29日は朝も凄い雨で、マトモに現場仕事も出来そうになかったので、あがって来て 玉ネギの加工の続きをしました。 もう1トン発送する予定でいますが、けっこう手間が掛かるのですが、なかなか時間が取れなくていたので、丁度イイ 雨だと思っていましたが、
昼飯を喰いに帰ろうと堤防を通ったら、河川敷にある畑に水が揚がり始めていて、道が冠水して軽トラが取り残されていました。(歩いて脱出したんだと思います。)
ついでに加工の際に出た玉ネギの根っこや外皮を捨てに、玉ネギを作っていた畑に寄りましたが、ここにも水があっていけず、丁度イイ雨どころの騒ぎでなくなってきました。
翌日の朝にはグ~~ンと水位も上がって、玉ネギを作っていた畑なんかは2メートル近く水面下に沈みました。

(30日 朝の様子で、このころがいちばん酷かったころです。)

(31日 今朝の様子。 水が引き始めて、田んぼやらが姿を現しました。 手前から3番目の橋脚の辺りが、借りていた畑でした。)
ここの河川敷は、何年かに一度 水が揚がりますが、借りていた畑までは滅多に揚がらないと聞いていました。 とりあえず 玉ネギを収穫した後だったので助かりました。
30日も現場のバイトが出来ず、玉ネギの加工をしていましたが、昼ころに消防のサイレンが聴こえてきたので、間違って橋が通行止めになって帰れなくなっても困るので、自宅へ戻り 以後 休養していました。 (なんか このころ、川の界隈に避難勧告が出ていたそうでした。)

(約1キロ近くの橋が架かっていて、普段の川幅が100メートルも無いんですが、堤防一杯まで濁流が流れて 揚子江とかの大河をみているようで、ある意味 圧巻 且つ壮観でありました。)
月末ということで、待ちに待った給料がでたので、今までさんざん奢って貰ったり世話になっていた、農家の友達を外食に誘いました。
彼氏 専業農家で、ここの河川敷にもサトイモやら牛蒡を作付けしてあるそうでしたが、わりと あっけらかんとしていて、もともと水が揚がるのを覚悟の上で作っていて、滅多に被害が出ませんが、「水が出なかったらラッキー」 くらいな気持ちで作っているってことでした。
流木やゴミを置いていかれると始末が困ると言っていましたが、何年かごとに出る水が、上流のミネラルたっぷりの肥沃な土砂も運んでくれているっていうのが、旨い野菜の採れる産地になってる理由の一つのようです。
今日は、急遽 その友達の枝豆の収穫の手伝いに行って来ました。 堤防の外にも拘らず、畑も泥田状態になっていました。 何とか収穫出来ましたが、県内全般に相当な被害が出そうで、農家さんのことを思うと人事ではない気がしています。
7時前には、あがって来れたので、汚れついでに新規で借りた畑に米ぬかと微生物細菌資材を撒いて来ました。 明日 その友達にトラクターで耕運して貰います。
試験的に人参を少しばかり作ってみようと思っています。
田んぼの方は、水が いっぱい入って、かえって嬉しく思っています。 生育の遅れていた不耕起区の第二第三田んぼも、新規の肥料をやらない田んぼの稲も だいぶ追いついてきました。

(30日の不耕起 第三 第二田んぼ)
田んぼの中の雑草は、もう取りませんが、コナギを採って喰うことにしました。

小麦粉がなかったので片栗粉で代用して、油で炒めて天婦羅チックにして蕎麦と一緒に喰いましたが、旨いです。
相当に野生のチカラもありそうで、そのうち雑草と呼ばれなくなるかも知れません。

NHKのドラマ イサンが始まったので、今日はここまでにしておきます。
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