2011年8月12日金曜日

稲穂が出ました。

『硫黄島からの手紙』をテレビでやっていたので、それ観ていたら こんな時間になっています。 実話を基にした戦争ものは、何か心に感じるモノがあります。


 あいかわらず暑い日が続いていて、先月末の大雨以来まともに雨も降っていません。 15日に人参の種を蒔く予定でいるので、それ以降は適当に雨を頂きたいと思っているところです。

 毎年2回撒いていた穂肥えを、今年は やらないことにしていたので、手間が省けて楽をさせてもらっています。

始めての試みなので春先から、ど~なるのか?と思っていましたが、とくに不耕起田んぼなんかは、肥やしを撒いている世間の稲より葉色が濃く生育しているので、減収覚悟で試みましたが、今のところ平年並みに採れそうな雰囲気を醸してくれています。



 (右 他所の一般的な作り方の田んぼ 左 自分トコの不耕起田んぼです。)

原因は定かではありませんが、田んぼをやり始めて以来 除草剤や殺虫剤など使っていないので 微生物やイトミミズ それと、大量に発生した水草やシアノバクテリアだとかの藻類などが稲が必要とする養分を供給してくれているような気がしています。 (春先に雑草押さえのための大豆  微生物資材や、鉱物資材の投入はしました。)



 ( ↑ 赤っぽく見えるのが、イトミミズ群です。 ミミズの糞尿にはカルシウムがたっぷり含まれているらしいです。)

 今までは、『肥やしは必要だッ!」っていう既成概念にとらわれて世間の風習に歩調を合わせて来ましたが、徐々に その概念から抜け出せそうな感じでいます。

何より、肥やしを撒く労力と肥料代の節約にもなるもで、今年 上手く行ってくれれば本当に助かります。

もうじき天然ミネラル塩を撒く予定でいますが、今年は水口からの流し込みを試して 更なる省力化を目指しています。


 それから、不耕起区の稲穂がだいぶ出揃いました。 一昨日あたりからアイガモ区 新規の不施肥区も出始めています。

全て同じ日に田植えをしましたが、不耕起区が一番早く 6日頃から走り穂が見られました。
シーズン初めての穂を発見したときは、毎年のことながら嬉しくなって見入ってしまいます。
 


(去年は8月初めの出穂と異常に早かったですが、今年は平年並みの出穂となりました。)


 今日は、仕事帰りに人参を作る畑にボカシ肥料等を撒いて来ました。畑作も素人同然ですが、行く行くは肥料に頼らないで作って行きたいと思っています。

自分に『ボーナスを出そう』などと 玉ネギを身分不相応な作り方をして、大変な労力を消費してしまったので、人参は 試験栽培的な感じに少しだけにしておきます。

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