2010年5月31日月曜日

もう3羽の特攻隊と退役兵も出撃させました。 

昨日 放した特攻隊の3羽は、心配をよそに無事に一夜を過ごすことが出来ました。
エンドー 今日からバイトに出る予定でいましたが、朝寝坊やらかしてしまって出勤前には殆んど作業できなくて、アイガモ区にもちらほらと雑草が芽を出し始めていたので、

今日でイイところ決まりつけないと精神的にも草対策にも良くないので、バイトを休ませてもらっての作業となりました。


 昨日テグス張りをして少し残った2枚目の田んぼの続きを終わらせて、早速 3羽の特攻隊員を放しました。(写真)  


そして、3枚目の田んぼ作業に突入です。  ネットを補修しながら張って、土に押し込んで隙間をなくす作業を終えたところで、去年の生き残りの古参兵2羽を小屋から連れてきて放しました。

(親戚のオヤジの小屋にいたのですが、邪魔になっていたようなのですが、雛を全羽放せるようになるまでもう何日か掛かりそうなので、その間少しでも雑草の発生を抑えてくれるんではないか?と期待して…) 


 そしてテグス張りです。  ここの田んぼが毎年、カラスの被害が甚大なところなので、いままでの田んぼよりも少し細かく糸を張って行きました。

結構 テンパッテいたので一服するのも忘れていて、4時半過ぎに飲み物を買って戻ると、なんと、バイト先の職人のS藤君たちがいるじゃないですか。

「仕事が終わったら手伝って」とお願いしてあったのですが、「現場の帰りがけに寄ってみた。」とかって若い衆と二人で居たので、「丁度 いいトコに来たッ」ってカンジで任務を与えているエンドーがいました。

 実のところ、あと2つ田んぼに置く小屋が足りなくて、今日 とりあえず一つでも製作する予定で、材料を用意してあったのですが、とってもそれどころでは無く、っていうか

すっかり忘れていたのですが、丁度 職人が二人も来てくれたので、早速 小屋の製作に取り掛かりました。

現場で出た、ビニールハウスの残材を前から集めておいたモノで作りました。   自分に、「ソコ もっとビニールの皺を伸ばして」などと、いろいろと注文をつけられながらも(手伝ってもらってるくせに好きなこと言ってました。)

30分掛からないで2ツ製作して行ってくれました。  ビニールハウスの超小型版っていうカンジになります。(↑ 畔の上の白いヤツです。)


 おかげでその後は、ひたすらテグスを張る作業に専念することが出来て、陽が落ちて暗くなった7時半ころに横方向の糸を張り終えて作業終了にしました。


 テグス張ってる最中にもS藤君が、愛犬ゴン太(エンドーが命名しました。)を連れて見に来てくれました。いつもながら、労働もそうですが、気持ち的に助けてもらっています。

お蔭様で目途が立ったので、明日こそはバイトに行けます。

 明日 夕方まで3羽づつの決死隊が無事だったら、雛をもう何羽か放そうと思っています。
   
  

2010年5月30日日曜日

三羽の特攻隊

 今日(23日)は天候もよく、普通に休日だったので、朝からI藤君(写真←)に手伝ってもらって、アイガモ区3枚の内の2枚に、カラス除けの為のテグス(釣り糸)を張りました。

テグスを張るのは、カラスが間違って羽を引っ掛けたりして痛めてしまうと餌を獲るのに支障をきたすので、嫌がるらしいようなことを、参考にしている本に書いてあったからです。


 このカラス除けのテグス張りが一番大変な作業ですが、テグス張りを極力しないでカラスの襲撃からアイガモを護る方法を思いついては、エンドーこの3年間試験的に試みてきました。

ところが、壊滅状態になった年もあったりと、ことごとく失敗に終わって小さい多くの命を犠牲にさせてしまってから厳重にテグスを張りなおすという失態を演じてきた訳で、

今現在の時点でコレがとりあえず一番有効的だってことを体感したので面倒ですが今年は試験をしないでコレでヤルことにしました。

 
 約3メートル間隔に立てたポールに、2巻づつ持って、縦横にランダムに、更にダブらせたりして張って行きますが、畔際を遠回りしながら歩くので、相当に時間のかかる面倒な作業です。 二反で4,000メーターも使いました。

 去年までは、一人でやっていましたが、今年は不耕起区の作業が余計だったり、アイガモ区も休耕田を復帰させたのでもう1枚増えたり、その他天候や自分の体調不良などいろいろと重なってしまって、

雑草が芽を出し始める危険な時期だってのに、作業が遅れていたので、もうこれ以上 バイトを休むのもキツイんで、田植えに引き続いてI藤君にお願いして、来てもらいました。

 二人でやってるだけあって、作業もどんどん進んで午前中には、1枚 張り終えたので、急遽、試験的にアイガモの雛を入れてみることにしました。


 昼から、3羽を選抜というか、適当に選んで田んぼに放しました。
 
なんで3羽かというと、厳重に糸を張ったつもりでもカラスが侵入する恐れがあって、一挙に全軍を投入して痛い目にあってるエンドーとしては、出来るだけ最小限の犠牲に抑えたいという思いからの苦渋の決断てトコです。

それと、夜は体を寄せ合って温まっているので、とりあえず3羽いれば寒さも凌げるかな?と判断したからです。

まさに特攻隊員 別な言い方をすれば捨て駒ですが、出撃前に水杯を注いでやる代わりに最後になるかもしれない餌を喰ってもらって断腸の思ひで死地に赴いてもらいました。



 その後も2枚目の田んぼのテグスを張り続けましたが、途中 休憩を兼て見に行って遠くから呼ぶと必死こいて泳いできます。   観てると飽きません。



「こんなん観てると、いつまでも仕事が出来ねぇから行こゼ!」「そ~ですね!」と作業再開
  陽も落ちた頃 ほぼ2枚目も張り終わって作業終了。 

 
 夜、I藤君との御苦労会の帰りに田んぼの特攻隊員の様子を見に行きました。小屋のある陸地に姿がなかったので真っ暗な中を探したところ、奥の方でピーピー言いながら、のん気に泳いでいました。 これが最後かもしれないと、別れの餌を再び喰ってもらって来ました。

できれば、冬まで餌を喰ってもらいたいと願うエンドーがそこにいました。 

 明日の日中がカラスとの本当の勝負です。

2010年5月29日土曜日

アイガモのネット張りをしています。

雑草が根を張る前にはアイガモを放したかったので、

今週中にはアイガモ農法区の準備を終わらせる予定でいましたが、週始めの強風でネット張りができず、おまけに雨予報が続いて出ていたので、これ以上作業を遅らせる訳にはいけない状況になってしまったので、

26日27日と仕事帰りに、小雨の中、バイト先のS藤君に手伝ってもらって、とりあえず2区画分にネットを廻しました。

 27日からは出勤前に不耕起区の肥やし(骨粉)を撒いたり、カモが脱走しないようにネットを土に押しむといった作業にかかりました。


 やっと目途が立ったと思ったのもつかの間、昨日(28日)朝から体調がすぐれず、風邪でも引いたかな~?と思いつつ、バイトで現場に出たんですが、異常なほどの寒気はするは、腹は下るはと段々と酷くなってきたので、午後から早退させてもらって医者へ行ったところ、38度4分あるじゃないですか。

 エンドー 風邪くらいだと医者にはかからない主義なんですが、早いトコ治して作業を続行しないと後々大変なことになるのを恐れて焦っていたので、先生に無理言って、すぐに効くように点滴に薬入れてもらって注入し始めました。

そしたら、つい先週なったと同じような蕁麻疹の症状が出てきたので、3分の1も入らないうちに中止になって、蕁麻疹の薬を打ち直して、結局 風邪薬も処方されないまま帰ってきました。(蕁麻疹の薬は出ましたが…)

余計なことを先生に注文したばっかりに、こ~なって後悔もしましたが、とりあえず寝るに限るってことで寝てましたが、

夜になって玄関から人の声が…   なんとS藤君が雑炊が入った鍋もって立ってるじゃないですか。  本人も風邪気味だったってのに連日の作業を手伝ってくれて、おまけにその心尽くしに、エンドー 堪えられない程の御恩を感じつつも一気に完食(おかずも…) そして再び就寝。

 そして迎えた本日の朝、S藤君の真心が効いたのか、3分の1ほど入った点滴が効いたのか、あるいは医者に掛かったっていうことでプラシボ効果が発揮されたのか、寒気も治まり、マシな状態になっていました。

午前中は横になって養生していましたが、相当にマシなってきたので午後からネット張りの続きをすることができました。

 1周 約150メートルを2枚 この間の続きから、破れているところの補修をしながら土の中に押し込んだり、深く入らないようなところはピンで止めたりという作業でした。

 今 時間に追われて結構大変な作業していますが、もっと大変な草取りをしないで済むので(アイガモ除草が成功した場合ですが…)、それを考えたらぜんぜん楽なので、今を凌げばと思ってやっています。

 
明日は休日なので朝からカラスよけのテグス(釣り糸)を張れます。



 

2010年5月24日月曜日

アイガモに試練の雨が降り注ぎましたが…

23日(日曜)は、朝から 通称アニキ(御歳55才)が、アイガモ田んぼのネット張りの手伝いに来てくれましたが、強風が吹き荒れていたので、3枚の田んぼにポールだけ差して、ネットを張るのは断念して、午前中で作業中止となってしまいました。

 
 昨晩からは強風+雨となって、小屋から出して、部屋のすぐ外に野ざらしにしているアイガモには初めての雨で、試練の夜になりました。

部屋の窓から、時どき様子を見ましたが、雨よけの下で31羽ひとかたまりになって、体温を維持しているようだったので、死なないことを祈りつつ寝ました。

そして迎えた本日の朝、ヤツラの元気な鳴き声で目覚めることが出来ました。


 今日から久しぶりにバイトに出ましたが、強風で雨よけが吹き飛ばされていないか?とか雨でズブ濡れになって死んではいないか?などと最悪な状況も心配されたので、昼休みに様子を見に戻ってきましたが、
   (アイガモ除草するには、ほとんど余裕の無い羽数なんで(夏の全国高校野球大会で、甲子園に総メンバー11人とかで出場するっていうカンジ)、まとまって死なれると予定がまるっきり狂ってしまうってのもあって神経質になってるって状況です。)


ひとの心配をよそに、あいつら小雨の中を遊びまわって、更には水浴びしてるヤツまで居やがりました。      心配しただけ損したカンジでしたが、とりあえず午後からは、アイツらのことを忘れて仕事ができました。  雨を乗り越えたことで、とりあえず田んぼに放せる目途も立ちました。

 そんなカンジで、育趨にも気を使っていますが、今年のヤツラは、例年以上にひと懐っこいみたいなので、可愛くてしょ~がないです。

2010年5月22日土曜日

アイガモを放す準備に取り掛かりました。

一人で手植えを覚悟していた不耕起2区の田植えが、何日かかるか見当がつかなかったので、バイト先には、『田植えが済むまで出ま宣言』していたのですが、、自分の予想に反して機械で植えることが出来て、一日で終わったので、出ま宣言したついでに昨日(21日)は、アイガモ区の苗が植わってないところの薄植え(補植)や、アイガモ区の畔の草刈をしました。

 
 今日は、畔際に『畔波シート』を差し込んだり、『黒マルチビニール』(↑写真)を張ったりしました。
これは、ネズミ等が畔に穴を開けたりするので、水漏れを防ぐ為と、雑草を抑えられるので、草刈機で畔際の草を刈るときに、アイガモのネットを極力 切らないようにする為です。

 黒マルチは、写真↑の機械で張って行きます。 (ちなみに、この機械は、4年ほど前に普段からお世話になっている農家の兄さんが使っていたのを譲ってもらったものですが、値段も聞かずに「体で払いますんで、年季奉公が明けたら言って下さい!」と、いつもながらバカっぽい交渉して譲ってもらったモノです。
 何回か農作業の手伝いに呼んでもらって行きましたが、まだまだだと思ってたところ、先月 手伝いに行ったときに思いがけず年季が明けて、晴れて自分のモノになった貴重な財産です。)     この時期はこの機械があって、助かっています。



 少し前から、光合成細菌を培養していたのですが、イイ感じになっていたので、水口から流し込みました。これから温度が上ると稲ワラが腐ってガスが発生するんですが、それを抑えたり、細菌群が土を耕してくれるそうです。

 4月ころに貰って来た、竹を燃やした消し炭チックなヤツもネットに入れて水口に置いています。 (写真 ↑)

 

 前にコレに登場した、職人の通称アニキ(御歳55才)から「明日、朝から手伝いに行くゼ!」って電話があったので、(自分に、ある負い目を感じているようで、その埋め合わせに手伝ってくれるそうです。) ポールやネットを配って明日のネット張りの段取りして作業終了にしました。   お蔭様で、やたらと作業がはかどっています。





 アイガモの近況です。    昨日の朝にネットの僅かな隙間からでも出たんではないかと思われる雛1羽が、猛獣に襲われたようで、早くも一羽 死なせてしまいました。(ちなみにウチの猫は、獲って来た獲物は、所定の場所に置くので、今回に限っては犯人ではありません。)  昨夕も帰ってきたら1羽 外に出ていて危ないトコでした。      

 他は日中、元気に騒いでいます。  昨晩から発熱電球を点けるのを止めて、今晩からは小屋にも入れないで、野宿させて自然に慣らします。 が、まだまだ気が抜けない状況が続きます。

2010年5月20日木曜日

アイガモ区と問題の不耕起2区の田植えをしました。

今日は、予定通りアイガモ区と、不耕起区第二田んぼの(一部 第一田んぼも…)田植え機を使っての田植えをしました。

エンドー、機械を所有していないので、毎年 農家さんから植えてもらっています。 

農家さんが来るまでの間、第一田んぼに(↑写真 右側)ヒエが発生し始めていたので、不耕起区の2枚をチェーン除草機引っぱりました。


 小雨の中、17日に代かきをしてもらってあった、アイガモ区の3枚を植えてもらい、それから、雑草だらけで、田植え機で植え付けられるのか? やってみないと分らない状態だった、不耕起区の機械植えです。

先ず、日曜日に手植えをした第一田んぼの残してあった、前と後ろの部分を植えてもらいました。 ここは、ほとんど雑草も無く、土も結構 トロトロになっていたので、すんなりと行きました。

雑草だらけの第二田んぼ(↑ 写真 左側)ですが、農家さんの技術のお蔭もあって、当初の予想に反して、上手く植えることが出来ました。

 去年は、土の表面に、草やワラがあった第二田んぼを、試験的に機械で植えようとしましたが、ワラや刈った雑草の残骸が、機械の下に大量に引っ掛かってしまったので、結局 断念せざるを得ませんでした。

今年は、去年より雑草がヒドイ状態だったので、機械植えは無理だと判断して、当初は手植えをする予定でいましたが、植える目印にする稲の切り株を、草刈の時に切ってしまったり、草がひどすぎて株が分らない状態だったので、

手植えすら断念せざるを得ないと思い、一時は、代かきをしてもらって、アイガモ農法区に変更するか~ とかって 相当に弱気になった時期もありました。

 ところが、何が幸いするか分らないもんです!  一般の手植えは、木のワクを転がしたりして植える目印にする跡を付けるんですが、ここの不耕起区は、土が固いわ、草があるわで、跡の付けようが無いし、ヒモを張ってやるってのも相当な手間を喰いそうだったので、

開き直って考えてみたら、雑草がワラを覆ってくれていたので、機械に引っ掛からないで行くんでは?と思えてきて、機械での植え付けが無理だったとしても、せめて苗を等間隔に置いて行ってもらえたら、後は手で植えればイイかと思えてきて、イチかバチか田植え機でやってもらうことになりました。


 植え付け跡を見てみると、切り株や雑草の根っこに当たった処以外は、結構マシに植わって行きます。 今まで心配してたのが、なんだったんだってカンジでした。


 
 午後からは、抜けそうな苗を土に押し込んだり、植わっていない処を補植して歩きました。

一歩間違ったら、3~4日掛かると思って、バイトも田植えが終わるまで休むつもりでいたので、1日で終えることが出来て相当にラッキーでした。  



 それと、田植えの真っ最中で、本当なら雨降りの今日は、疲れ休みにあててるハズの農家さんが、自分トコの田植えに来てくれて、面倒な注文まで聞いてくれました。 有り難かったです。


 追伸   午後から、雨も止んだのでアイガモを小屋から出しました。 早速 水浴びもしています。









 

2010年5月19日水曜日

アイガモの雛が到着しました。

今日、アイガモの雛32羽が千葉の孵化場から到着しました。

 早朝、5時ころ営業所に荷物が着くので、毎年 受け取りに行っています。

いつもの年だと、すぐに水浴びをさせるのですが、今日は、あいにくの雨だったので、小屋の中で過ごしてもらいました。   まだ体温調節も出来ないそうなので、万一に備えて発熱電球のある部屋も造ってあります。



今までは、到着した後は、そのままバイトに出ていて、仕事中も何か心配で、現場がそう遠くなかったりしたら昼休みとかに様子を見にきたりしていました。

昨日の時点では、雨の予報が出ていたので、雨よけのビニールを小屋に掛けて行くつもりだったんで、仕事に出ている間に、陽が射したりして暑くなり過ぎたりでもしたら、換気とか、ど~するかな~? とかって思っていましたが、

幸か不幸か、エンドー 昨晩から、20数年ぶりくらいに蕁麻疹が発症してしまったので(夜中も体中が痒くてヒ~ヒ~言ってました。)、

今日は、医者へかかる為にバイトを休まざるを得ない状況になってしまったんで、(明日からも田植えの為に数日休まないといけないので、これはこれでキツイですが…)アイガモの心配をしないで済むことが出来ました。
(安心していられたのが原因か、医者の薬のせいかわかりませんが、夕方まで眠りこけていました。)

 思えば、ここんトコ2ヶ月くらい、忙しすぎて飯を作るのも面倒になって、ほとんどがカップ麺とかのラーメン系とかコンビにの握り飯ばっかりだったので、それも蕁麻疹の原因の一つではないかと考えていています。

健康のこととかを考えて無農薬の米作りを始めた自分が、米作りの準備に忙しくて、米を炊くのも面倒になって、玄米を喰ってなかったってようなバカみたいなことをしていたってことに
呆れてもいます。




 アイガモの雛は、結構 可愛くて、時間を忘れて眺めてしまいますが、まだまだ安心できない期間が続きますんで、死なせないように育てたいと思っています。


明日からは、アイガモ田んぼ3枚の田植えをしてもらって、不耕起区のもう1枚の田植えを始めます。

不耕起区第二田んぼは、田植え機では、草が結構あったり土が固かったりして、普通の植え付けは無理だと思うので、苗を押し込んだりして、抜けないように手直しして歩く予定でいます。


 

2010年5月16日日曜日

不耕起区第一田んぼ 田植えしました。

この界隈 一昨日(14日)まで、異常に寒い日がつづきましたが、昨日から、春らしい気候に戻りました。



 14日の仕事帰りに田んぼに寄ったところ、つい先日 不耕起区第二田んぼの、二回目を刈ったばかりの水陸両用の草 (スズメノテッポウ)が、新芽を出して ↑(写真)こんなになっていたので、陽が落ちるまで、ノコギリ鎌を使って刈りましたが、三分の一程度しかできず、

此の侭では田植え後に、大変な状況なると思われたので、急遽 昨日 午後から仕事を早退させてもらって、とりあえず刈り終えました。 

ただ、根元から根絶しないといけないようなので、一時しのぎの処置にすぎないようなカンジです。


 今日(16日)は、不耕起区第一田んぼの田植えを行いました。朝から暖かく、絶好の田植え日和となってくれました。



いつも手伝ってくれる、S藤君、I藤君、それと、高校時代からの友人と、その嫁の4名が、手植えを手伝ってくれました。



 不耕起の田植えは、専用の田植え機が無いので、今のところ手植えをしています。去年の切り株を目安に植えて行きます。(↑写真)  が、切り株が見えにくかったり、土が固かったりと、手間ばかり掛かって相当大変な作業です。


去年は、初めての不耕起栽培挑戦で、すでに、田植え以前からの草取りや(普通は、田植え後2週間ころから。)今からこんなんで、これからど~なるんだろ~っていう不安もあって、なお且つ、要領が分らなくて手植えがはかどらず、

おまけに体がキツイはで、相当にテンパッテいて、手伝いに来てくれた方々には、申し訳なくもおもいつつ、不耕起栽培は、今回限りにしようと思いながらヤケッパチで手植えをしていましたが、
  
田植え前に苦労した分、その後の草取りが、思いのほか楽だったので、今年もヤルことにしました。
 

 実のところ、S藤君、I藤君達にも、去年も大変な思いをさせていて、せっかくの休日に、今年も半強制的というか、手伝いを断れない状況を作らされていたので、(よく、任侠映画とかに出てくる、親分に料亭に呼ばれて、旨いもん喰って酒飲ませてもらったと思ったら、座布団の下に紙に包まったピストルがあるって言うようなシーンみたいなカンジで…)

悪いと思いつつも手伝ってもらうことになっていて、友達夫婦の方は、田植えは初めてだったので、去年の経験から、体に負担も掛けそうなんで、申し訳ないと思って、昼まで出来るところまでやってもらって、一旦解散して、あとは一人で、朝 夕2~3日かけてでもやるつもりでいましたが、

皆 「(今日で)終わらせる!」とかって言って、一所懸命にやってくれてくれて、且つ、楽しくやることができて、田植え機を使えそうな部分を残して、ノルマを達成することが出来ました。

 正直 一番 アテにしていなかった、友達の嫁が、異常な程のセンスのよさ(植える目印になる切り株が無いようなところでも、ウチらと違って、全く考えずにサクサクと植えて行きます。)と、物凄いスピードで、皆を引っぱったということが、今日一日で終えられた一番の要因でした。 


 引き続いて、去年以上に、草がひどくてどう植えたらイイか分からない状況の不耕起第二田んぼの田植えが20日から控えていますが、イイ仲間たちのおかげで、とりあえず一安心つけられたのでコレ打ってられます。
  
 

2010年5月10日月曜日

アイガモの雛の飼育場準備他

イイ天気が続いたので、ウチの界隈 殆んど、田植えが終わっています。  自分の管理させてもらっている処の田植えは、もう少し先になりそうです。


 この土日はバイトが、連休だったので、18日に届くアイガモの雛を育すうする場所を作りました。

 此処の界隈で、アイガモ農法をやっているところでは、育趨が2週間程度なので、作業小屋の中で囲いを作って飼うところが多いようなのですが、

自分トコは、借家なので、そんな小屋とかっていうイイ施設がないので、寝起きしている部屋の外の空いているスペースに、ポールにネットを張った中で、毎年 育てています。

ウチの凶悪な猫や、野良猫も、その辺にうろついているんで、撃退策として、針金を何段にも張って、ソーラー電池式の装置で高圧電流も流します。 

部屋のすぐ外で飼うのは、適当な敷地がそこしかなかったってのもありますが、日中は仕方ないとしても、夜とか万一 雛に何か危険が迫ったときに、被害を最小限にとどめるために、多少 臭いですけど、 

目の届かない所に置いて心配しているより、臭いほうが、まだマシってことで、もう何年もそこで飼育しています。

 それと、外で育趨すると、雨 風の当たらないような小屋の中で育てるより、数段 丈夫に育つようなので、こうやっています。



 
 夕方からと、日曜日の午後から、この間 草を刈って水を張った、不耕起区第二田んぼの刈り切れなかった草 スズメノテッポウが、↑こんな(写真)になっていたので、ノコギリ鎌で水面より低くなるように刈って歩きました。 

それでも水陸両用の草なので、結構 生き残るヤツがあると思いますが、今 出来ることをヤッテ、とりあえず一安心しています。

 
 今日の仕事帰りには、苗を作ってくれている農家さんのところから、苗を水の張ってある不耕起区の2枚の田んぼへ移動させました。 


去年から、こうやっていますが、苗が水や土壌に慣れるのが速いようです。 

今日の時点では、まだ手植えを出来る程の大きさではありませんが、許容範囲の大きさになった時点で、ぼちぼち植え始めたいと思っています。

 いつも手伝ってくれる、バイト先のS藤君も、犬の散歩がてら30分近くもかけて来てくれて、苗を降ろすのを手伝ってくれました。  いつも ありがたいです。 

       
 

2010年5月4日火曜日

米ヌカ 天然塩撒き そして…


連休を利用して、ぼちぼち作業する予定でいましたが、急遽3日、5日と、知り合いの農家さんの田植えの手伝いをお願いされたので、日中 作業できる日が、今日一日しかなくなってしまいました。

 時間が無いと思っていたくせに、朝寝坊したので、ついでなんで、少しゆっくりしてから作業開始となりました。 

先ず、不耕起区第一田んぼ(上の写真 右側)を、チェーン除草機を引っぱってから、米ヌカと天然塩をまきました。
 (米ヌカは、これから生えてくるコナギとかの雑草を生えにくくする為と肥やしを兼て、天然塩は、米ヌカの発酵を促進する為と、田んぼの土にミネラルを補給するために撒いているつもりです。)

そして、おととい雑草を刈り払った第二田んぼ(上 写真 左側)に、昨日 水を張ったので、刈り取った草が水面に大量に浮いていたので(写真左奥の薄緑っぽいヤツ)、それを畔に上げました。

去年は、そんな草でも、そのうち肥やしになるだろうってことで、引き上げないで水没させていましたが、田植えのときに、相当に邪魔になったので、手間がかかりますが、田んぼから一時 引き上げることにしました。

最初は、とりあえず出しておいて、苗が安定したら又 戻すつもりでいましたが、引き上げているうちに、チョッとイイ アイデアを想いついてヤッテみたのがコレ↓です。



畔際の雑草の上にその大量の草の残骸を敷き詰めて、生えにくくするっていう作戦です。
しばらく効果が見込まれますんで、草刈が少し楽になりそうです。



 それが終わったと思ったら、エンドー 大変な失敗をやらかしていたことに気付きました。


一昨日、草刈機で第二田んぼを刈り払ったんですが、調子に乗りすぎてたようで、前年の稲の切り株まで刈り払ってしまっていて、その株を目印に手植えをするつもりだったんで、「またヤッチマッタ~~」と後悔したところで始まらず…

ど~するか考えた結果、「とりあえず、田植え機で植えて貰おう」ということに決定しました。  

 ただ、不耕起専用の溝切盤の付いた田植え機ではないし、そのころには大分 腐っては来ているとは思われますが、びっしり生えていた雑草の根や茎が邪魔をして、植え付けるっていう状態までは期待できそうにないので、苗を等間隔に置いて行ってもらうだけでも出来たら、上出来だと思っています。(それから手で植えます。)


 そうなってくると、22日ころから予定していた、この第二田んぼの田植え日も、アイガモ田んぼを植えて貰うついでの15日ころに変更になるので、午後から急遽 ここにも米ヌカと天然塩を撒きました。

米ヌカの発酵が進むと、異臭がしてくるので、田植え前に、その臭い時期を通過させたかったからです。

 不耕起区の機械植えを、やって貰えるかは相談してみないと分りませんが、もしダメでもイイように次の案も考えついたので、今のところは、けっこう楽観していますが、今年もこんなカンジで、やらかしちまっています。

 そんなトラブルも発生しましたが、予定より順調に作業できて、イイ GWになっています。

それより、何より、置き場がなくて、家の階段の処に山積みになっていた米ヌカ15袋(一袋の大きさが、服とか入れるカラーボックスより少し小さい位のサイズです。) が、一気に片付いて、家の中が少しスッキリしたのが一番の収穫です。

2010年5月2日日曜日

草取り アンド 草刈



低温と、日照不足で、苗の生育が遅れているようですが、2~3日前から田植えをする農家さんの姿をちらほらと見かけるようになってきました。


ウチの田んぼはというと、とりあえず15日頃からの田植えに向けて、予想以上に順調に作業が進んでいます。


 不耕起栽培区 第一田んぼ(下の写真右側の水が張ってある所)にスズメノテッポウ(写真 上)という雑草が田んぼ一面にポツポツと生えていたので、昨日の仕事帰りと、今日 半日かけて抜いて歩きました。
     


 午後からは、22日頃に田植えする予定の第二田んぼ(写真 左側)の入水の準備として、
動力式草刈機で、約800平米 雑草を刈り払いました。

ここは、こんなカンジ↓



で、スズメノテッポウとか名前不詳の草がびっしりと生えまくっていましたんで、水を入れる前に出来るだけ短く刈って、水を入れて窒息させて、息の根を止める為です。

ただ、去年の稲の切り株を目印に手植えをするので、それをなるべく斬らないようにしないと、後々大変なことになりかねないので、結構 神経を使う作業です。


(奥の方が刈ってあるところ)

刈り払った跡を見ると、府中の競馬場の芝コース並みにキレイで、絶好の馬場状態だとかって思って、独り 悦に入っていたら、

丁度 天皇賞 走る時間だったので、一服がてらケイタイのテレビで観戦することができました。 が、その結果に、いつもながらガックリと、きましたが、気を取り直して作業続行。

天候にも恵まれて、なんだかんだ言って予定より順調に進んだんで、一部 畔際の草まで刈ることが出来ました。

更に、散髪に行ける時間的かつ精神的余裕まで出来たので、なじみの床屋へ行って、オバチャンに頭 刈ってもらって、サービスのマッサージを特に念入りにヤッテもらってきました。 


 今日は『カット』に縁のあるイイ一日となりました。