2010年8月30日月曜日

不耕起稲が根性みせてくれています。

 8月ももうすぐに終わるってのに、雨も降らず酷暑が続いています。



田んぼへは、とりあえず毎日 水管理や稲の様子を見に通っていますが、この一週間で、稲穂にも実が入って垂れて来ました。

あとはポールの片付け作業が残っていますが、暑さもマシになってからやることにしたので、ゆっくり眺めて歩けています。


 自分の管理が下手で、一部 不耕起区の稲が、根っこの付け根から倒れかけてるって状態になっているんですが、根性をみせている凄い連中の写真撮ったのを載せておきます。





そのまま倒れてもしょうがないと思えるところ、倒れつつも3~4段階に亘って正常に戻ろうとして、茎を曲げています。   

こんな子らが結構いて、もしかすると不耕起栽培の野生的に育つっていう特性で、こうなっているではないか? とかって思ったりしています。   稲穂の長さも他所の田んぼに比べて確実に長くなっていて、着粒数も200粒近くある長い穂もあったりして、チョッと嬉しかったりもしています。

そんなカンジで、今のところなんとか倒れないで持ちこたえてくれていますが、台風7号が発生したらしいので、今度は来ないで貰いたいものです。


それから、とくべつに作業もなくなって収穫を待つだけになる、この時期に、かつて エンドー 燃え尽き症候群になって、

その後 有り余った若き血潮のたぎりを抑えきれず、パチンコだったり、何だったりに全エネルギーと僅かながらの給料の殆んどを注ぎ込むといった、江戸時代の職人並みの生活を送った時期もあって、

今年も、その 燃え尽き症候群とエネルギーの向かう先を心配して居りましたが、 (ちなみに去年の今頃は、牛の飼い方を習えるってことで、ソレに完全にピントが合っていたので、とりあえず道を誤らず、人生における余計な授業料も収めずに済みました。)

好運なことに、そんなことを言ってられないって言うか、前からやりたかったんですが訳あって断念していたことを実行出来そうな、超~~イイお話しを頂いたので、今、企画 準備を始めたところです。   一年がかりの博打が打てそうです。



↑8月28日の不耕起2区 1区の様子です。

2010年8月22日日曜日

天然塩を撒いています。

先週のあたまから、用水が止まっていましたが、週末から又 流れ始めました。

又、いつ用水が止まるか判らないので、(8月一杯で完全に止まります。)水が来ている内に水を、たっぷり溜めて、毎年 春と今の時期に撒いている天然塩を撒いておこうと思いましたが、

自分トコは最下流の田んぼ ばっかりなので、流れてくる水量が少なかったり、まるっきり流れて来なかったりで、なかなか思うように水が入りませんでした。

昨日(21日)やっとマトモに1枚だけ水が入ったので、天然塩を撒けました。


今日 入水できた3枚にも撒けたので、残りが水の来ない1枚だけになりました。

天然塩は、稲や土壌にミネラル成分の供給にと思って撒いていますが、それによって微生物も活性化するようで、いろいろな相乗効果があるようです。

米が美味しくなるって聞いて、初年度から全部の田んぼに撒いているので、味の比較することはできませんが、効果はあると思ってやっています。

(ちなみにエンドーも、茹でた枝豆に振り掛ける塩とかにソレ系を使ったり、現場での水分補給用に、お茶っ葉とミネラル成分の入った塩を入れた水を2リットルのペットボトルに入れて持って行っています。)



 稲穂もこんなカンジで垂れ始めてきています。



もう後、収穫まで一ヶ月チョッとですが、来年度の構想とかを、今 まとめているところです。

そんなことを考えるのも結構 楽しいです。

2010年8月18日水曜日

ネットの片付け終わりました。

 お盆前に台風が通過してから、雨や曇りだったりして、ホンの少し暑さもマシになってきたようです。

お盆中に、2日休みがありましたが、一日中 寝っころがって高校野球を観戦してたりしてたもんで、田んぼ作業が全く進みませんでした。

日中の仕事も、今まで あまりにも暑かったので、病み上がりの親方(通称アニキ)と一緒に、午前中で切り上げていました。

午後の最高に暑い時間に、直射日光に当らないで休んでられるってのは、相当にイイもんで、「金には換えらんね~」と思っていましたが、ギャランティーも半分だってことが、給料日を目前にして現実味を帯びてきて、

「これでは、マズイ!」と思うようになったので、アニキに「そろそろ、丸一日 仕事しませんか~?」と進言しました。    「そうするか~!」ってことになりましたが、昨日も今日もそれなりに暑く、「ヤメルか~?」 「ヤメますか~!」と阿吽の呼吸で昼飯喰って解散の運びとなりました。

 (ちなみに現場のS藤君の情報によると、本社の方で、「あの連中 どこの現場に行ってるのか? 昼から姿が見えない」と噂になってるそうです。)


 そういう状況なんで、いつから一日仕事にチェンジするか判らないので、昨日やっとケツに火が着いて、重い腰をやっとあげて、アイガモ区のネットを片付け始め、今日も夕方やって、
アイガモを引き揚げてから約半月経って、やっと片付けました。



 ↑右側 ウチのアイガモ区です。 稲穂も少しづつ垂れ始めています。
 

2010年8月13日金曜日

台風が過ぎて行きました。

 世間では、お盆を迎えて墓参りだ何だのと賑わっているようですが、エンドー 霊界には、盆も正月も無いって思っていますので、普段と変わらない生活を送っています。


 今日も午前中 仕事でした。田んぼのある所の地域の、高校の野球部の甲子園での試合が今日だったので、ラジオを腰にぶら下げて応援していました。

前から、田んぼへの行き帰りなどに、ちょくちょく その辺を単独で走っている野球部の生徒さんを見かけて、自主トレしてるんではないか?と思って、見かける度にチョッと感動したりしていたもんで、 県大会から応援していましたが、頑張ったかいがあって初戦を突破しました。

 エンドー ふと 二十数年前の、あの夏の出来事を思いだしてしまいました。 あれは清原桑田が活躍し始めた頃と同じ 高校一年生の夏でした。

当時、同年の友達の他に、2才年上の先輩たちとも行動を供にしていたんですが、その先輩たちの草野球チーム、前年の国民体育大会 軟式野球 青年の部に出場していたそうでした。

監督が小料理屋をやっているそうで、「練習すると、昼にラーメン喰わしてもらえるんぞッ!」 って言う甘い言葉にも誘われて、一年生3人で参加するようになりました。
(ちなみにエンドー まともな野球経験ありませんでした。)

練習は、夏休みに入ってからでした。練習っていっても、監督も顔を出さないし、愚連隊が寄せ集まったチームだったんで、集まりも悪く、チンタラやって、休憩時にビールだのタバコ飲んで、アイスクリーム喰って、終わったらクーラーの効いたパチンコ屋に行くってカンジだったので、レベルの程は知れていました。

そして、国体出場をかけた県予選 決勝戦を目前にして事件は起こりました。

なんと、エースピッチャーと、キャプテンで4番打者、他一名のレギュラー選手が、居酒屋で呑んだ帰りに飲酒運転の検問に、とっ捕まり、おまけに ひと暴れしてしまって、

『高校生 仲間と酒を酌み交わし飲酒運転』という見出しで、地元の新聞にまで載ってしまいました。

先輩方、好運にも停学処分で済みましたが、(エースピッチャーに半強制的に書かせられた、「退学させないで下さいっ。」って言う思いを綴って校長に直訴した、エンドーの嘆願書の名文が、その程度の処置で済んだと密かに思って居ります。)

そんなことで、決勝戦には3選手 出場叶わず、エンドー その選手の一人の名を騙って、とりあえずベンチに入ることになりました。(座ってただけですが…)

結局 同級生が投げて、ボロクソに打たれて負けたようでしたが、「コ汚い球場だな~」って印象だけで、試合のことは全く憶えていません。

帰ってからエースピッチャーの先輩に、敗戦投手になった同級生が、どやしつけられてたってことだけは鮮明に脳裏に焼きついています。

そんなことで、今日、地元高校の甲子園での試合を聴いていて、私達の国体出場の夢が断たれた、あの夏を思い出していました。   (ちなみに、当時 国体に軟式野球があるってことが県内では認知されていなかったらしく、初戦が県代表決定戦でした。)


そんな、いいかげんな高校生活を送ってきたので、黙々と頑張ってる若い子の姿を見ると余計に胸を打たれる想いがしてしまっています。


 本題行きます。  昨日の夕方に通過した台風の影響は殆んど無かったようで、心配していた、稲が根元から倒れるってこともありませんでした。

遅れていたアイガモ区も、風が治まるのを待っていたような感じで、今日から出穂し始めました。↓




 今日は結構 暑さもマシだったのと、地元の高校が勝って気分が良かったのも手伝って、午後から、ず~~っと前から気になってた、

家の周りの半ばジャングル化した草を刈って、5月に部屋の外の庭で飼っていた、アイガモの雛の飼育場のネットを、やっと片付けることが出来ました。  だらしなくて、困ります。

2010年8月11日水曜日

畔の草刈終わって、ネットの片付けしてます。

 まったく暑くて困ります、現在も部屋の温度計 30度を指しています。

7日、9日と夕方の少し暑さも収まった頃から畔際の草を刈りました。

それから毎夕、 アイガモ区のネットを片付ける前段階として、ネットの土に押し込んであった部分を泥の中から引っぱり出す作業していました。



ネットの外側の部分は、「そのうち (草を)取ろ~」と、6月半ばころから思っていたんですが、先延ばしにしていたら、こんな↑になってしまって、根っこがネットに絡みついてしまって、ヒジョ~に外しにくい状況にしてしまったので、草取りも兼て、



こんな状態↑にしてから、ネットを土から引っぱり出します。

なんか、明日あたりに台風が通過するらしくて、それに伴って雨も降るらしいんで、ついでなんで、その雨で泥を洗い流して貰おうと、

今日も残った2枚の田んぼのネットを、泥の中から引っぱり出して、雨に備えてきました。



アイガモ区の出穂はまだですが、不耕起区の2枚はこんなカンジ↓で揃い始めています。



 ↓ 8月4日撮影



 明日 台風が日本海側を通過するそうで、結構な風が吹きそうです。稲の受粉に影響がないことを祈りつつ、

更に欲を言えば、ウチの田んぼは、づ~っと水を張りっぱなしで栽培管理していたので、土も軟らかいので、強風を受けると、稲が根っこから倒れる恐れもあるので、なるべく風も吹かないよう祈りつつ、『果報は寝て待て』って諺もあるので、今から寝ることにします。



 昨日 出穂した不耕起区1区の定点観測している稲です。 ↑

2010年8月4日水曜日

肥やし撒き 終了しました。


8月2日 不耕起田んぼ1区の走り穂です。

 

まったく、暑過ぎます。 昨日から、エンドー邸 室温が30度を下回っていません。窓開けて、扇風機回してもど~にもならないので、せめて体感温度を下げる工夫をして、なんとか凌いでいます。

 それから エンドー 昨日も仕事中に、異常なほどの大汗とともに、心臓付近 ミゾオチ 手足などが、場所をかえて攣りはじめて、そのうち息も苦しくなってきたので、またギブアップして昼前から横になって休んでいました。 今から考えると、相当アブナイ状況だったような気がしています。

夜には、相当マシになりましたが、飯作る気力がなかったもんで、S藤君 I藤君を誘って焼肉喰い行って、滋養と景気つけてきました。


今日も又 暑く、親方の通称アニキ(御歳55才)に、半分冗談で「何の因果で、こんな外の仕事してないといけないんでしょうかね~?   こんなんだったら、(子供のころ)勉強しといて、東京海上火災にでも勤めておきゃよかったですよ~。」 とかって話したところ、

「オレ(勉強)しても出来んかったからな~!」と言う返事に、おもわず「あ あ~~」と納得してしまって気の効いたフォローもしてやれずに終わってしまいましたが、

この仕事も、自分が道楽でやってる稲作も(アニキの稲作は本業)、ウチらみたいな自由人にはピッタリの仕事かもしれません。

「そこまで終わったら、止めて飯 喰い行こゼ!」 「今日は何処 喰い行きますか?」っていうカンジで午前中で仕事切り上げたので、広東麺ゴチになった後、汚れついでに田んぼに寄って、最後になっていた、不耕起区第二田んぼ(↓写真 左側)に肥やしを撒いてきました。


 ↑本日(8月4日)
 ↓7月26日の写真です。


 ここの第二田んぼは、右側の第一田んぼより4日ほど遅れて植えたところでしたが、今日あたりから走り穂が見られました。(アイガモ区はまだです。)

 作業が遅れてしまっていて、第一田んぼも此処も2回目の穂肥えのつもりで撒いていましたが、先日書いた3回目の穂肥にあたるかも?ってどころか、実質 実り肥になってしまいそうです。
(実り肥は、穂が出てから撒くようですが、この界隈では、それを撒く人はあまりみたことがありません。 エンドーも それは撒いたことがありません。)




↑雑草を大繁殖させてしまって、肥やしをコナギに喰われて成長しそこなった部分です。(写真 右下がその地点です。)

そうでなくても不耕起区は必要な茎数をとりそこなったっていうのに、こんな地帯もあるので
減収 確実です。 
     

 それでも次作に向けてのイイ教訓になっています。

2010年8月2日月曜日

先走り穂 発見、そしてドジョウも…

               今日も夕方から田んぼに出ました。

着くなり、いつもの如く「おら~~! ほら 来~い!」と不耕起区に出張しているアイガモ達を呼ぼうと思うのもつかの間、「あ! 昨日 引き揚げたんだ!」と、思い直して何とか呼ぶのを踏みとどめましたが、居なくなってみると、なんだか寂しいものがありました。


不耕起区1区に穂肥2回目(鶏糞焼却灰)を撒いていると、現場のS藤君が、マクドの差し入れを持ってきてくれたので、

とりあえず一服がてらコーラ飲みながら、稲の穂がどのくらい成長しているか? 削って見せようと思ったところ、

茎がぷっくりと膨らんでいるじゃないですか、エンドー この不耕起区の稲は、まだまだだと思って、幼穂の生育状況の確認もしていなかったので、少々 驚いてしまいました。

手で外皮を剥いて出したのが↓コレです。  20センチ近くありました。



さっきも書いたとおり、ここの幼穂は、2~5センチ位かな~と思っていたので、2回目の穂肥を撒くと、だいたい丁度イイ タイミングかな~と思って撒いていました。

除草に手間取ってしまって、茎を太らせる為の肥やし撒きも遅れて、結局7月中旬に撒くことになってしまったんですが、

こ~なって考えてみると、それが1回目の肥やしになって、先週の1回目のつもりで撒いたのが2回目、今回のが実質 3回目の肥やしってことになってしまったみたいです。

ま、今更 ど~こ~言っても始まらないので、今後の教訓とすることにして、あとはお天道様と、稲の力にお任せです。


 肥やしを撒いていると、先走って突発的に出た穂を何本か発見しましたが、作業に夢中で写真を撮るどころではなかったので、今回は写真ナシです。

自分トコは、全て有機栽培なんですが、有機質肥料やってると、一般の化学肥料をやってる稲より、何日か遅れる傾向にあるみたいで、近隣の田んぼのコシヒカリの早植えしたらしいのが、やっと穂を出し始めたばかりの状態だったので、ウチのはマダマダ先と思ってしまって居りました。

去年は不耕起区の走り穂を発見したのが、8月12日だったので10日も早くなっていて(去年は、日照不足が続きましたが…) 異常気候なんか?これでもまだマシな気候なんか?分かりませんけど、とにかくこんなに早く穂を見たってのには驚いてしまいました。





 昨日仕掛けたドジョウの捕獲籠を上げて見たところ、3~4センチのヤツが4匹入っていました。

 6月に放流した時点の小さいヤツで、そのくらいの大きさだったんで、もしかしたら一緒に放した10~15センチクラスのデカイヤツが、ここで産卵孵化に成功してコレらになったんではないか?と思って喜んでいますが、実際のところよくわかりません。

本当のところ、アイガモのいる田んぼに放すと、水が濁っているのでアイガモにも捕まらずにいれるってことで実行してみたんですが、

カラスにアイガモを大量に獲られてしまって、僅かながらの羽数になってしまった為、イマイチ濁りが弱かったので、もしかしたらアイガモの餌食になってしまったんでは?と6月中から密かに思っていましたが、

とりあえず生息を確認できてよかったです。


アイガモが居なくなって、田んぼでの作業も なんとなく寂しくなりそうでしたが、これからはドジョウの籠の引き上げを楽しみに行けそうです。

2010年8月1日日曜日

アイガモ&ドジョウの捕獲

 いよいよ、今年もアイガモを捕獲する日がやってきました。



もう何日かすると稲穂が出るので、カモがソレを喰ってしまうので、毎年 その前に引き上げています。

 6月頭にアイガモの雛を田んぼに放してから、毎日 朝晩と餌をやってきましたが、それはアイガモを自分に馴らしておいて、この捕獲作業を順調に進めるためでもありました。

(馴ついてくれてると、余計 可愛いくもなったんで、エサもやりたくもなったってのも事実ですが…)


 I藤君が「午前中なら手伝いにいけますよ~」と言ってくれましたが、今日も昼まで仕事だったんで、午後から高校時代からの友達と、その嫁に捕獲を手伝ってもらいました。(何年か前にも手伝ってくれて、今年は不耕起田んぼの手植えをしてくれた夫婦です。玉葱の収穫も…)

この間から、3枚のアイガモ田んぼに捕獲用のスペースを↑(写真)のように作って、そこでエサをやったりして、その環境に慣らして来たつもりでした。

本番の今日も、例年より羽数が少ないってこともありましたが、すんなりと入ってくれたので、楽に捕まえることが出来ました。

中には、自分に馴ついているのか?エサを喰うのに夢中になってるのか? 全く暴れずに捕まる 愛い奴もいました。



自分が、ネットの中で捕まえたヤツを、友達夫婦が受け取って、一枚の米袋に2羽づつ入れて、すぐ近くにある、例の親戚のオヤジの飼育小屋まで運んで行きます。田んぼ3枚に別れていたので、その作業を3回繰り返して終了です。
 

例年だと、雛のときにカラスに獲られても24~25羽はいたので、軽トラックを借りてきてコンパネで作った小屋を積んでと、大掛かりな作業になっていましたが、

今年は、3分の2近くのカモを獲られてしまって、去年の生き残りのスガワラさん夫婦 2羽 + アイガモ 9羽  + 後から急遽 入れたマガモの生き残り 3羽 の合計15羽しかいなかったので、捕獲も運搬も簡単に済みました。

ただ、後で気づいたんですが、友達の嫁の腕には、暴れたカモが引っ掻いたと思われる傷 数箇所と、スニーカーには、カモの刹那グソがビッチョリと、くっ付いて居りました。



 親戚のオヤジの小屋には、水浴びできる浴槽も完備してあって、以後オヤジが面倒をみてくれることになっています。(喰いごろになるまでですが…)


 カモたちは、雛の時以来の再会になったのに加えて、成鳥の2羽 新参のマガモと、初対面でもあったり、3枚の田んぼで別々にパワーバランスの取れたコロニーを形勢していたのが、

一気にゴチャ混ぜになったので、突付きあったり、追い回したりと、激しい勢力争いを始めています。

 工業高校の同級生だったその友達と、「俺らの頃も(入学直後)、最初 あんなんだったゼな~!」と話しましたが(ちなみに、彼氏とはヤリあっていません。)、どこの世界でも同じような光景が繰り広げられているようで、世界の縮図を観ているようでした。

成鳥が強いのは当たり前でしたが、以外にも一回り小柄なマガモが強烈なファイトを繰り広げていたってことには驚きでした。 野生に近い血のなせる業でありましょうか?




 その小屋へ行ったときに偶然にも、オヤジが製作したと思われる、ドジョウを捕獲する網と、おびき寄せるエサに使うつもりで獲っておいたと思われる、アメリカザリガニを発見しました。

エンドー すかさずオヤジに電話して、一揃え貸して貰う許可を取り付けました。


6月からアイガモ田第3区に、昨冬から風呂場や台所で保管飼育していたドジョウを放流して養殖実験を試みていましたが、

アレ以降 姿を見ていないので、気にかかっていたところでした。 早速 ザリガニを剥いて寄餌にして、ドジョウを放した田んぼに沈めてきました。

とりあえず、生息を確認するためで、間違って入っていても喰わないつもりです。(たぶん…)


 作業後に、3人で近所の銭湯に行って汗を流して、田植えのときのお礼も兼て、外で夕飯喰ってもらってきました。   イイ仲間がたくさんいてくれて、本当にありがたいです。

(ちなみに、I藤君は「午前中なら…」と言ってくれてたので、その心意気を買って、手伝ってくれたものと認定して、今度 どこか旨いもん喰いに連れて行きます。)


田植え前から ず~~っと田んぼに掛かりっきりの生活でしたが、今回の捕獲作業も終わって一区切りつけることが出来ました。

あと、不耕起区に穂肥の2回目撒いたら、ボチボチ アイガモネット&ポールを片付けて、いいトコ作業終わりです。         燃え尽き症候群が恐いです。