
3月の27.28日と、米粉パンを製作してくれている、I藤君 そのお母さんと、山梨にある、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ行って来ました。
エンドー若い頃、訳あって坊主を志して、その界隈で、修行したり、勤務したりして通算8年くらい居たので、お世話になったお寺や、恩人も多く、ちょくちょく行っているんですが、
2月だったか?に、Ⅰ藤家一家に食事に誘ってもらって、たらふくゴチになってるときに、そこのお母さんに、もうじき身延山の桜が咲く時期なんで、案内してもらいたいって言うような話になったんで、もう何年も前から何度か、こんなヤツに案内して欲しいって言ってくれていたんで、
常日頃から、独身貴族ならぬ独身ルンペン並みの生活をしている自分を哀れに想ってか? I藤君に、オカズ等を持たせてくれたりと、いろいろとお世話になっていたので、いつかは、ご恩返しを、と思っていたんですが、
「今が、その時だッ!」と即決して、3人で行くことに決まりました。
ほぼ一ヶ月前に日程を決めてしまったので、枝垂桜の開花状況も心配でしたが、好運にも満開で、たぶん一番イイときに行けたようで、I藤君 親子も喜んでくれていたようなので、日ごろの御恩を少しくらい返せたかなと思っています。
自分 何年も、その辺に居ましたが、修行中は、桜なんか観てる精神的余裕なんかなく、奥の院に勤務してたり、その界隈の寺の手伝いしてたりした時期も、参拝のお客さんで忙しくそれどころでなく、秋過ぎまで落ちる桜の葉っぱの掃除にもウンザリもしてたので、「ヘッ なにが桜だッ」とかって思ったりしてたので、あえて観ないようにもしていたようでした。
そんなことで、初めて ゆっくりと桜を愛でることができました。 やっぱ、桜は、イイです。
(個人的に言うと、山中にポツンと一つ、二つと生えてる山桜なんか観るとエンドー 結構グッとキテしまいます。 去年の2月末まで、約3ヶ月間 アジア滞在させてもらったんですけど、スリランカ帰国前日に、椰子の木ばっかりの景色の中、車窓から突然 そんな南国にあるとは思ってもみなかった、満開の桜が目に飛び込んできたときの衝撃なんかは、一生忘れられないと思います。 そのとき エンドー やっぱり日本人なんだなと、つくづく感じました。 )
前置きが、いつものように長くなりましたが、久遠寺 そして、エンドーが、坊主の大学通ってる頃や、勤務してた頃に寝泊りさせてもらっていた、奥の院 思親閣(境内の写真の桜の上に見える山の頂上にあります。 ロープウエイも架かっています。)へ参詣して、作業の安全と田んぼの豊作を祈願してきました。
「祈るとかより、行動するってことの方が大事!」ってことが、 ブッダや日蓮さんの言いたいことの一つだと、今の時点でエンドーなりに勝手に解釈してヤッテいますが、
田んぼや、高所作業の仕事とかやってると(この間も、雨で足が滑って、背中から落ちました。(笑))、自然や天候だったり、その他 人間の力だけでは、ど~にもならないってことがほとんどだと感じてたりもしているんで、
出来るだけのコトは、やって、あとは神仏にお任せするしかないって思いでいます。
「人事を尽くして天命を待つ」ってカンジで、今年も米作りやります。
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