これまでに何度かチェーン除草機を引っ張ってきましたが、コナギが根を張ってしまって、これ以上チェーンを引っ張っても抜けずに、かえって稲を傷めるだけと判断して、手遅れにならないうちにと思って始めたところです。
(もともと チェーンは、この手取り除草が少しでも楽になれば良いって言う程度で引っ張ってきましたが、とくにヒエには相当な除草効果があるように感じています。)
今回 取り始めた田んぼは、他の田んぼと違って冬の間中 水が溜まっていて、土が結構 軟らかくなっていて、とくに稲刈り時のコンバインの旋回跡の田んぼの前後の部分や田植え機の車輪が通過して軟らかくなっているような処ほどコナギが沢山 出ています。


(↑ コナギです。取ったヤツは、水が少ない処は生き埋めにして、水のある処は浮かせておきます。)
毎年のことですが、一旦 草取りに入り始めると、取り残したヤツもすぐにデカくなって、くるので二廻り三廻りと繰り返して、キリがなくなって7月の頭頃の稲が成長して、葉っぱが目や鼻の中に刺さるくらいになって、「そろそろ 良いか~」ってことにして妥協するまで、夕方も休日も ず~っと草取りに追われて田んぼから抜け出せなくなります。
一昨日から ついに草取りに入った訳でしたが、草の一番多い田んぼだったということもあって、まるっきり捗らずにいて、「今月は、玉ねぎの収穫作業もあるってのに、ど~なってしまうんかな~?」と案じていましたが、
幸か不幸か、バイト先の工事仕事が無くなってきて、今日から暇を出されたので草取りに専念することが出来ます。
作業の為とかにバイトを休むと、日当分を損した気分になっていましたが、これからは そんなことを気にしなくて済んで、日中も農作業をすることが出来て体力的にも楽になるので、かえって良かったようです。
今日は、一日中 草を取っていましたが、1反の田んぼを半分強 程しか取れませんでした。 それでも 時間に追われることもなく、稲と真近で触れ合えて気持ち良く作業出来ました。
本当のトコ 出来ることなら やりたくない作業ではありますが、一旦 やり始めると不思議とハマッてしまうところもあって、なんかイイです。
この田んぼを抜けると、次からは大分マシな状態の田んぼになるので、マシな状態での草取りを早く楽しみたいところです。

アイガモも順調に成長していて、だいぶデカくなりました。 知り合いの左官屋のオヤジが、成鳥のマガモを預かって欲しいってことで、マガモ2羽を昨日から田んぼに入れています。 アイガモとは別行動していますが、狭い飼育場に居るより幸せではないかと思って観ています。
そんなことで、1~2月に続いて またまたバイトにアブレてしまって大消耗戦に突入した訳でありますが、6月は現場仕事がワリと暇になる時期なんで、こんなことにも備えて 玉ねぎとジャガイモを作っているので、もうじき収穫なのでソレも喰って極力 出費を抑えてなんとか凌ぎ切ろうと思っています。
(この間 製品にならないので抜いてきた、とう立ちさせてしまった玉ねぎは、味噌汁とスライスして生食で毎晩 2~3玉 処分がてら喰っています。 何か更に健康になりそうです。)
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