翌朝から作業できるように、前日の11日に石川から3名のオヤジさん達 東京から1名の同年の友達が、草取りの応援に駆けつけてくれて、月岡温泉に泊まって深夜まで呑み、語り会いました。皆 アジア支援のNPO活動で知り合った仲間達です。12日 草取り本番当日を迎え、まず不耕起区の第一田んぼから取り始めてもらいました。
ここは、外から見ると大したことは無い様にカンジますが、中に入ってみると、雑草が生え始めていたり、根を張っているのもあったりしていたので、今のうちに入っておかないと後々大変な目に遭うので最優先させました。
自分を入れて5人が、横に一斉に並んで手の届く範囲の草を取ったり、土を掻き回して浮かせたりしながら進んで行きます。 一人1往復半で、昼までかからないで終わることができました。
近くにある市場で昼飯を喰って休憩した後、アイガモ除草に失敗した田んぼに入って貰いました。
ここは、つい最近チエーン除草機を引っぱったんですが、その時に取り切れずにいた、小さかったヤツがデカくなっていたり、密集して生えていたりと凄まじい状態になっていました。
午前中にやったところに比べて、草がありすぎて全然 捗らずになかなか前に進めませんでしたが、炎天下の中 皆さん頑張ってくれて終わらせることができました。

作業終了後は、昭和中期の香り漂う、新津温泉と言う超~マニアックな温泉(石油の臭いがします)に浸かって疲れを癒してもらい、エンドーの自宅でお疲れ会となりました。
が、皆さん相当~にお疲れで、いつもは深夜まで呑み明かすような方々が11時前には寝ついてしまいました。
(ちなみに、さっき入った情報によると、石川のオヤジさん達は昨晩も他の飲み会を予定していたそうですが、グロッキーで、今晩に順延になったそうです。)
忙しい中、遠方からわざわざ出向いて来てくれて、炎天下の中での慣れない作業を手伝って下さって、エンドー 本当に有り難く それと 助けてもらったって思いでいっぱいでした。
翌朝 皆さんを見送ったあと、アイガモ区の2枚にチエーン除草機をかけました。そのうちの1枚も昨日の時点でアイガモが4羽しかいなくて、除草効果もあがっていないと思い、草取りに入ることを覚悟していましたが、
なんと、殆んど草が無いじゃないですか。 相当に儲けた気分でした。

その後 昨冬から台所で飼育していたドジョウの放流です。 不耕起区の並びのアイガモ区に大 約25匹 中小を70~80匹程度を放しました。
当初は、他県産を仕入れて大量に投入する予定でいましたが、ここんトコやけに出費がかさんでいてキビシー状況なので、経費節減を兼て地場産のヤツだけで2~3年計画で地道に増やすっていう作戦に変更しました。
ここは、来年度から不耕起区にする予定なんで土を耕運しないんで結構 生き残ると思います。 何年も前から温めてきた企画なんで試験結果が楽しみです。
昼飯を喰ったら、これからど~なってしまうんか?と心配していた田んぼの草取りを一挙に2枚も終わらせて貰って、安心してしまったようで、いつのまにか昼寝こいてしまいました。
隣町に真鴨の雛を売ってくれるところがあるという情報を得ていたので、完全に数が足りなくなったアイガモ田んぼに補充するために、カラス除けのテグスを更に追加で張ったり、アイガモを他の田んぼに分散させて配置換えしたりと準備して、生後2週間ほどの真鴨の雛を10羽買ってきて放しました。
草の酷いところはアイガモ9羽 マガモ2羽 少し小さい田んぼにはアイガモ5羽 マガモ2羽 去年の生き残りの成鳥スガワラさんが仕切っているところには、スガワラさんとマガモ6羽となりました。
が、アイガモ9羽のところに入れた2羽が、今朝(14日) イジメられて死んだのか?水没していました。
アイガモ5羽+マガモ2羽区はアイガモが1羽 襲われたようで4羽+2羽となってしまいました。 他のマガモ6羽区は、朝 カラスが狙っていたようでしたが全羽無事でいます。
今日もネットに大穴が開いていました。狸かなんかの仕業だと思いますが、去年まではカラスの被害だけでしたが、今年は空と陸から狙われています。
それと、アイガモを、こんな風に消耗品扱いしてしまっていることに対して、「これでいいのか?」と考えたりもしています。
とにかく、応援隊のお蔭で草取りが捗ることが出来たので、今日の仕事帰りからは、不耕起2区の草取りに入ることが出来ました。
もうこうなったら、とにかく一所懸命にイイ米作って、応援してくれてる方々と、犠牲になったアイツらに報いるしか無いと思っています。
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