今日も夕方から田んぼに出ました。着くなり、いつもの如く「おら~~! ほら 来~い!」と不耕起区に出張しているアイガモ達を呼ぼうと思うのもつかの間、「あ! 昨日 引き揚げたんだ!」と、思い直して何とか呼ぶのを踏みとどめましたが、居なくなってみると、なんだか寂しいものがありました。
不耕起区1区に穂肥2回目(鶏糞焼却灰)を撒いていると、現場のS藤君が、マクドの差し入れを持ってきてくれたので、
とりあえず一服がてらコーラ飲みながら、稲の穂がどのくらい成長しているか? 削って見せようと思ったところ、
茎がぷっくりと膨らんでいるじゃないですか、エンドー この不耕起区の稲は、まだまだだと思って、幼穂の生育状況の確認もしていなかったので、少々 驚いてしまいました。
手で外皮を剥いて出したのが↓コレです。 20センチ近くありました。

さっきも書いたとおり、ここの幼穂は、2~5センチ位かな~と思っていたので、2回目の穂肥を撒くと、だいたい丁度イイ タイミングかな~と思って撒いていました。
除草に手間取ってしまって、茎を太らせる為の肥やし撒きも遅れて、結局7月中旬に撒くことになってしまったんですが、
こ~なって考えてみると、それが1回目の肥やしになって、先週の1回目のつもりで撒いたのが2回目、今回のが実質 3回目の肥やしってことになってしまったみたいです。
ま、今更 ど~こ~言っても始まらないので、今後の教訓とすることにして、あとはお天道様と、稲の力にお任せです。
肥やしを撒いていると、先走って突発的に出た穂を何本か発見しましたが、作業に夢中で写真を撮るどころではなかったので、今回は写真ナシです。
自分トコは、全て有機栽培なんですが、有機質肥料やってると、一般の化学肥料をやってる稲より、何日か遅れる傾向にあるみたいで、近隣の田んぼのコシヒカリの早植えしたらしいのが、やっと穂を出し始めたばかりの状態だったので、ウチのはマダマダ先と思ってしまって居りました。
去年は不耕起区の走り穂を発見したのが、8月12日だったので10日も早くなっていて(去年は、日照不足が続きましたが…) 異常気候なんか?これでもまだマシな気候なんか?分かりませんけど、とにかくこんなに早く穂を見たってのには驚いてしまいました。

昨日仕掛けたドジョウの捕獲籠を上げて見たところ、3~4センチのヤツが4匹入っていました。
6月に放流した時点の小さいヤツで、そのくらいの大きさだったんで、もしかしたら一緒に放した10~15センチクラスのデカイヤツが、ここで産卵孵化に成功してコレらになったんではないか?と思って喜んでいますが、実際のところよくわかりません。
本当のところ、アイガモのいる田んぼに放すと、水が濁っているのでアイガモにも捕まらずにいれるってことで実行してみたんですが、
カラスにアイガモを大量に獲られてしまって、僅かながらの羽数になってしまった為、イマイチ濁りが弱かったので、もしかしたらアイガモの餌食になってしまったんでは?と6月中から密かに思っていましたが、
とりあえず生息を確認できてよかったです。
アイガモが居なくなって、田んぼでの作業も なんとなく寂しくなりそうでしたが、これからはドジョウの籠の引き上げを楽しみに行けそうです。
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