2010年9月26日日曜日

9月に入ってから、雨続きで予定が狂ってしまっています。

あいかわらずの残暑も、彼岸に入ってから急に気温も10度近くも下がって、やっと秋らしくなってきました。

 9月に入ってから、稲刈りシーズンだっていうのに、ちょくちょく雨が降って、田んぼが ぬかるんでコンバインでの稲刈り作業に支障をきたしているようで、この界隈の稲刈りも中々 進んでいません。

自分トコの田んぼは、8月一杯 水を張りっぱなしだったので、9月になってからの連日の雨で、未だに乾ききってない状況で、更には雨で稲が倒れてしまっています。
 
自分、農業機械を所有していないにで、知り合いの農家さんの稲刈りが終わってからでないと刈ってもらえないので、とりあえず終わるのを待ちつつ、田んぼも乾いて、稲穂が稔るのを待ってる状況です。            
(毎年 農家さんの作業が終わってからなので、それを見越して 田植えも大分 遅らせています。)


 来年度に備えての当初の計画では、地力増進と肥やしを撒く量と回数を減らそうと緑肥として、アイガモ区には麦を、新規で借りて不耕起栽培区にする予定の田んぼにはクローバーの種を、

9月中旬の稲があるうちに撒いておく予定でいましたが、田んぼも乾かず、稲も倒伏して中に入りにくい状況だったので、稲刈りが済んでから撒くことになってしまいました。

過去に、菜の花 蓮華と撒いたこともありましたが、冬場の雪などの湿害でポツリゝとしか生えなかったりして、種代ばっかりかさんで、ほとんど効果の無かったような経験を2年程経験してきた結果、

「今年はコレで試してみよう」ってことにしていた訳でありますが、この種蒔きが半月遅れることが ど~影響するか、既に種を○万円分 買ってあるので、「またゝ失敗なんかしたら」と、それが心配のタネです。



↑ 2007年秋に種を蒔いた菜の花の翌春の田んぼの写真です。

自分の緻密な計算では、一面 菜の花が咲き乱れて、真っ黄色の田んぼが出現するハズでしたが、こんな程度で失敗に終わっています。

(ちなみに、翌年の蓮華のときは、真っ赤な田んぼの出現をイマジネーションしていましたが、ソレはコレ↑以下で完全な失敗に終わっています。)


そんなことで、作業の予定も狂ってしまいましたが、今日は久しぶりにバイトが休みになったので、今頃ですがアイガモ田んぼに使用した、ネットを張る為に立てておいたポールを、やっと撤去して、とりあえず 稲刈りをしてもらえるようにして来ました。

 あとは、天気が続いて田んぼが乾いてくれて無事 収穫できることを祈るのみです。

先日 撒いた玉葱も芽を出しました。 時期を見計らっての雑草取りや、畑作り 植え付け、
それと新米の発送作業等いろいろあって、今年の秋は忙しくなりそうです。

 

2010年9月11日土曜日

玉葱の種 撒きました。

 通過はしませんでしたが、8日ころの台風の後から、やっと まともに秋らしい気候になってきました。  

近隣では、早稲品種の稲刈りも始まって、この間まで自分とタッグを組んで仕事していた、農家の通称アニキも稲刈り準備のため、本業に戻ったので、ここのところS藤君と再タッグを組んで、更に楽しく現場作業をしています。

 
 前に、玉葱の苗床にする所に肥やし撒いたって書きましたが、その後 農園さんにトラクターで耕運してもらっていました。

この界隈では、玉葱は9月の10日ころまでが、種まきのタイムリミットだという話しだったので、8日9日と雨予報が出ていたので、その雨を待って、丁度よく  加工注文していた、薄い紙ひもの中に等間隔に種を入れたモノも届いたので 昨日10日 種撒きをすることができました。



農園さんの苗も一部 ここで一緒に作ることになったので、担当者と研修生の2人で来てくれました。

機械で畝立てしてもらって、↑写真の機械を押して、ドラムに巻いてあるテープを伸ばしながら埋めていきます。 何往復もしながら丁度1000メートル押して歩きましたが、一粒づつ撒くことを考えたら、問題にならないくらい楽な作業でした。



その後、3人で、埋まっていないところに土をかけたり、乾燥防止のために堆肥を薄く掛けたりして、約半日で終えることが出来ました。

自分 機械も持っていないのに加えて、そういった本格的な畑作業も素人なので、農園さんには、本当に助かっています。


 今日も雨をもらったので、もうじき芽が出ると思います。   楽しみであります。


 その反面 雨を貰うたびに田んぼの稲は倒れつつあります。   明後日から天気も回復するらしいので、田んぼが乾いたら、来期に向けての作戦を決行します。
 

2010年9月3日金曜日

玉葱を作れます。

本日(9月3日)未明から、ほぼお盆以来の雨が降りました。 自分にとっても丁度いいタイミングでの雨をもらって喜んでいます。


 エンドー この2年ほど、借家の裏庭で、自家消費用に玉葱を作っていましたが、出来ることなら、事業の一環として、畑を借りて大量に作ってみたいという想いもありました。
(未だに、まともな作を作れていないですが…)

が、自分 農家では無いので、農機具も無く、収穫できたとしても貯蔵する施設や作業小屋も必要になるので、とりあえず あきらめていました。

前に、日頃からお世話になっている農業法人の社長さんに、「玉葱も作ってみたいんです。」って言う話をしたことがあったんですが、

社長さんに2週間くらい前に会ったときに、その法人さんでも玉葱作りを復活することになったそうで、 その自分の話を憶えていてくれたようで、「一緒にやらね~かね~?」 と お声を掛けてくれました。

一番の問題だった、貯蔵場所や収穫保管用のコンテナも提供してくださるってことだったんで、二つ返事で、お願いして とりあえず1反歩から始めてみることになりました。

ただ、エンドー 訳あって(その訳は、そのうち書きます。)、化学農薬や化学合成した肥料を使いたくないので、そこでも天然由来の肥料や資材を使っての栽培となるので、未だに手探りな状態からの本格的なスタートとなる訳で、まともな作が採れるか判りませんが、やってみないことには始まらないので、イチかバチか、赤字も覚悟で始めてみます。

それと、自分の稲作だったり農的生活の基礎を作ってくれて、協力してくれている農業法人さんに感謝してもしきれないご恩を、一層 感じています。


 苗づくりの為の種まき時期のタイムリミットも間近に迫っていたので、すぐに種を発注して、昨日(2日)貸してもらえる畑に案内してもらいました。

既に堆肥も大量に入っていて、「こんなイイ畑 貸してもらってイイんかな~?」と思うくらいの、自分には勿体無いような圃場です。 これにも感謝の思いでした。
(ちなみに、ソコに入っている堆肥は、この冬に、ほんの一時しか行けませんでしたが、自分が牛の飼い方を習いに行っていた、牧場で出来た堆肥です。)



その後、苗床にする場所に貝殻化石資材と、発酵鶏糞類を撒いてきました。 ↑

そういうタイミングで雨量は少なかったんですが、今日の一雨のお蔭で、多少は土壌に肥やしが馴染むと思われますんで、本当に恵みの雨となりました。

この次にもう一雨きたら種を撒く予定でいます。


 そう言った状況+稲作の来年度に向けての準備も間近に迫っているので、燃え尽き症候群だとか何だとか言ってられなくなって、かえって充実した日々を送らせてもらっています。 とにかく有り難いです。