻化石資材と、発酵鶏糞類を撒いてきました。 ↑

そういうタイミングで雨量は少なかったんですが、今日の一雨のお蔭で、多少は土壌に肥やしが馴染むと思われますんで、本当に恵みの雨となりました。

この次にもう一雨きたら種を撒く予定でいます。


 そう言った状況+稲作の来年度に向けての準備も間近に迫っているので、燃え尽き症候群だとか何だとか言ってられなくなって、かえって充実した日々を送らせてもらっています。 とにかく有り難いです。

2010年8月30日月曜日

不耕起稲が根性みせてくれています。

 8月ももうすぐに終わるってのに、雨も降らず酷暑が続いています。



田んぼへは、とりあえず毎日 水管理や稲の様子を見に通っていますが、この一週間で、稲穂にも実が入って垂れて来ました。

あとはポールの片付け作業が残っていますが、暑さもマシになってからやることにしたので、ゆっくり眺めて歩けています。


 自分の管理が下手で、一部 不耕起区の稲が、根っこの付け根から倒れかけてるって状態になっているんですが、根性をみせている凄い連中の写真撮ったのを載せておきます。





そのまま倒れてもしょうがないと思えるところ、倒れつつも3~4段階に亘って正常に戻ろうとして、茎を曲げています。   

こんな子らが結構いて、もしかすると不耕起栽培の野生的に育つっていう特性で、こうなっているではないか? とかって思ったりしています。   稲穂の長さも他所の田んぼに比べて確実に長くなっていて、着粒数も200粒近くある長い穂もあったりして、チョッと嬉しかったりもしています。

そんなカンジで、今のところなんとか倒れないで持ちこたえてくれていますが、台風7号が発生したらしいので、今度は来ないで貰いたいものです。


それから、とくべつに作業もなくなって収穫を待つだけになる、この時期に、かつて エンドー 燃え尽き症候群になって、

その後 有り余った若き血潮のたぎりを抑えきれず、パチンコだったり、何だったりに全エネルギーと僅かながらの給料の殆んどを注ぎ込むといった、江戸時代の職人並みの生活を送った時期もあって、

今年も、その 燃え尽き症候群とエネルギーの向かう先を心配して居りましたが、 (ちなみに去年の今頃は、牛の飼い方を習えるってことで、ソレに完全にピントが合っていたので、とりあえず道を誤らず、人生における余計な授業料も収めずに済みました。)

好運なことに、そんなことを言ってられないって言うか、前からやりたかったんですが訳あって断念していたことを実行出来そうな、超~~イイお話しを頂いたので、今、企画 準備を始めたところです。   一年がかりの博打が打てそうです。



↑8月28日の不耕起2区 1区の様子です。

2010年8月22日日曜日

天然塩を撒いています。

先週のあたまから、用水が止まっていましたが、週末から又 流れ始めました。

又、いつ用水が止まるか判らないので、(8月一杯で完全に止まります。)水が来ている内に水を、たっぷり溜めて、毎年 春と今の時期に撒いている天然塩を撒いておこうと思いましたが、

自分トコは最下流の田んぼ ばっかりなので、流れてくる水量が少なかったり、まるっきり流れて来なかったりで、なかなか思うように水が入りませんでした。

昨日(21日)やっとマトモに1枚だけ水が入ったので、天然塩を撒けました。


今日 入水できた3枚にも撒けたので、残りが水の来ない1枚だけになりました。

天然塩は、稲や土壌にミネラル成分の供給にと思って撒いていますが、それによって微生物も活性化するようで、いろいろな相乗効果があるようです。

米が美味しくなるって聞いて、初年度から全部の田んぼに撒いているので、味の比較することはできませんが、効果はあると思ってやっています。

(ちなみにエンドーも、茹でた枝豆に振り掛ける塩とかにソレ系を使ったり、現場での水分補給用に、お茶っ葉とミネラル成分の入った塩を入れた水を2リットルのペットボトルに入れて持って行っています。)



 稲穂もこんなカンジで垂れ始めてきています。



もう後、収穫まで一ヶ月チョッとですが、来年度の構想とかを、今 まとめているところです。

そんなことを考えるのも結構 楽しいです。

2010年8月18日水曜日

ネットの片付け終わりました。

 お盆前に台風が通過してから、雨や曇りだったりして、ホンの少し暑さもマシになってきたようです。

お盆中に、2日休みがありましたが、一日中 寝っころがって高校野球を観戦してたりしてたもんで、田んぼ作業が全く進みませんでした。

日中の仕事も、今まで あまりにも暑かったので、病み上がりの親方(通称アニキ)と一緒に、午前中で切り上げていました。

午後の最高に暑い時間に、直射日光に当らないで休んでられるってのは、相当にイイもんで、「金には換えらんね~」と思っていましたが、ギャランティーも半分だってことが、給料日を目前にして現実味を帯びてきて、

「これでは、マズイ!」と思うようになったので、アニキに「そろそろ、丸一日 仕事しませんか~?」と進言しました。    「そうするか~!」ってことになりましたが、昨日も今日もそれなりに暑く、「ヤメルか~?」 「ヤメますか~!」と阿吽の呼吸で昼飯喰って解散の運びとなりました。

 (ちなみに現場のS藤君の情報によると、本社の方で、「あの連中 どこの現場に行ってるのか? 昼から姿が見えない」と噂になってるそうです。)


 そういう状況なんで、いつから一日仕事にチェンジするか判らないので、昨日やっとケツに火が着いて、重い腰をやっとあげて、アイガモ区のネットを片付け始め、今日も夕方やって、
アイガモを引き揚げてから約半月経って、やっと片付けました。



 ↑右側 ウチのアイガモ区です。 稲穂も少しづつ垂れ始めています。
 

2010年8月13日金曜日

台風が過ぎて行きました。

 世間では、お盆を迎えて墓参りだ何だのと賑わっているようですが、エンドー 霊界には、盆も正月も無いって思っていますので、普段と変わらない生活を送っています。


 今日も午前中 仕事でした。田んぼのある所の地域の、高校の野球部の甲子園での試合が今日だったので、ラジオを腰にぶら下げて応援していました。

前から、田んぼへの行き帰りなどに、ちょくちょく その辺を単独で走っている野球部の生徒さんを見かけて、自主トレしてるんではないか?と思って、見かける度にチョッと感動したりしていたもんで、 県大会から応援していましたが、頑張ったかいがあって初戦を突破しました。

 エンドー ふと 二十数年前の、あの夏の出来事を思いだしてしまいました。 あれは清原桑田が活躍し始めた頃と同じ 高校一年生の夏でした。

当時、同年の友達の他に、2才年上の先輩たちとも行動を供にしていたんですが、その先輩たちの草野球チーム、前年の国民体育大会 軟式野球 青年の部に出場していたそうでした。

監督が小料理屋をやっているそうで、「練習すると、昼にラーメン喰わしてもらえるんぞッ!」 って言う甘い言葉にも誘われて、一年生3人で参加するようになりました。
(ちなみにエンドー まともな野球経験ありませんでした。)

練習は、夏休みに入ってからでした。練習っていっても、監督も顔を出さないし、愚連隊が寄せ集まったチームだったんで、集まりも悪く、チンタラやって、休憩時にビールだのタバコ飲んで、アイスクリーム喰って、終わったらクーラーの効いたパチンコ屋に行くってカンジだったので、レベルの程は知れていました。

そして、国体出場をかけた県予選 決勝戦を目前にして事件は起こりました。

なんと、エースピッチャーと、キャプテンで4番打者、他一名のレギュラー選手が、居酒屋で呑んだ帰りに飲酒運転の検問に、とっ捕まり、おまけに ひと暴れしてしまって、

『高校生 仲間と酒を酌み交わし飲酒運転』という見出しで、地元の新聞にまで載ってしまいました。

先輩方、好運にも停学処分で済みましたが、(エースピッチャーに半強制的に書かせられた、「退学させないで下さいっ。」って言う思いを綴って校長に直訴した、エンドーの嘆願書の名文が、その程度の処置で済んだと密かに思って居ります。)

そんなことで、決勝戦には3選手 出場叶わず、エンドー その選手の一人の名を騙って、とりあえずベンチに入ることになりました。(座ってただけですが…)

結局 同級生が投げて、ボロクソに打たれて負けたようでしたが、「コ汚い球場だな~」って印象だけで、試合のことは全く憶えていません。

帰ってからエースピッチャーの先輩に、敗戦投手になった同級生が、どやしつけられてたってことだけは鮮明に脳裏に焼きついています。

そんなことで、今日、地元高校の甲子園での試合を聴いていて、私達の国体出場の夢が断たれた、あの夏を思い出していました。   (ちなみに、当時 国体に軟式野球があるってことが県内では認知されていなかったらしく、初戦が県代表決定戦でした。)


そんな、いいかげんな高校生活を送ってきたので、黙々と頑張ってる若い子の姿を見ると余計に胸を打たれる想いがしてしまっています。


 本題行きます。  昨日の夕方に通過した台風の影響は殆んど無かったようで、心配していた、稲が根元から倒れるってこともありませんでした。

遅れていたアイガモ区も、風が治まるのを待っていたような感じで、今日から出穂し始めました。↓




 今日は結構 暑さもマシだったのと、地元の高校が勝って気分が良かったのも手伝って、午後から、ず~~っと前から気になってた、

家の周りの半ばジャングル化した草を刈って、5月に部屋の外の庭で飼っていた、アイガモの雛の飼育場のネットを、やっと片付けることが出来ました。  だらしなくて、困ります。

2010年8月11日水曜日

畔の草刈終わって、ネットの片付けしてます。

 まったく暑くて困ります、現在も部屋の温度計 30度を指しています。

7日、9日と夕方の少し暑さも収まった頃から畔際の草を刈りました。

それから毎夕、 アイガモ区のネットを片付ける前段階として、ネットの土に押し込んであった部分を泥の中から引っぱり出す作業していました。



ネットの外側の部分は、「そのうち (草を)取ろ~」と、6月半ばころから思っていたんですが、先延ばしにしていたら、こんな↑になってしまって、根っこがネットに絡みついてしまって、ヒジョ~に外しにくい状況にしてしまったので、草取りも兼て、



こんな状態↑にしてから、ネットを土から引っぱり出します。

なんか、明日あたりに台風が通過するらしくて、それに伴って雨も降るらしいんで、ついでなんで、その雨で泥を洗い流して貰おうと、

今日も残った2枚の田んぼのネットを、泥の中から引っぱり出して、雨に備えてきました。



アイガモ区の出穂はまだですが、不耕起区の2枚はこんなカンジ↓で揃い始めています。



 ↓ 8月4日撮影



 明日 台風が日本海側を通過するそうで、結構な風が吹きそうです。稲の受粉に影響がないことを祈りつつ、

更に欲を言えば、ウチの田んぼは、づ~っと水を張りっぱなしで栽培管理していたので、土も軟らかいので、強風を受けると、稲が根っこから倒れる恐れもあるので、なるべく風も吹かないよう祈りつつ、『果報は寝て待て』って諺もあるので、今から寝ることにします。



 昨日 出穂した不耕起区1区の定点観測している稲です。 ↑

2010年8月4日水曜日

肥やし撒き 終了しました。


8月2日 不耕起田んぼ1区の走り穂です。

 

まったく、暑過ぎます。 昨日から、エンドー邸 室温が30度を下回っていません。窓開けて、扇風機回してもど~にもならないので、せめて体感温度を下げる工夫をして、なんとか凌いでいます。

 それから エンドー 昨日も仕事中に、異常なほどの大汗とともに、心臓付近 ミゾオチ 手足などが、場所をかえて攣りはじめて、そのうち息も苦しくなってきたので、またギブアップして昼前から横になって休んでいました。 今から考えると、相当アブナイ状況だったような気がしています。

夜には、相当マシになりましたが、飯作る気力がなかったもんで、S藤君 I藤君を誘って焼肉喰い行って、滋養と景気つけてきました。


今日も又 暑く、親方の通称アニキ(御歳55才)に、半分冗談で「何の因果で、こんな外の仕事してないといけないんでしょうかね~?   こんなんだったら、(子供のころ)勉強しといて、東京海上火災にでも勤めておきゃよかったですよ~。」 とかって話したところ、

「オレ(勉強)しても出来んかったからな~!」と言う返事に、おもわず「あ あ~~」と納得してしまって気の効いたフォローもしてやれずに終わってしまいましたが、

この仕事も、自分が道楽でやってる稲作も(アニキの稲作は本業)、ウチらみたいな自由人にはピッタリの仕事かもしれません。

「そこまで終わったら、止めて飯 喰い行こゼ!」 「今日は何処 喰い行きますか?」っていうカンジで午前中で仕事切り上げたので、広東麺ゴチになった後、汚れついでに田んぼに寄って、最後になっていた、不耕起区第二田んぼ(↓写真 左側)に肥やしを撒いてきました。


 ↑本日(8月4日)
 ↓7月26日の写真です。


 ここの第二田んぼは、右側の第一田んぼより4日ほど遅れて植えたところでしたが、今日あたりから走り穂が見られました。(アイガモ区はまだです。)

 作業が遅れてしまっていて、第一田んぼも此処も2回目の穂肥えのつもりで撒いていましたが、先日書いた3回目の穂肥にあたるかも?ってどころか、実質 実り肥になってしまいそうです。
(実り肥は、穂が出てから撒くようですが、この界隈では、それを撒く人はあまりみたことがありません。 エンドーも それは撒いたことがありません。)




↑雑草を大繁殖させてしまって、肥やしをコナギに喰われて成長しそこなった部分です。(写真 右下がその地点です。)

そうでなくても不耕起区は必要な茎数をとりそこなったっていうのに、こんな地帯もあるので
減収 確実です。 
     

 それでも次作に向けてのイイ教訓になっています。

2010年8月2日月曜日

先走り穂 発見、そしてドジョウも…

               今日も夕方から田んぼに出ました。

着くなり、いつもの如く「おら~~! ほら 来~い!」と不耕起区に出張しているアイガモ達を呼ぼうと思うのもつかの間、「あ! 昨日 引き揚げたんだ!」と、思い直して何とか呼ぶのを踏みとどめましたが、居なくなってみると、なんだか寂しいものがありました。


不耕起区1区に穂肥2回目(鶏糞焼却灰)を撒いていると、現場のS藤君が、マクドの差し入れを持ってきてくれたので、

とりあえず一服がてらコーラ飲みながら、稲の穂がどのくらい成長しているか? 削って見せようと思ったところ、

茎がぷっくりと膨らんでいるじゃないですか、エンドー この不耕起区の稲は、まだまだだと思って、幼穂の生育状況の確認もしていなかったので、少々 驚いてしまいました。

手で外皮を剥いて出したのが↓コレです。  20センチ近くありました。



さっきも書いたとおり、ここの幼穂は、2~5センチ位かな~と思っていたので、2回目の穂肥を撒くと、だいたい丁度イイ タイミングかな~と思って撒いていました。

除草に手間取ってしまって、茎を太らせる為の肥やし撒きも遅れて、結局7月中旬に撒くことになってしまったんですが、

こ~なって考えてみると、それが1回目の肥やしになって、先週の1回目のつもりで撒いたのが2回目、今回のが実質 3回目の肥やしってことになってしまったみたいです。

ま、今更 ど~こ~言っても始まらないので、今後の教訓とすることにして、あとはお天道様と、稲の力にお任せです。


 肥やしを撒いていると、先走って突発的に出た穂を何本か発見しましたが、作業に夢中で写真を撮るどころではなかったので、今回は写真ナシです。

自分トコは、全て有機栽培なんですが、有機質肥料やってると、一般の化学肥料をやってる稲より、何日か遅れる傾向にあるみたいで、近隣の田んぼのコシヒカリの早植えしたらしいのが、やっと穂を出し始めたばかりの状態だったので、ウチのはマダマダ先と思ってしまって居りました。

去年は不耕起区の走り穂を発見したのが、8月12日だったので10日も早くなっていて(去年は、日照不足が続きましたが…) 異常気候なんか?これでもまだマシな気候なんか?分かりませんけど、とにかくこんなに早く穂を見たってのには驚いてしまいました。





 昨日仕掛けたドジョウの捕獲籠を上げて見たところ、3~4センチのヤツが4匹入っていました。

 6月に放流した時点の小さいヤツで、そのくらいの大きさだったんで、もしかしたら一緒に放した10~15センチクラスのデカイヤツが、ここで産卵孵化に成功してコレらになったんではないか?と思って喜んでいますが、実際のところよくわかりません。

本当のところ、アイガモのいる田んぼに放すと、水が濁っているのでアイガモにも捕まらずにいれるってことで実行してみたんですが、

カラスにアイガモを大量に獲られてしまって、僅かながらの羽数になってしまった為、イマイチ濁りが弱かったので、もしかしたらアイガモの餌食になってしまったんでは?と6月中から密かに思っていましたが、

とりあえず生息を確認できてよかったです。


アイガモが居なくなって、田んぼでの作業も なんとなく寂しくなりそうでしたが、これからはドジョウの籠の引き上げを楽しみに行けそうです。

2010年8月1日日曜日

アイガモ&ドジョウの捕獲

 いよいよ、今年もアイガモを捕獲する日がやってきました。



もう何日かすると稲穂が出るので、カモがソレを喰ってしまうので、毎年 その前に引き上げています。

 6月頭にアイガモの雛を田んぼに放してから、毎日 朝晩と餌をやってきましたが、それはアイガモを自分に馴らしておいて、この捕獲作業を順調に進めるためでもありました。

(馴ついてくれてると、余計 可愛いくもなったんで、エサもやりたくもなったってのも事実ですが…)


 I藤君が「午前中なら手伝いにいけますよ~」と言ってくれましたが、今日も昼まで仕事だったんで、午後から高校時代からの友達と、その嫁に捕獲を手伝ってもらいました。(何年か前にも手伝ってくれて、今年は不耕起田んぼの手植えをしてくれた夫婦です。玉葱の収穫も…)

この間から、3枚のアイガモ田んぼに捕獲用のスペースを↑(写真)のように作って、そこでエサをやったりして、その環境に慣らして来たつもりでした。

本番の今日も、例年より羽数が少ないってこともありましたが、すんなりと入ってくれたので、楽に捕まえることが出来ました。

中には、自分に馴ついているのか?エサを喰うのに夢中になってるのか? 全く暴れずに捕まる 愛い奴もいました。



自分が、ネットの中で捕まえたヤツを、友達夫婦が受け取って、一枚の米袋に2羽づつ入れて、すぐ近くにある、例の親戚のオヤジの飼育小屋まで運んで行きます。田んぼ3枚に別れていたので、その作業を3回繰り返して終了です。
 

例年だと、雛のときにカラスに獲られても24~25羽はいたので、軽トラックを借りてきてコンパネで作った小屋を積んでと、大掛かりな作業になっていましたが、

今年は、3分の2近くのカモを獲られてしまって、去年の生き残りのスガワラさん夫婦 2羽 + アイガモ 9羽  + 後から急遽 入れたマガモの生き残り 3羽 の合計15羽しかいなかったので、捕獲も運搬も簡単に済みました。

ただ、後で気づいたんですが、友達の嫁の腕には、暴れたカモが引っ掻いたと思われる傷 数箇所と、スニーカーには、カモの刹那グソがビッチョリと、くっ付いて居りました。



 親戚のオヤジの小屋には、水浴びできる浴槽も完備してあって、以後オヤジが面倒をみてくれることになっています。(喰いごろになるまでですが…)


 カモたちは、雛の時以来の再会になったのに加えて、成鳥の2羽 新参のマガモと、初対面でもあったり、3枚の田んぼで別々にパワーバランスの取れたコロニーを形勢していたのが、

一気にゴチャ混ぜになったので、突付きあったり、追い回したりと、激しい勢力争いを始めています。

 工業高校の同級生だったその友達と、「俺らの頃も(入学直後)、最初 あんなんだったゼな~!」と話しましたが(ちなみに、彼氏とはヤリあっていません。)、どこの世界でも同じような光景が繰り広げられているようで、世界の縮図を観ているようでした。

成鳥が強いのは当たり前でしたが、以外にも一回り小柄なマガモが強烈なファイトを繰り広げていたってことには驚きでした。 野生に近い血のなせる業でありましょうか?




 その小屋へ行ったときに偶然にも、オヤジが製作したと思われる、ドジョウを捕獲する網と、おびき寄せるエサに使うつもりで獲っておいたと思われる、アメリカザリガニを発見しました。

エンドー すかさずオヤジに電話して、一揃え貸して貰う許可を取り付けました。


6月からアイガモ田第3区に、昨冬から風呂場や台所で保管飼育していたドジョウを放流して養殖実験を試みていましたが、

アレ以降 姿を見ていないので、気にかかっていたところでした。 早速 ザリガニを剥いて寄餌にして、ドジョウを放した田んぼに沈めてきました。

とりあえず、生息を確認するためで、間違って入っていても喰わないつもりです。(たぶん…)


 作業後に、3人で近所の銭湯に行って汗を流して、田植えのときのお礼も兼て、外で夕飯喰ってもらってきました。   イイ仲間がたくさんいてくれて、本当にありがたいです。

(ちなみに、I藤君は「午前中なら…」と言ってくれてたので、その心意気を買って、手伝ってくれたものと認定して、今度 どこか旨いもん喰いに連れて行きます。)


田植え前から ず~~っと田んぼに掛かりっきりの生活でしたが、今回の捕獲作業も終わって一区切りつけることが出来ました。

あと、不耕起区に穂肥の2回目撒いたら、ボチボチ アイガモネット&ポールを片付けて、いいトコ作業終わりです。         燃え尽き症候群が恐いです。       


           

2010年7月30日金曜日

アイガモ田んぼに穂肥えの2回目撒きました。

 コレ 打とうと思っていたら、中学時代からの悪友のKが、なぜか?焼肉のタレだけ持って遊びに来て、ホンの今まで居座っていたので、この時間になっています。

(この、Kと言うのは本当に悪いヤツで、自分の、悪い奴ランキングの中では、ブッシュに次いで第2位にランクインしています。 ちなみに第3位は、押尾 学 )

つい先日も、寝る前の局部筋トレを始めようと思った矢先に、勝手にズカズカとエンドーのホーリールームに入って来やがって、危ういところで恥ずかしいトコロを見られるところでした。




 月曜日(26日)に不耕起第二田んぼに穂肥を撒くつもりが、↑こんなカンジで一部 雑草が繁殖して、養分を喰われていたようだったので、肥やしを撒く前に急遽 草取りに入りましたが、

翌日(27日)も夕方から酷いところを取って、やっと穂肥を撒き終えました。

昨日 一昨日は雨だったので、2回目に撒く穂肥を買って準備だけしておきました。



 なんか、今年は春先の低温から一転して、梅雨明けのころから猛暑になった影響でしょうか?早稲品種は、地域にもよりますが、結構 前から穂を出し始めていましたが、

稲作もやってる、通称アニキ(御歳55歳)の田んぼでは、例年8月にならないと出ないコシヒカリの穂が、突発的に出てるのがあったと言うことでした。

アニキ、仕事中に突然思い出したのか? 「オメ~と同んなじみて~~な、キチガイ穂が、へ~(もう)出ていやがったゼ~。」とかって話し始めました。

「それ、 アンタでしょ~~」と言いたいところでしたが、下手なこと言うと、また逆ギレされるのが目に見えているので、「ふ~~ん」と聞いていましたが、予備軍もすぐに出穂しそうな雰囲気だということで、「これからど~なるんかな~?」と心配して居りました。

余談になりますが、今日もアニキと食堂で昼飯喰ってるときに、ひょんなことから逆ギレし始めて、
「チキショ~」とかって叫びながら、エンドーが喰ってるラーメンの中に一枚しか入ってない貴重な焼豚を、盗って喰いやがりました。

(下手なこと言うと、「自分で飯代 払え。」と言うに決まっているんで、今回も黙って居りましたが、アニキ 55才にもなって、もうイイ歳なのに小学生より数段タチが悪いです!) 



 ま、アニキのことは、ほっといて作業記録 いきます。

今日は雨上がりで、わりと過ごし易かったので、午後からアイガモ区の3枚に2回目の穂肥を撒きました。 

今回のは、鶏糞燃焼灰を使ったので、今までと違って臭くないんで、乗用車に積んで運搬して来れました。  ただ、これも相撲の水戸泉チックに手でブン投げるので(千代の富士チックだと、上手く撒けません)、微粉末が鼻に入るとツ~~ンとくるのが唯一の難点です。

とりあえず、アイガモ区の肥やし撒きを終えてたので、あと様子を見て不耕起区の2枚に撒いて、肥やし撒きは打ち止めにする予定でいます。

試しにアイガモ区の茎をカッターで削ってみたところ、幼穂が5~6センチにになっていました。  




 日曜日に、カモたちを捕獲して小屋へ移動するので、ネットで囲いを作って捕獲用のスペースも準備しました。

↑ こんなふうに田んぼでくつろげるのも、あと二日限りです。
 

 

2010年7月26日月曜日

本日 土用丑の日

 本日は、土用 丑の日だったそうで、帰って来たら、現場のS藤君の差し入れの鰻蒲焼弁当が置いてあったので、今 それを美味しくいただいたところです。(合掌)


 あいかわらずの猛暑が続いています。 先日、現場作業の別働隊の方の親方が、熱中症で痙攣を起こしたって言う話を聞いて、エンドー 「フッ!」とかって思っていましたが、

一昨日、恥かしながらエンドーも暑さで具合が悪くなって仕事をギブアップするハメになってしまいました。

ウチの現場の親方に、昼飯ゴチになっているころから頭が痛かったんですが、午後から更に具合が悪くなったので、日陰でしばらく横になって、だいぶマシな状態になったので車 運転して帰って来て、扇風機 強風にして休んでました。

エンドー 実のところ過去に2回ばかり、そういう目にあっているので、今回は、ど~にもこ~にもならない状態になる前のギブアップ宣言でした。

ちなみに、3年くらい前になったときは、現場で長時間 休んでから、エアコンも効かない車に乗って、やっと家に帰れたと思ったら、

家の中も暑い熱気ムンムンで、休むに休めず、「パチンコ屋に行けば冷房が効いてる!」っていうアイデアを思いついたので、ふらふらしながらも、早速 行って涼むことにしました。

休憩所のソファーに座っているのもカッコ悪いんで、とりあえず打つことにしました。 確かに体は冷えてきましたが、大当りを引けず、頭の方がドンドン熱くなってしまって、

気が付いたら○万円も使ってしまっていて、ダブルパンチで、精神的にも具合が悪くなったという悲しい体験がありました。

そんなんで、今回は、扇風機の生ぬる~い風でガマンして養生していました。


 夕方、現場の親方から電話が入りました。   自分の体調でも気遣ってくれたんかな?と思って出たところ、

いきなり、「明日の朝 トウキビの収穫の手伝い行く~ん?」と、きました。(エンドー 昨日まで、収穫の手伝いに朝、行っていました。)  「はぁ~ 行くつもりでいますけど。」 

間髪いれずに、「明日、トウキビ買って来てくれね~?」とかって言ってくるじゃないですか、 

「ハァ~??」と思ったんで、「いいっすけど、普通~ オレの体調の心配するもんでしょうがッ!」と、ボディーブロー カマシたところ、

「何 言ってケツかってんだッ! 人に金ださせて大盛りの飯 喰いやがって、スープまでお代わりしときやがってッ!  何が具合 悪り~いだ~?」と、逆ギレされて、形勢不利になってきたんで、

「ソレは、ソレでしょ~ガッ!」と クロスカウンター喰らわして、なんとか相打ちに持ちこむことに出来ました。 


そんな、親方(通称アニキ 御歳55才)ですが、その晩、S藤君に言いつけて、から揚げ弁当(ライス大盛り、カップラーメンも…)買ってこさせてくれました。

アニキ 口は、相当~に悪いですが、そんなイイところも持ち合わせています。 (ただし、口も軽いんで、具合悪いのに、大盛り飯 喰って、そしてダウンしたって話 あちこちで、言いふらされそうで怖いです。)

今日は、現場の帰りに、長年稲作もやっているアニキに、田んぼの稲の様子を見てもらって、アドバイスをしていただきました。今年は、『時 すでに遅し』 なので、来年度からの参考になりそうです。



 ↑ 本日の 不耕起区 2区(左)  1区(右) の様子です。
 ↓ 22日に撮影したものです。
 

ここに来て、稲もだいぶ成長してきましたが、先週 刈った畔の雑草も又 伸びてきています。 

今日は、夕方から不耕起区の2枚に穂肥(発酵鶏糞)を撒きに出ました。 前から取り残した田んぼの中の雑草が気になっていましたが、

今の時期に下手に取りに入って、稲の根まで傷めてしまう可能性大だったので、雑草も在ることは在りましたが、先日までは、そんなに大きくなっていなかったので、目を瞑っていました。

 不耕起1区に穂肥を撒いて、続いて2区にも撒こうと肥やしを担ぎましたが、ここんところの稲の急速な成長と同じく、取り残した雑草(コナギ)の成長も著しく、

どうせ、雑草に養分を吸われて稲が大きくなれないんなら、稲の根っこを傷めることも覚悟の上で、急遽 酷い部分だけでも取って、それから肥やしを撒こうと決心しました。

それで、2区の方の草を取り始めたので、肥やし撒きは明日に順延となりました。

 昨日で、3時半起きして行っていた、モロコシの収穫の手伝いも終了したので、その分のエネルギーを田んぼに廻せます。 鰻も喰って精もつけたので、イイ仕事 出来そうです。

2010年7月22日木曜日

アイガモネットの片付け準備を始めました。

  相変わらず暑い日がつづいていて、「暑いですね~」が、挨拶のかわりになっています。




 この間から、日中の仕事は半日で切り上げているので、午後から家でくつろいで、夕方 涼しくなってから田んぼに行くという文化的 且つ健康的なスケジュールでいます。


 昨日は、田んぼに、現場のS藤君が、差し入れ持って来てくれたので、 砂利道に寝っ転がってモナカアイス喰ってたら、話しが弾んでしまっていました。

写真 ↑ S藤君が、不耕起区に出張中のアイガモとかに餌をやっているところです。


ちなみに、彼氏 16~17才当時 アヒルを自宅で飼っていたそうです。 

本人の回顧談によると、学校の帰りにショッピングセンターに寄ったら、アヒルの雛が500円で売っていたんで、衝動的に買って帰ったそうで、自分の部屋で飼うことにしてガラスの水槽の中に入れて、昼寝していたら、不運にも母親に見つかってしまって、

庭で飼うことになったそうですが、当然のごとく 自分で面倒もみるハズも無く、結局 両親が面倒をみるハメになったようでした。 (衝動買いした挙げ句に部屋で飼うって言う発想と、昼寝してたってのが、いかにもS藤君っていうカンジでイイです。)

この間  コンビニで彼氏のオカンに逢ったときに、「ウチの兄ちゃん 『ま~た』相談もしね~で 犬 買~て来たんよ~ 」 と呆れた口調で愚痴られました。 

 前にアヒルの話を聞いていたので、『また』ってのは、アヒルの一件のこと言ってんだな~と思いつつも、

「あれ、オレと一緒に子犬探してペットショップ廻ったんすよ~  ゴン太ってのもオレが付けたんですよ~。」とかってフォローしましたが、今度は、犬の面倒をみさせられるっていう心配してたようでした。     

 (母親の心配をよそに、彼氏 今のところ 朝晩 散歩させているようで、時どき田んぼにも連れてきています。)  


余談はコレくらいにしておいて、さっきの続きいきます。(モナカアイスの辺りから…)

夕暮れも迫ってきたので、ついでなんで、アイガモ田んぼのネットの片付けの前準備に、天井に張っていた、カラス除けのテグスの撤去作業を手伝ってもらいました。



 ↑こんなカンジで張ってあります。  (すでに片側の糸を外してあるので、たるんでいますが、本来は、ピィ~ンと張っています。)

片側を外したら、反対側から一気に手繰り寄せます。これを縦 横と同じ作業を繰り返します。 

 毎年思うことですが、一枚の田んぼにテグスを張るのに半日以上掛かっているのに、1時間掛からないで外せるってことに、なんか虚しさを感じます。

 今日も夕方からやって、残り2枚の田んぼのテグスの撤去作業を終了しました。

次は、ネットの破れた箇所の補修とかです。

2010年7月20日火曜日

アイガモ田んぼに穂肥 撒きました。

連日 暑い日が続いています。 エンドー邸 ついに扇風機が回り始めました。


昨日も、暑すぎて午前中で現場仕事が解散(親方と二人だけの現場ですが…)になったので、それまで休憩して、夕方から畔の草刈を終わらせました。


 今日は休みにしていたので、早朝のモロコシ掻きの手伝いの後、一日寝て過ごしました。

涼しくなってから田んぼに出て、アイガモ区の3枚に穂肥(発酵鶏糞)を撒きました。

肥やしをやらないでアイガモの糞だけで米の収穫量をあげている農家さんもいるようですが、自分のトコは、比較的 大型になる、アヒル系を強くだした孵化場のアイガモを使っているので、

除草効果を狙って、マガモ系の強くでた小型のアイガモを入れるより、羽数も半分~3分の1程度と少なく済んでいます。

そのため、毎年 肥やしの量を加減しながら撒いていますが、今年は、カラスとかの襲撃に遭い、現時点で、6羽 4羽 4羽(内 3羽 マガモ)となってしまっているので、余計 肥やしを必要としています。

いつものことですが、手で撒くので、体中 臭くなります。

 (ちなみに、エンドー トラックとか所有していないので、今までは、乗用車の後部座席に山積みにして運搬していましたが、
この間、イイ車を貰ったばかりで、臭くなるのが嫌なので、バイト先の農材屋の配送の人にお願いしたところ、田んぼ迄 運搬してくれているので、大助かりしています。)


 同じ頃に植えた不耕起区の方は、生育が、今のところ ゆっくりしているようなので、もう少し様子を見てから撒きます。

 
 そんなカンジで、ボチボチ作業しています。

2010年7月18日日曜日

畔の草刈してます。

 今日の不耕起区 第一 第二田んぼの様子。






 昨日 梅雨が明けたそうで、また暑くなってきました。


 昨日の仕事帰りの夕方から、畔の草を草刈機を使って刈り始めました。


今日もバイトに現場に出ましたが、臨時で応援に来てくれる予定だった人が、昨日の暑さで熱中症になってダウンしてしまって、急遽 手伝いに来れなくなったので、

現場の親方のモチベーションが下がったのにプラスして、朝から暑かったのも手伝って、「午前中で仕事ヤメにするか~」ってことになったので、

夕方まで昼寝して、少し暑さもおさまった17時過ぎから草刈に出ました。(エンドー 先日から、早朝のモロコシの収穫の手伝いにも行き始めたので、体力的にも参ってたので、思いがけずに休めて助かりました。)



10日撮影の↑と同じ田んぼの様子です。

田んぼの間の畔は、こんなカンジ↑で草が生えているので、稲や、アイガモのネットを切らないように刈っていきます。

自分 結構 この作業も好きなようで、疲れているときでも、やってる最中は楽しくってしょ~がない状態になって、やっています。  明日 小1時間もやれば終わります。


 成長が遅れぎみだった不耕起2区(写真 左側)の稲も、不耕起1区(右)に少しずつ追いついてきています。