2011年6月13日月曜日

草 取ってます。

 前回も書きましたが、丁度いい具合に仕事にアブレたので、9日(木曜日)から日中に手取り除草をすることが出来ています。

例年だと仕事帰りの作業になって、ほぼ真っ暗になる20時近くまで作業をやらざるを得ない状況になっていますが、今年は田んぼに専念出来るので、テンパらない程度で作業出来て、夕方には あがって来れる程の余裕もあるので、ある意味 助かっています。

 
 先ず、いちばん雑草が目立った不耕起栽培区の第一田んぼから始めましたが、なかなか捗らず、おまけにチェーン除草で苗が抜けた処も結構あったりしたので苗を補植しながらの作業で、ここ一枚(1反)に二日ちょっとを費やしてしまいました。

引き続いて、その隣の不耕起田んぼへ移るつもりでいましたが、6日にチェーン除草に入った時点でまだゝ大丈夫だと思っていた新規で借りた田んぼに雑草がビッシリと生え始めてきていたので、こっちを優先させることになりました。

1.2反と0.5反の2枚あるんですが、11日に半反の方から始めました。 田んぼによって雑草の種類に癖があります。初めて自分が作る田んぼなので、どんな雑草が蔓延るのか?作ってみないと判らないものなのでありますが、ここはコナギが殆んどでした。(チェーンの効果か?ヒエは殆んど見当たりませんでした。)  

翌日12日から、1.2反の大きい方へ入りました。ここが、外から見たのと違って、中に入ってみると大変なことになっていました。

ヒエは殆んど蕩けた状態で目立ちませんが、若干のコナギとカヤツリグサ系のヤツがビッシリと根を張っていました。

午前中は手で取っていましたが、まるっきり捗らないので午後から、この草取りを少しでも楽にしたいと最近 備えた新兵器を投入しました。  ( これです。↓ ) 




稲や根っこを切ってしまう恐れもあるので、慎重に縦 横と削ってきます。 この田んぼの作り方が、奇跡の林檎の木村さんの真似をした作り方で、一般の田んぼみたいに土が練り餡状態では無く、ゴロゴロした土塊が若干残るような表面なので削り難くて、結構 時間も掛かってしまって、そこそこ雑草も残ってしまいます。 

それでも、中腰で田んぼに這いつくばって手取りしてるより数段楽にできました。 


取り残した雑草も結構ありますが、今週末 県外から草取りの手伝いの方々が来てくれることになっているので、そのときに取ってもらいます。

草取りの応援の予定が無かったら、こんな状態にしてしまって、今年も草取りに追われてテンパッてしまっていたと思われるので物凄く心強くて有り難いです。


 それと一昨日、昨日と、手取りしていて まるっきり捗らずに居る中、近所の子らが ちょくちょく「兄ちゃ~~んおたまじゃくし獲って~~」とかって声を掛けてくるので、その相手をしたりしてイイ気分転換も出来たりしていて、アイツらにも助けられている気がしています。

(ちなみに、最初 『オジちゃん』とかって言ってきたので、『兄ちゃん』と呼ぶように教育しました。 山梨の本山界隈に住んでいたときは、ガキどもには『先生』と呼ばせていました。 「先生~ 先生~」と子供らが言っているのを聴いていたソコの母親が、遠くで「何の先生?」と、あからさまな疑問系の小声で言っていたのを聴いてチョッと恥ずかしかった思い出もあります。) 

 彼ら 小学一年生だそうで、そのうちの一人が、「手伝う!」と言って田んぼに入り始めたので「長靴に水が入るスケ、止めとけ!」って止めたころ、「早く大人になりたいな~」との呟きに、不覚にもエンドー 心を打たれてしまい、以降 手伝って貰っている心持で作業を続けることが出来ました。

水路を堰き止めたりと様々なイタズラもして行きますが、子供らが遊び回ってくれてる田んぼなので、今年は なんとなくイイ波動の米になりそうな予感がしています。

今日は、田んぼの中をプチ竜巻(旋風って言うんでしょうか?)が通過して行きました。
風も遊びにくる田んぼです。

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