2011年5月27日金曜日

波乱の一週間になりました。

 前回コレを書いてから、約一週間を経過しました。又ゝ 今年も事件が発生したりしたので、ちょうど明日は休日なので、ゆっくりと書くことにします。

 
 21日(土曜日)にアイガモの雛5羽を試験放鳥したと前回書いて終りましたが、翌日 無事に5羽を確認できたので、6羽を追加して11羽としました。

もう一枚のアイガモ田んぼには、逃亡除けのネットを張ったり、破れている箇所を補修したりして、翌日(23日月曜)の朝から放せるように準備を整えました。


 月曜の朝 連中の確認に行くと、11羽いるハズのところが5羽しかいません。天井に防鳥ネットを張ったので、カラス対策は万全だと思っていたのですが、脇に張ったキューリネットが目の粗い物だったので、そこから狸か何かが侵入したと考えられ、死なせてしまったことが悔やまれました。

被害を これ以上出さない為、バイト先の親方に「今日は出勤しま宣言」して、強烈カプサイシン入りの動物忌避材を撒き散らしました。 袋を切って車内に入れて置いたところ、その臭いで吐き気と寒気に襲われた程 強烈なヤツです。 設置したときにも撒いていましたが、更に追加して撒きました。

電器柵も設置しました。 これは、ソーラー電池式の本体から電線に強烈な電流が流れる仕組みになっています。

とりあえず電線張りが終って、電流が流れているか?確認したかったのですが、この間の引越し騒ぎで、電圧を測るテスターが行方不明になってしまっていて、

電器屋の友達でも呼ぶか?バイト先の電器関係担当の人にでも来てもらおうか? などと考えていましたが、意を決して一箇所だけ人間テスターとなって、電線を触って確認するハメになりました。 強烈な電流でありましたが、全箇所を確認したわけでは無いので多少の不安もありました。  

(ちなみにエンドー この電流系とかには超~苦手で、腰を痛めて医者に掛かっても電器鍼なんかは、勘弁してもらっています。  以前に間違って、水中で触ってしまった時なんかは、死ぬんではないかって言うくらいの衝撃を受けているので尚更であります。)

そんな処へ、凄いタイミングでバイト先の電圧計を持って歩いてるI田さん(推定58歳)が、油を売りがてら顔を出しに来たので、「ちょっと 電流が流れて無いみたいなんで、触ってみてくださいよ~。」と、無理やり触らせたところ、「来てるゼ!」って言うことで、「じゃ~二番目の電線を…」と、それも触らせて、3番目も確認して貰おうとしたところ、「も・も・もう か・か・勘弁してくれ!」と言うことで、

仕事がら電流には慣れているのか?単に鈍感なのか?判りませんが、「もう勘弁してくれ」の一言に、ある程度の電流が来ているものと推測して、とりあえず一安心することが出来ました。  それ以来4日ほど経過していますが、被害が出ていませんので動物も電流に懲りていることと思われます。

 月曜日は、前日に準備が済んだ田んぼにも7羽を試験放鳥して、翌日4羽づつ残り全羽を放して、11羽と9羽が二つの田んぼに入りました。



 以降 被害も無く、アイガモの様子を確認する程度で済んだので、 24・25日と 出勤前 仕事帰りに、不耕起田んぼ3枚と無農薬田んぼ2枚に、田植え後2回目のチェーン除草に専念することが出来ました。 

ぼちぼち、雑草が芽を出し始めましたが、6月初旬から本格的に始まる手取り除草が少しでも楽になるように、チェーンの効果に期待するところ大です。

それと、アイガモが歩いたり泳いだりする効果で、稲科雑草のヒエが相当数 抜けていてアイガモ除草効果を再認識しているところです。



(↑ 抜けたヒエが浮いて、風で端に集まって、こんな状態になっています。 これでも一部分です。)


 このところ 田んぼに掛かりっきりになっていて、畑のたまねぎ ジャガイモの様子も見に行けていませんでしたが、やっと余裕ができたので見てきました。

ジャガイモは大分 成長していましたが、玉ねぎは、春先の追肥の量が足りなかったようで、葉色が薄く、玉の肥りもイマイチで、収穫量的には期待出来そうにありませんが、せめて味の方だけでも…と思っています。 



 

 ↑ ジャガイモと玉ネギです。 ちなみにマシな処の写真です。



 そんなことで、アイガモの被害も今年は終わりかと思って安心していたところ、又 被害が出てしまいました。

昨日(26日)朝 田んぼに行ったところ、今まで被害の無かった田んぼの雨除けの小屋とかを置いてある陸地の処で、2羽 咬まれたような痕を残して死んでいました。

今までの経験からカラスは、こんな殺し方をしないので動物の仕業か、もしかして餌の量が足りなくて自分たちで淘汰したのではないか?とかいろいろ考えた末、とりあえず動物対策を採ろうと、番犬にと現場のS藤君にゴン太を貸りようとするも断られ、親戚のオヤジの小屋に動物を捕獲する檻があったのを思い出し、

夕方 スーパーから生イカとソーセージを買って来て、今回はイカを餌にして檻を設置しておきました。

そして本日(27日)朝に行ったところ、小汚い三毛猫が掛かって居りました。 檻から出ようとして暴れたのか?顔に傷を作っていましたが、とりあえず檻を蹴飛ばしたりして散々にクンロク入れてやってから放してやりました。

物凄い勢いで飛び出して行きましたので、コレに懲りて近寄らないことを期待しますが、檻に閉じ込められている超~危機的状況の中で、餌のイカを全部 喰ってしまってるようなバカ猫なので、明日も入っている可能性大です。

もしかしたら、冬にウチのバカ猫のユキが、トラバサミに掛かって罠を引きずって帰ってきた一件も、何処かで悪さしての仕打ちだったのかもしれません。


 今日は、丸善ホモソーセージ半切れを餌にセットして来たので、(恥かしながらエンドー セットしてる最中に 無性に喰いたくなって半分程 喰ってしまいました。) まだアイガモを狙っているヤツらがいて檻に入っているヤツがいたら、暫らく消えない心の傷を負わせて田んぼ界隈に近寄らないようにしてアイガモを護ります。


 それでも去年より数段マシな被害で済んでいるので、わりと余裕を持って田んぼを眺めて廻っていられています。  

そんな一週間でありました。

2011年5月21日土曜日

ようやくアイガモの試験放鳥に漕ぎ付けました。

 もう何年もアイガモ農法を試みていますが、ほぼ毎年 雛をカラスに獲られてしまって除草効果が上らず、結局 人力で雑草を取るハメにしてしまっていました。

初期の頃は、カラス除けの手間を極力 省こうと、親ガもを一緒に田んぼに入れたり、いろいろ試行錯誤を繰り返してきましたが、ことごとく失敗に終わり、

結局 手間が掛かっても、糸を張り巡らすしかないと言う結論に達して試みてきましたが、折角 カラス除けの糸を何千メーターも相当な手間と時間を掛けて張り巡らせても、何処からかカラスが侵入して獲って行かれていました。

仕事の帰りに田んぼに来るたびに、ほぼ毎日のように2羽 3羽と居なくなっていて、辛い思いをし続けていました。

 そこで今年は、一昨年に思いついていた 『天井に防鳥ネットを掛ける作戦』を決行しました。(昨年は、予算の都合で断念) 



 (天井のオレンジ色っぽいヤツが、そのネットです。)

このネットは、300坪の一反用なので、張るまでの下準備にも結構な時間が掛かりますが、毎年 仕事の最中とかに常にカラスに襲われる心配をしていたので(おまけに貴重な雛まで散華させて…)、
とりあえず その心配をして余分なエネルギーを使わずに、且つ 雛も獲られないで除草効果があがれば ってことで作戦決行に踏み切った訳でありました。


一昨日(19日)の仕事帰りに、バイト先のK先輩と おなじみのS藤君に手伝ってもらって何とか一枚の田んぼに、ネットを掛けることが出来ました。 (初めてネットを掛けることに加えて、超巨大な物なので、要領がよく判らず、あ~だ こ~だ 言いながらヤッていました。)


 もう既に雑草が芽を出し始めてきていたので、速いとこアイガモを放したいところでしたが、出勤前と仕事帰りの作業だけでは捗らず、現場の親方に「土曜日は出勤しま宣言」して本日 21日、 その田んぼの逃亡除けのネットの補修などして、ほぼ大丈夫と思える状態に仕上げました。


今日は午後から明日まで雨の予報が出ていたので、寒さや雨に耐えることができるか?特攻隊5羽を選抜して、10時頃から放しました。 





 天気も良くて、虫を喰ったりして元気に泳ぎ廻っていました。結構 自分に馴ついていて呼ぶと近寄ってきて、ヤル仕事が一杯あるってのに、そんなの観てると仕事にならない状態でありました。

今日は、もう一枚の田んぼにも防鳥ネットを張る予定でしたので、その下準備をしましたが、その田んぼにも雑草が生え始めていて、準備が整うまでもう1~2日掛かりそうでしたので、用心の為にチェーン除草機を引っぱりました。 (新規で借りた普通の無農薬栽培の田んぼにも…)

18時頃なって、バイト先に勤務しているS藤君とUスケ君が仕事帰りに手伝いに来てくれて、もう一枚の田んぼに防鳥ネットを掛けて貰いました。   今回は要領を得ていたので結構スムーズに行きました。 とても一人では出来る作業でないので、本当に助かっています。

そんなことで、一刻も速く雛を放したいので、明日中に準備を完了させたいと思っています。



 今晩から小雨が降る予報が出ていますので、田んぼに放した特攻隊の5羽が全羽無事で朝を迎えられる事を祈って寝ることにします。

2011年5月18日水曜日

S藤君のお蔭で作業も捗っています。

アイガモを田んぼに放せるように準備が進んでいます。

15日の日曜に、現場のS当君(今回は作業に夢中で写真は無シ)に「半日だけでも…」 と、手伝いをお願いしていたところ、朝になって「一日 いいですよ。」と相手をしてくれたので、畔マルチはり ポール立て そして1枚の田んぼにネットまで張ることが出来ました。 凄く捗って大変に助かりました。



(畔に張った黒いマルチは、水漏れ防止と、畔の草刈をする時にネットを切らないように雑草除けの為に、少し手間が掛かりますが毎年張っています。)


 S藤君のお蔭で作業が想いのほか進んだので、17日は仕事帰りにジャガイモの芽だしに畑に寄る事が出来ました。  殆んど芽が出たので、暫らく田んぼに専念出来そうです。





 ↑ ジャガイモと玉葱です。


 昨日 全部の田んぼに天然塩を撒いて、引き続いてカラス除けのネットを張る準備に入っています。 日中はバイトに出ているので朝夕しか作業が出来る時間が無いのが辛いところですが、遅くても来週の頭にはアイガモの第一陣を放したいので、そこそこ頑張ってやって行きます。近隣の子供らも楽しみにしているようでなので尚更です。


小屋で育趨中のアイガモの雛ですが、既に2羽 死なせてしまいました。次はイイところに生まれ変わって来るようにと祈りつつ土中に葬りましたが、数時間前まで普通にしていたのが冷たくなって横たわっている姿を見るのは、いつもながら切ないものです。

今まで、夜間だけ保温電球を点けていましたが、今晩から保温を止めて自然の環境に慣らして行きます。 今頃は、押し競饅頭状態になって暖をとっている事と思います。

2011年5月14日土曜日

田植えが、とりあえず終わりました。

 自分の処は、アイガモ農法も やっているので、カモを田んぼに放すまでの10日~2週間のうちに、ネットやら何やらと準備しなければいけないので、田植えが終わってからが本当の勝負処となっています。


 この土日の休みを有効に使うために、金曜日(13日)にバイトを休ませて貰って田植えを行いました。 (と、言っても農園さんに依頼して植えて貰っています。)

アイガモ田んぼと、新規で借りた普通に農薬を使わない田んぼは、普通通りに植えることができますが、不耕起田んぼは専用の田植え機でないので、植えた苗の手直しに歩かないといけないのが難点でした。 (それでも、最初から手植えするより格段に楽でした。)





1枚目を終わって2枚目に突入したところで、農園さんのオペレーターさんがアイデアを思いついてくれて、やってみたところ、我慢すれば手直しをしなくて済みそうなな状態になりました。

 お昼過ぎに7枚全部の田植えが終わり、その後 最初の1枚目の手直しに入りましたが、終らず、本日(14日) 一日掛かりの作業となりました。(去年 手植えに来てくれた友達にも午前中だけ手伝ってもらいました。)

それでも、残りの2枚の手直しを、とりあえずしなくて済みそうだってことは、まだまだ、やる事が山積みなので今後の作業に凄く影響しそうで有り難い限りです。


 

 昨日、アイガモの雛が千葉の孵化場から届きました。 親戚のオヤジの小屋で飼わせてもらっています。  今日から水練も始めました。 なかなか愛いヤツらであります。




田んぼでは、毎年のようにカラスに獲られて、アイガモ除草の効果があがらず人力で草取りするハメになっていましたが、今年は最後の手段を用意してあるので多分 大丈夫だと思っています。


 

2011年5月11日水曜日

田植え予定日も迫ってきました。

田植え予定日も迫って来ました。 9日に不耕起区第一田んぼ(雑草抑えの豆を撒いた処)を2回目のチェーンを、今朝 残りの2枚の田んぼにも田植え前 最後のチェーン除草機を引っ張りました。 

昨日(10日)には、農園さんからアイガモ田んぼと、新規で借りた田んぼの代掻きをして頂き田植えの準備も整いました。

 
 

 先週末から、ジャガイモも次々と芽を出して来ています。初めての黒マルチを使った栽培法なので、暑い日だったりすると、ビニールの中で芽が蒸れてしまうのではないか?と心配で、仕事帰りにチョクチョク見に行って黒ビニールマルチを鋏で切って芽を外に出しています。

昨日の時点で、約6割強の芽を確認できていますので、田植え後の超多忙な2週間(アイガモを放す準備とかあるので…)と、かち合わないでくれて 超~助かったと思って安堵しているところです。



 ↑ 最初の頃に芽を出したヤツ(8日撮影)です。 一つの種イモから2本づつ芽を出しています。

あとは、どんどん芽を出してくると思われるので、その2本以外の芽を欠いてやります。


 玉葱は、2月下旬に撒いた肥やしが少なかったのか? 世間のより葉色が だいぶ薄いようですので、今回は 大玉のは あまり期待できそうにありません。 が、教訓を得ているので、いつか エネルギー 味 大きさ と、三拍子揃った凄いのを採るつもりでいます。


 それから、夏から人参も作りたいと想っていましたが、畑の確保も出来ずって言うか?探したり、交渉も何もしないでダラダラと時を過ごしていました。

この大型連休中に田んぼの地主さんより、「畑が空いているんで、おめサン(お前さん)作ってくんねかネ~?」と、思いも寄らない有り難い電話を頂き 速攻で畑を見に行って、その場で契約して来ました。

田んぼからも歩いていける処で、前から 出来れば家の近隣の畑を… と、想っていたので、大助かりで、「除草剤とか使うつもり無いんで、世間並みに綺麗に出来ないですけどイイですか?  他所から苦情でも来たら言って下さい。」と、一応 お断りを入れたところ、「オレの土地だッ 好きに使ってくれッ!』と、お墨付きまで頂いて、有り難い限りでした。

 この界隈 人参は8月の種播き みたいなので、それまでに畑づくりする為に、注文していた散粒器が届くのを待って(農園さんに借りてばっかりいるのも気が引けたので、風邪でもひいてバイトを一日休んだと思って、思い切って購入することに決定)、今朝 クローバーの種と枝豆をブンブン撒き散らして来ました。 近日中に、知人にトラクターで攪拌してもらうことになっています。(親戚のオヤジに貰った、耕耘機が修理不能に陥った為、自力での作業を断念…)

そんなことで、稲作、玉葱 ジャガイモ に続き、やりたかった人参の栽培へも一歩前進しました。    次は、水切りトマトの試作もしたいので、ビニールハウスを借りれるような話が舞い込んでこないか?と密かに思っているところです。

2011年5月6日金曜日

連休で作業も進みました。

 田んぼの周辺では、この三連休を利用しての田植えが盛りを向かえました。

自分のところの田植えは、13日を予定しているのでソレまでの準備作業が出来ました。

毎年、田植えが終わると7月中旬過ぎまで、休日は殆んど田んぼの草取り等の作業に掛かりっきりになってしまっているので、折角のまとまった休みってことで、3日は家でゆっくり寛いでから玉葱の草取りに出て、とりあえず一通り草取りを終えることが出来ました。

4日は、ボチボチ 家の修繕して、5日(昨日)不耕起田んぼ3枚にチェーン除草機を引っぱって歩きました。 

このチェーンを引っぱることで、生え始めの雑草に障害を与えて、生えにくくする効果があるようで、まだ生えていないですが、コナギと言う草なんかは小さいうちなら結構 抜けて来ます。

 本来なら、普通の田んぼで効果があがるんですが、不耕起田んぼは、ワラなどが表面にあって、なお且つ 土も固く 去年の切り株などで凸凹していて、チェーンの部分で直接 地面を擦れずにいて効率が上がりませんが、やっただけの価値はあると信じてやっています。



 ↑ 先日 草刈をした田んぼにチェーンを引っぱっているところです。 刈り草が引っ掛かって こんな状態になっていますが、やらないよりマシではないかと思っています。



 ↑ 刈り草の水面に浮いたヤツの処に浮き草が繁殖し始めています。

 その後、生え始めの雑草の根に障害を与えて生えにくくする目的で、大豆を不耕起第一田んぼ撒きました。

いつもの年なら米ヌカを撒いていますが、今年は、バイト先で去年の枝豆の種が大量に売れ残って廃棄するヤツを200キロ近くも貰ってあったので、それを撒くことにしていました。

ただ、早くから水を張っている不耕起田んぼの場合は、どのタイミング撒くと一番効果があるのか未だに掴めていないので、一枚だけを田植え前に、あとの2枚は田植え後すぐに撒くことにして観察してみようと思っています。

それと、水中で大豆の発酵が始まると、相当~な臭いがするので、田植え前に、その異臭を通過させようと、一枚だけこの時期に撒いた次第です。(臭いと、農家さんに機械で植えてもらうので、嫌がられても困るので…)


 ↑ 茶色の粒がそれです。(だだ茶豆なので茶色をしています。)


 更に、もうじきアイガモの雛が到着するので、例の親戚のオヤジの小屋で飼えるように準備も出来ました。

前の借家に居たときは、部屋のすぐ外で飼育していましたが、今度は近所迷惑になりそうなので、オヤジの処で飼わせてもらうことにしました。

 (ちなみに、オヤジに「雛から飼っといて、喰えるんケ~?」と、かまったところ、「関係ねッ ひねるゼッ!(首を捻って〆る)」 と、勝ち誇ったような顔で言われました。 鬼です。)



 そんなカンジで この連休で作業も進んで、田植えの準備もほぼ整いました。


 ジャガイモも芽を出し始めて来きました。

2011年5月1日日曜日

やっと、国民の義務を果たすことができます。

 恥かしながらエンドー 昨年の秋以降 諸事情から、厳しい経済状況が続いていて、震災当時、義援金も捻出する余裕もありませんでした。 

(ちなみに、友達(去年も田植えとアイガモの捕獲を手伝ってくれた夫婦)の嫁のお袋さんが、仙台で被災して夫婦宅に一時避難しているんですが、夕飯や外食に呼んでもらったり、行くと必ず 翌日の昼に食べる弁当まで作って用意してくれていたりと大変に良くしていただいて、どっちが被災者だか判らないような生活でした。)


自分に何が出来るか?と 考える間も無く、今は、募金できないけど、遅くなるけど米を作って、秋に現物で縁のあるところに届けようと、すぐに新規で田んぼをニ反借りて 作ることにしていました。 が、募金のひとつも出来ないでいて、心苦しい日々を送っていました。



 自粛ムードの影響もあったんでしょうか? 先週になって、一昨年からお付き合いいただいていた、麻布にあるレストランさんから、店を閉めるという連絡をいただき、結構な量のキャンセルが出ました。

その直後、渡りに船ってカンジで、神奈川の知人が個人で、支援の盲点になってるという東北の、ある集落に物資を送られているという話を人づてに聞いたので、「米もらってもらえませんか~?」と連絡したところ 「有り難い」ってことでしたんで、他に売り切れずにいた米と合わせて全量 その知人に託すことになり、取り敢えず白米120キロを送らせて頂くことが出来ました。

なんか、喜んで貰えていたそうで、こっちの方こそ食べて貰えて有り難い想いでした。


 その後、また別の所でも物資のあまり届かない処があるそうで、そこに送って貰いたいとのことで、今日 精米してきて、残り約240キロ(失礼ながら、中米26キロを含む)の発送準備が整ったところで、やっと人並みに復興のお役に立てるような気がして安堵しているところです。

米も自分のところで在庫として燻ぶっているより、必要とされている処で食べて貰うことが出来て、食物冥利に尽きると思います。 今年の秋に収穫できる予定の分も、政府に任せないで、僅かばかりですが何処か縁のあるところで食べて頂きたいと思っています。




 田植えまで、2週間切ったので、本日より、3枚作る不耕起区に水を大量に入れ始めました。(↑ 写真 右 不耕起1区  左 2区) 

昨日 別の地域で、早々と田植えをしている農家さんの姿を見かけました。世間では、この大型連休で、田植えの盛りを迎えることと思います。 いよいよ始まります。