2010年6月8日火曜日

チェーンのチカラ」

 今日は蒸し暑い一日でした。

まずは悲しい話題から入ります。 この間から被害に遇い始めた田んぼの雛が、今朝 見たら、また1羽いなくなっていました。 スガワラさんを移動させた効果は無かったようでした。

いつもだと、そろそろ 突然 殺られなくなる日がくるので、今日で最後にして貰いたいものです。



 昨日 草取りが半分残ったアイガモ田んぼを、今日 出勤前に、とりあえず終わらせることが出来ました。草を取っているとアイガモが、じゃれ寄ってきて、今日ばっかりは邪魔で邪魔でしょ~がありませんでした。

今日は仕事の現場が、すぐ近所だったので、いつもより早く17時半から田んぼに出ることができました。

アイガモも無事に朝と同じ数だけいたので、安心して作業に集中することができました。

今日は、3日くらい前にチェーン除草機を引っぱったアイガモ田んぼの、残った雑草が根を張って手遅れになる前に草取りに入っておこうと思って来ましたが、

その前にもう一度 除草機(写真 ↑ 農業新聞の記事を参考に製作して、去年から使っています。) をかけておこうと思って開始しました。

ところが、ヒエという草が、予想に反して除草機を引っぱり乍ら手で取れる程しかなく、小さいヒエなんかは、

前回のチェーン効果で、擦れたりして弱ったのか?とろけて無くなるんではないか?ってのも結構あって、コナギ生え始めたヤツなんかも結構 浮いて来たので、手取りはしばらく様子見にしました。

 去年も今年も、チェーン除草機を何回か掛けていた不耕起田んぼのヒエがそういう、とろけた状態になっていたので、表面のワラが腐ってガスが涌いて、それで弱ってそうなってるんだと思い込んでいましたが、

どうも、チェーンの効用のような気がしてきました。

それを引っぱって歩くと、小さい雑草なんかは抜けて水面に浮かんできて、そのうちに死んでしまいます。  

一昨年まで、雑草対策に、2条の手押し除草機を使って、縦 横と何十分も掛けて押して歩いていました。相当な重労働で、ハァハァ言いながらやっていました。

その除草機だと、草が泥中に押し込まれる代わりに、中の土と一緒に雑草の種が表面に出てくるので、またすぐに草が発芽してしまっていたのですが、

チェーンだと、ほぼ表面の土しか動かないので、数段 効率がイイように実感しています。

それに3,5メートル幅で作ってあるので数回往復するだけで一反を終わらせることができるので、相当に楽になりました。

 まして、普通の除草機を使えない、土の固い不耕起田なんかは、これがあったお蔭で、去年
相当に楽に草取りをすることが出来たと思っています。

発明した方に感謝しています。  (業界内の本とかで、最近よくその除草機が取り上げられていますが、エンドー 前にも書きましたが、軌跡の林檎の木村さん本を読んで、木村さんが元ゝの考案者では?と密かに思っています。)

 
 そういう除草機のお蔭でアイガモ除草には、ほぼ失敗しましたが、なんとか凌げそうな状態にもってこれました。


 除草機を引っぱり乍ら田んぼに入っていると、アイガモが良く活動する場所は、土がトロトロになっているのですが、そうでない場所は固かったり土の小さな塊があったりと草が生え易い状態になっていたので、

アイガモの数も相当に減ったし、これは微生物に働いてもらって土をトロトロにしてもらうしかない!ということで、急遽 天然塩を撒きました。   塩のミネラル成分とかで微生物が活発になるようです。


もうじき 家で飼っていたドジョウも、そこへ放流するので、丁度イイ タイミングで撒けたようです。 

(なんか、水産課の人の情報によると、たまたま海水が入った池かなんかで、ドジョウが大繁殖したって話でした。   たぶん 土壌の環境が良くなって、藻類 微生物 イトミミズとかミジンコが繁殖して餌になったからだと思います。)


 今日はアイガモ田んぼ1枚しか撒けなかったので、明朝 もう2枚に撒いて、そのうち不耕起田んぼにも2回目を撒こうと思っています。    

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