ところが、昨日から田んぼへほぼ全羽入れたアイガモの様子を見にいったところ、12羽入れた田んぼの雛が11羽しかいません。
ついに今年もカラスにやられてしまったと思い、ガッカリしながら、更にカラス除けのテグスを何本か張ってみましたが、出勤する時間になってしまったんで田んぼを後にしました。
現場での仕事中も、カラスの鳴き声が聞こえるたび、「襲われているんではないか?」とか「また今年もアイガモ除草に失敗して、人力で草取りに入らないといけないんか~。」などと思ったりして気が気ではなく、ヤツラの無事を祈るしかありませんでした。
仕事が終わって田んぼへ向かい、「何羽 生き残っているか?」ってカンジで恐る恐る3枚の田んぼを廻って雛の数を数えてみました。
ところが、予想に反して全羽いるじゃないですか。 たまらなく嬉しい瞬間でした。
もしかすると、朝 1羽姿が見えなくなっていたのは、カラスの仕業ではなく病気とか他の原因でとかっていう可能性も、僅かながら出てきました。
が、まだまだ安心はできません。 あと一週間なんとか持ちこたえてくれれば、カラスに襲われない大きさに成長します。
過去に強風に吹かれて、せっかく張った糸が緩んで、ソコからカラスに進入されて損害を出した年もあったので、風が吹かないことも願っています。

先週あたりから、不耕起田んぼにも4月ころに貰ってきていた炭肥料を撒いておきたいと思っていましたが、
アイガモを入れる準備にかかりっきりになってしまっていて、それどころじゃない状態になっていました。
とりあえずアイガモ田んぼも一区切りついたんで、2枚の不耕起田んぼにソレを撒きました。 微生物群の棲家になったりして土を良くする効果があるらしいです。
エンドー 一般の農家さんが使っているような、動力散布機ってヤツを持っていないので、肥やしなどは手で撒いていましたが、不耕起田んぼは、一部を除いて結構 歩きやすいので、この間の骨粉撒きから背負い式の散布機(写真 20キロ位はソレに入れて担げます。筒を左右に振って撒きます。)を使っていて、手撒きよりも断然 楽に撒くことが出来ています。
結構速く撒くことが出来るので、夕方7時過ぎてから撒き始めて、2枚とも撒き終えることが出来ました。
作業を終えて家に戻り、野ガモの雛2羽の様子を見に行ったところ、1羽だけ残しておいたアイガモしかいません。
懐中電灯で照らして探しましたが、残念ながら1羽の死骸を発見。 もう1羽は判りませんでした。 野生の子等なんで飼育するのは難しそうだと思っていましたが、可哀そうなことしてしまいました。
独り残されて辛い思いさせてしまったアイガモの雛は、明朝 兄弟分のところへ連れて行きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿