2010年10月26日火曜日

新米 喰ってみました。

 慣れない作業で難航していた新米の発送作業が、最近 やっと終わって一段落つけたので、久々にコレ打っています。    


乾燥をお願いしていた、アイガモ田んぼの米も13日に出来上がってきました。

夏の猛暑の影響もあって、この界隈では収量減 且つ品質もよくないって言う話を聞いていたので、不耕起田んぼの米のときと同じく、大幅な収量減を覚悟していましたが、

どういうわけか? 自分的に過去最低の不作だった去年より余計にあって、平年より若干少ない程度で済んでくれました。  (ただ 小粒で、品質は、平年より悪いです。)


 エンドー 玄米食派なので、自分の米は白米では喰わないんですが、発送用に精米したアイガモ米の白米の端下が出たので、1年ぶりに喰ってみました。

とりあえず、塩をかけて喰ってみましたが、思っていた以上にイケてたようで、二膳 喰ってしまいました。  (ただし、ここんトコ コンビニの握り飯とかインスタントラーメンとか、そんなような物ばっかり食ってたんで、余計 そう感じたのかも知れません。)


不耕起米も今日 初めて炊いて喰ってみましたが、とくべつに旨いって言うググッとくるカンジがしませんでした。 ただ、玄米を喰うのも久しぶりだったので、慣れてないのもあるかもわかりません。

(白米にした方が、確かに旨いかも知れませんが、せっかく玄米食用に農薬だの化学肥料だのを使わないで、結構 大変な想いしながら作っているので、精米してしまうと、卵で言うと栄養のある黄身の部分を捨てて、白身だけ食ってるようで勿体無いんで、自分はこれからも玄米で喰い続けます。)

 
 今年の米作りは、こんなカンジでイマイチ納得いかない出来になってしまいましたが、その分 来年には期するところがあります。



 来年に備えて、本当は9月中には播いておきたかった麦の種を、時すでに遅しかもわかりませんが、先週 アイガモを放す予定の田んぼに播いてきました。 

上手く発芽してくれて、湿害にやられずに春まで育ってくれたら、天然の肥料になります。



  (14日の写真ですんで、2週間くらい前の玉葱苗の様子です。)

 玉葱の苗は、月末からの休日を利用して、本畑に植えつける予定でいます。

2010年10月11日月曜日

やっと稲刈り 終わりました。

 9月に入ってから、雨が頻繁に降って田んぼが乾かずにいて、ず~~っと稲刈りが出来ずにいましたが、8日にようやく刈って貰えることが出来ました。

それに 自分の作りかたが下手で、稲をブッ倒してしまっていたので、田んぼも軟らくて刈りにくいって言うのとのダブルパンチ状態での悪条件の中を、嫌な顔ひとつせずに刈り取って下さった農家さんには、いつもながら感謝の念で一杯でした。


翌日からは、また雨だったので、その日を逃していたりなんかしたら、また更に何日か刈れずにいたかもしれなかったので、相当~にアブナイところでした。 
(↑ 写真は、だいぶマシに乾いた方の田んぼを刈ってもらってる様子です。)

 今日なんかも結構な雨で、車で走っていると、未だに刈れずにいる田んぼがあったり、機械が入れなくて、手刈りをしている農家さんの姿もありました。

自分のトコロも、一枚だけ水が抜けにくくて泥田状態なっていた田んぼがあって、2週間くらい前の時点では、3~4日かけて手刈りするか?

諦めて捨てるか?っていうところまで来ていたので、まだ刈り取りが終わっていない農家さんの心中を お察しすると人事ではない程の緊迫感が伝わって来ました。



 アイガモ米と不耕起米の2種類を作っているので、乾燥と袋詰めを二件に分けてお願いしていましたが、

今日 不耕起米の方をお願いしていた農家さんが、袋詰めをするってことで、出勤前に、その相手をしてきました。

巷の農家さん達の話しでは、「この界隈 去年よりも一反あたり60キロくらい 収穫量が落ちてる。」っていうようなことだったので、自分も それなりの心の準備をしていましたが、
とりあえず、去年より若干 少ない程度で済んだので、とりあえず ひと安心しています。

(自分 毎年 一般の農家さんの慣行農法の田んぼより一反あたり120キロ近く収量が少ないので、「収穫量の底辺を彷徨っているっていう可能性も無きにしもあらず。」なので、もうコレ以上 収量が落ちようが無いって状況かも知れないので、「そんなんで喜んでいてイイのか?」って言う気持ちもあります…)

もうじき、別にお願いしてあるアイガモ田んぼの米も出来上がってくるので、どの程度の収量減で収まってくれるのか?心配しつつも楽しみであります。(喰ってみた味の方も…)

2010年10月4日月曜日

玉葱の苗床の草取りしてます。

 ウチの界隈は、殆んど稲刈りも終わっていて、稲が残っているところは、ほぼ 自分のトコだけになってしまっています。



アイガモ田んぼの1枚が、雨水が抜けにくくて相当にヌカるんでいて、コンバインでの作業が無理かもしれないってことで、一時はバイトを休んでの手刈りも覚悟しましたが、

雨の無い日が4日程続いてくれて、なんとか機械も入れそうな状況になったと思ったところ、今日の雨で、また 3~4日 稲刈りが出来そうに無い状況でいます。

稲刈りシーズンの9月に入ってから、雨が続いて 稲刈りが難航したって言う年も、過去にはあったようでしたが、自分が稲作を始めてからは、それほど大変な想いをしたことも無く、

(かえって日照りが続いて収穫量が落ちたっていうような年もあったりもしていました。) 

夏の猛暑が、そのまま続くものと決め付けて、8月一杯 田んぼも干さずに水を入れっぱなしにしていたのが、アテがハズレて、こ~いうザマになっています。



 近隣の農家さん達は、こういう雨降り年になっても困らないようにと、6月中・後半から田んぼを干したり、排水し易いように溝を切ったりと対策を講じていたようでした。

エンドー そ~いうこともあるかも? と 思ったりもしていましたが、痛い目にあわないと実行しない類(たぐい)の人種なんで、貴重な経験が出来て、おまけに大猛暑での稲作も体験することが出来て、これから先のイイ勉強させてもらったと、結構 嬉しくも思っています。



 先月 玉葱の種を蒔いたって書きましたが、バイトがあまりにも忙しく、暫らく見に行ってなかったところ、雑草が結構 生えていて、今 取っておかないと大変なことになるっていう
状態だったので、

早朝から草取りを始めましたが、出勤前の1時間半程度では、まるっきり捗らず。昨日(3日日曜)休日を利用しての草取りとなりました。


(3本ある内の一本と半分の畝が自分トコの苗床になっています。)

 合計70~80メートル程の苗床の畝なので、休日のうちに、ある程度の目途を立てて措きたいとは思っても、一人では限界があります。

急遽 朝イチで、ダメモトで、I藤君に手伝いのお願いを入れたところ、「何時から やりますか~。」と言うありがたい返事をいただき、手伝ってもらえることになりました。

速攻で迎えに行って始めましたが、他愛の無い話しながらも二人だと捗る 捗る、 エンドーは自分のヤツなんで結構 いい加減に取りますが、I藤君 持ち前の几帳面さで、丁寧に取ってくれて、日暮れまでかかって、少しを残して草取りの目途を立ててもらえました。



I藤君には、常日ごろから、助けてもらっていますが、今回も相当~に助かりました。

お蔭で草取りの目途が立って、これで玉葱苗が、雑草に喰われてしまって発育不良になる心配も、とりあえず解消して気も楽になったので、わりと近場の石油の臭いがする温泉にサクッと浸かって労をねぎらって貰ってきました。 


 イイ仲間がいてくれて、エンドー 幸せモンです。