2011年10月30日日曜日

玉ネギの植え付けに掛かりました。

今日こそは、イ・サンが始まる前に書き上げようとPCを開いたところ、いきなり例の悪友が「部屋の片付けしてたら出てきた!」とかって、何で こんなのを所有していたのか?『アダルトグッズ』4箱(未使用)を持って家にズカゝ上がりこんで来て(いつもは、カップラーメン等を持って来てくれて助かっていますが…(賞味期限の切れたヤツばっかりですが…))、タバコをバカスカ吸って ほんの今まで居座っていたので、この時間になっています。 


 先週は、とくべつ作業はありませんでしたが、畑の見廻りのついでに田んぼに寄ったところ、不耕起田んぼの予定地に稲があるうちに播いておいたクローバーが、少しづつ成長しつつあって、チョッと嬉しかったりもしています。 ↓



ただ、シーズン中頃まで、スズメノテッポウが大繁殖していた不耕起区 第二田んぼだけは、既にその草が密生していて、↓ こんな状態になっています。





 今日(30日)は休日だったので、バイト先の若い衆 Uスケ君 I田君を半強制的に動員して玉ネギの植え付けに取り掛かりました。

苗の成長が思わしくなく、去年の苗よりも格段に小さくて、植え付けに適した大きさになるのには もう2週間近くは掛かりそうな感じでしたが、

根切り虫の被害が酷く、あれよゝと言う間に滅亡して行って、未発芽のヤツもあったりしたので、予定していた苗の6割程度しか残っていなくなってしまいました。

成長を待っている間に被害が更に拡大することが目に見えていたので、去年は植えずに処分していた程の大きさのショボイ苗でしたが、植えることに決定しました。

 日ごろのバチが当たったのか?苗を取り始めた途端、腰に「ピリッ」と衝撃が走り、腰をヤッてしまいましたが、人頼みまでしてあったので、なんとか誤魔化しながらの作業となりました。



 (↑ 苗を取ってくれているUスケ君たちです。)

 植え付ける畑は、3~4日前に農家さんに依頼して、畝を立てて貰って雑草除けのビニール黒マルチを張って貰っていました。 ↓



 本畑に移動して植え付けに掛かりました。 苗取りの時点から小雨が降っていたので、本降りになって来た時点で撤収せざるを得ないと思っていましたが、雨合羽を着なくて済む程度で済んだので助かりました。

Uスケ君は首に、I田君は膝に、自分も腰に爆弾を抱えて、まさに肉弾三勇士となっての植え付けです。

各人 部署は違いますが気心の知れた間柄なので、和気藹々としてヤッていましたが、移動するのに立ったりするたびに、何処からか「痛ッて~ ゝ」と言う悲痛に満ちた声がこだましていました。

去年の植え付けでは、ほぼ一人での作業でバイトも半月近く休むことになって、大変な苦労を経験していたので、ノーギャラ+折角の一日だけの休日に駆り出されて労使させられているにも拘らず、笑顔で頑張ってくれた若い衆に感謝しきりでした。



午後からは、自分が居なくなった場合に備えてのバイト先の現場の後釜と言うか?社員に添えようと計画中の、つい先週知り合ったばかりの就活中の子にもパートに来て貰ったので、総勢4人となって、更に捗りました。

 今日の時点で、苗がある分のうちの4分の3以上 植え終わったので、皆のお蔭で完全に目途を立てることが出来ました。

来月3日の休日に植え付けを終えて、草除けと保温を兼ねたモミ殻撒きまで出来そうです。

 が、しかし問題も生じて来ました。 必要なだけの種の数を注文するのに、自分の緻密な計算に狂いが生じていたことにプラスして、苗床での損失もあったりで、残りを全部植えても 総面積 約半反(約500平米)のうちの、半分と少ししか埋まらないので、折角 マルチまで張ってもらったのに半分近くも空きが出ることになってしまいました。  



 若い衆に頑張って貰ったので、お礼を兼ねて「寿司でも肉でもスイーツでも何でも好きなヤツ喰っていいゼ!」と豪語して、店に連れて行って「おら~ 遠慮しんで喰え!」とかって威張っていましたが(喰い放題の安いバイキングの店で…)、

やっぱりそれ以上の恩義を感じているので、さっき 悪友が持ってきた『男のグッズ』を明日、チョンガーの彼らに贈って御恩に報じたいと思っています。(現場のS藤君にも… 残り一つは、お世話になってる先輩(推定52歳 既婚)に 処分を兼て贈ります。)

2011年10月23日日曜日

田んぼに微生物細菌を撒きました。

昨日(22日)は、生憎の強風の為 現場作業のバイトにアブレたので、折角なので田んぼに微生物細菌群資材を撒いておこうと家を出ましたが、

雨が落ちてきたので中止して休養することにして、折角 出たついでなので、玉ネギを取りに貯蔵場所に行きました。 前回書いたI藤君の店で昼飯でも喰おうと農家の友達に誘いの電話を入れたところ、

「今、すぐ近くのトコで、ニンニクの植え付けしてるんで今日は無理だ!」ってことでしたが、冷やかしに行ってみたところ、丁度 一服の最中で、そこのお袋さんにコーヒーを入れて貰ったりしたら、このまま帰るのも気が引けて来て(日ごろの恩もあったので…)、急遽 手伝うことにしました。(昼飯を喰わせて貰う条件付きでしたが…)

相当な面積を何人も人頼みしてやっていましたが、翌日からの天気もあまり良くないようなので勝負掛かっていたようでした。

女衆が種を並べた所を友達が機械で土を上げて行って、自分は出来た畝の上をレーキで平らに均す係りを担当しました。 

 昼になって、すぐ近くの食堂へ連れていって貰いました。「ど~せノーギャラなんだスケ、オメ~んトコの身上(しんしょう)潰れるぐれ~喰ってやる」 と豪語したものの牛丼大盛りとギョーザ2ヶ程度しか喰えず、

午後からの作業に掛かりましたが、昼飯をゴチになってしまったばっかりに「帰る」とも言い出せず、結局 日が暮れるまで手伝うことになりました。 が、「助かったテ~」の一言で、疲れも何も吹っ飛んだ感じがして、気持良く家路につきました。

今まで、こんな感じで友達とは持ちつ持たれつで付き合って来ました。(もしかしたら これが最後の手伝いということになるかもしれませんが…)



 今日は、田んぼに微生物細菌資材を撒きました。毎年 秋と春に撒いていますが、これは刈り藁などを腐食し易くする為と、土壌を微生物の力で活性化させたいと思ってのことです。


アイガモ田んぼに撒いていた麦が、稲刈り前の雨でやられてしまったらしく、殆んどといってもいいくらい生えて来ないでいたので、クローバーの種を播きました。

今のところ、不耕起田んぼに播いていたクローバーは順調に成長しているようです。



 訳あって、来期は新潟で稲作をすることが出来るか?今の時点で判断が付けれない状況なので(いい意味でです…)、どうなってもいい様に準備だけはして置きました。(今年限定で被災地支援米用に新規で借りた処は、返すことになりました。)


 長年の夢が叶い、8シーズン程前から始まったエンドーの田んぼでの農業や活動でしたが、新たな局面を迎えつつあり、更なるデカイ夢に邁進しつつあります。 





 生長が遅れに遅れている玉ネギの苗も、少しづつ太って来たようで、これから順調に行って貰って来週の休日には植え付けすることが出来れば最高に有り難いです。



人参も、だいぶ成長して来ました。  嬉しいものです。

2011年10月16日日曜日

応援物資の発送も、無事に完了しました。

 日が暮れるのも早くなっていたり、ストーブを点けるような寒い日もあったりして、肌で秋を感じています。


前回、書くのを忘れていましたが、8日に玉ネギの本畑に発酵鶏糞を撒きました。

夏前頃に麦と、マメ科の植物の種を播いて地力の向上を狙いましたが、種代をケチったこともあって、想っていた程 生えて来なかったので、効果も薄いと判断して、前に米ヌカを撒いていました。

鶏糞を撒くのも相当に迷いましたが、結局 どの位の差がでるのか? 一部だけ撒かない部分を設けて撒くことにしました。

 12日に農家さんが、トラクターで耕運に来てくれることになっていたので、出勤前に貝化石資材と、微生物細菌資材を撒いて備えました。




 本畑の準備は整いつつありますが、肝心の玉ネギ苗の生長が思わしくない状態です。去年の今頃は、苗も大分 生長していて、それと一緒に雑草の方も生長していて、草取りに追われていましたが、今年は、雑草の方も元気を出して来ないでいます。
 (気候が良くないということもあるかもしれませんが、畑が替わった影響もあるかもしれません。)

それでも前回 除草機を掛けた跡にもポツポツと雑草が芽を出し始めたので、13日の出勤前に2回目の除草機を押しました。

今日は休日だったので、用事を済ませた後 今後の除草作業が少しでも楽にできるように、夕方から苗の脇の除草機が掛からない場所の、小さい雑草を鎌で削ったり、土を動かしたりして来ました。 

日が暮れてしまって少し残りましたが、いきなり一気に成長し始めてくる可能性大なので、この作業ができて、暫らく安心していられます。

 玉ネギ苗は、根きり虫の被害にあって、所々無くなってしまいましたが、人参他の野菜は、今のところ順調そうに育っています。   白菜も巻き始めました。




 雨の上がるのを待って、午前中には被災地に向けて 玉ネギと購入した米を運送屋さんに運搬して託してきました。

準備していた玉ネギの最後の700キロと、アジアの孤児院の子らの研修費に充てる募金の為に作った2反分の田んぼでの収益(諸経費を引いた分)を、急遽 今年限定で被災された方に流用することにしましたので、

見込み収益分で米を450キロ買って、(収穫前の予定では900キロ位は出来る予定でしたが、下手だったばっかりに怖ろしく減収させてしまって、最初 農家の兄さんには900キロ注文していましたが、よくよく計算し直したら、そのくらいしか買えませんでした。)

更には、有り難いことに農家の兄さんが5袋 150キロ寄付して下さって、600キロを送れることになりました。 (今年も不作で沢山作っている農家さんは、平年より何百万円も減収していると思われますが、そんな中でのこの5袋は本当に有り難いものでした。トラックも貸して頂きました。)

 
 前と同じく神奈川の知人に託して300キロを、(小分けして何箇所かに送られるそうです。今回の送料も負担していただきました。)、いつも無料で運んでくれる運送屋さんに託して、直接東北に300キロ+玉ネギ700キロを送らせて頂くことが出来ました。



 とりあえず、これで当初の目標にしていた量より相当少なくなってしまいましたが、応援米用に作った1.7反分の全量の米と、2反分の米の収益分 そして玉ネギ2トンを食べて頂くことが出来ることになって、自分の責任と、国民の一人としての責任を果たせた思いで一安心つけています。

 食べて頂ける方々 ありがとうございます。  自己満足的な活動に温かい御協力・御支援下さった皆様 ありがとうございました。


 昼飯喰って休んでいると、久しぶりにI藤君(去年もアイガモ田んぼのネット張り、玉ネギ苗の草取り、植え付けも手伝ってくれた若い衆です。)から電話が掛かってきました。 

今月から、食堂兼居酒屋を任されているそうで、「何か野菜とかありませんか?」って言うことでした。

あいにく 皮切れとか見栄えが悪くて、贈れなかったような玉ネギしかありませんでしたが、ラーメンのスープを煮込むのに使ってくれるということで、持って行ってもらいました。 

自分の家には、塔立ちしたヤツが食いきれない程あって、見栄えの悪いモノも、処分するのも勿体無いと思って取って置いたものの、人にもやれずにいたので、少しでも役に立てて貰える事になって嬉しい思いでした。

 夜、中学生の頃からの悪友(以前に書いた、ブッシュの次に悪いヤツ)を誘って、お祝いがてら飯を喰いに行ってきました。  思いがけずの、『打ち上げ』となりました。 

 自分も一段落つけることが出来て、厨房に立つI藤君の新しい第一歩を踏み出した姿を拝むことも出来て、非常~に嬉しい一日となりました。

2011年10月9日日曜日

来期の稲作も始まっています。

 今日こそは、イ・サンが始まる前に書き終えるつもりでいきます。

昨日(8日)からバイトも3連休なので、これを有効に使って出来るだけ作業を進めて置くつもりでいましたが、幸い天候も良く、今日までで 思っていた以上の作業をこなすことが出来ました。

 昨日は、玉ネギの苗床に ぼちぼち雑草が出始めて来ていたので、草取りが楽に出来るように、手押し除草機を押しました。



去年の今頃は、苗も雑草も格段に生長していたので、人頼みまでして草取りに結構 難儀した経験があって、人参のときも後手ゝに廻ってしまった感があったので、まだまだ小さいうちに除草機を押して、苗の近辺だけ手で取ればいい様にしておきました。 もう少し抜き易い大きさになったら、本格的に取り始める予定です。

 続いて、人参の一畝に二回目の追肥として米ぬかを、もう一畝にニームケーキを撒いて中耕・土寄せをしました。 (残りの三本は、土寄せだけしました。)



先ほどの除草機で中耕しながら土寄せも出来るので、押して歩くだけでいいので本当に楽です。

中耕除草機を使うのも今回で終わりなので、ここを待って、前から温めていたクローバーの種を播く計画を実行しました。  

豆科のクローバーの根っこに、窒素を固定する根粒菌とかっていうのがついて、それが肥料分になるらしいので、上手く生えてもらって人参と共生して貰いたいものです。

ビッシリと生えてくれるようなら、他の草押さえにもなると思いますので、人参を採った後の春先には、そのまま耕さないで何かを植え付けようかと、勝手に都合のいいイメージしています。

 人参が虫にやられたり間引きに失敗したりして、大ハゲになっている地点に前に大豆の種や、空き地が勿体無いので大根をを播いていましたが、それもそこそこ成長してきています。



(↑の写真の中に豆と大根が写っています。とくに豆の側の人参がど~いう成長をみせるか?非常~に楽しみです。)     

↑に人参を引っこ抜いたヤツも写っています。その場で喰ってみましたが、甘くも無かったですけど、エグ味もありませんでした。   

ただ、ほぼ初めて作った作物を始めて喰うってのは、格別のものがあります。(ほぼ初めてっていうことについては、そのうちに書こうと思っています。)



 隣の畑の懇意にして頂いているお婆さんが、お盆に出荷するケイトウを植える準備にクワを使って畝を立てていたのを見て、エンドー 友達に頼んで機械で畝を立てて貰って楽をしたことが、恥ずかしく思えてきました。

今まで、クワのマトモな使い方も知らないで適当にやってきたので、折角なので長年の経験のある お婆さんに使い方を教えて貰うことにして、そこの畝を立てさせてもらいました。

5本くらい(約100メートル)立てて調子が揚がってきたところで、「そこ迄らよ~」ってことで終了となりましたが、 (「若~けスケ 速~ぃえ」だの「チカラがある」だの言われて相当~に調子に乗ってしまっていたようでした。)

こっちは教えて貰っているつもりでしたが、楽が出来たと大変に喜んでくれて、籾殻を貰えることになりました。

大袋に詰めて乗用車で運ぶつもりでしたが、軽トラックまで貸して下さったので、折角なので3台分貰って来ました。  ありがたい出来事でした。



 そして本題の田んぼ作業となりました。

 稲のあるときにクローバーや麦の種を播いたことは以前に書きましたが、稲刈りのときに刈り藁がまとまって落ちていたりで、せっかく芽を出したのが窒息死させてしまう恐れもあったり、

なるべく地面が出ていない方が、来期の水生雑草も極多少は生えにくくなるんではないか?ということで、レーキ(洋風の熊手チックなヤツ)を使って刈り藁を均しに入りました。

入ってみたところ、今年は去年と違って、コンバインの旋回した跡もそれほどでも無かったので、レーキで轍を直せる処は 直しながらの刈り藁の均し作業となりました。



とくべつに轍の跡が酷い処は、雨が続いて土が軟らかくなってからやりますが、冬にやる予定でいた作業が前倒しで出来て嬉しく思いながらの作業となりました。


 (轍跡の酷いところです。もっと酷いところもあります。)

藁均しも地均しも、来期の米の収穫や作業に僅かながらでもイイ影響を与えるんではないかと思うと、結構 チカラが入ります。


 前に不耕起栽培用の田んぼ播いたクローバーは、そこそこ芽を出していましたが、来年もクズ大豆と鉱物資材だけで他に肥料を与えないで作る予定なので、今年みたいに収量が上がらないと参ってしまうので、


 (緑色の小さいのが、たぶんクローバーです。)

クローバーに肥料分を作って貰うことを期待して、追加で少し播いて歩きました。アイガモ田んぼの麦は、稲刈り前の雨の影響でしようか?ポツポツとしか生えていなかったので、ここにも少しクローバーの種を播きました。   

クローバーを使うのは初めてなので、無事に冬を越してくれることを願っています。


 今日は、作業の続きをする予定でいましたが、朝 急遽 知り合いの農家の兄さんから肥料撒きの手伝いをお願いされたので、午前中に手伝って来ました。 プロの農家さんの仕事っぷりや、段取りを間近で見れて勉強になります。

 毎年 新米の調整過程で選別から漏れた小さい米を、『中米』として、自分で喰ったり知人に分けたりするのに、この農家の兄さんにお願いして もう少し目の細かい網で再選別して貰っていましたが、

「機械 セットしといたんで、都合のいいときヤッて行けばいいよ~」と機械の使い方も教えてくれたので、午後から中米をとる作業をさせて貰いました。

中米が、280キロくらい取れて、60キロくらい本クズが出ました。 (クズ米は、いつもはアイガモの餌になっていましたが、今年は業者に引き取ってもらって、追加で播くクローバーの種の購入費用に充てます。)

 兄さんは「そんなの いいよ~!」と、今年も手間賃を遠慮すると思われるので、明日も午後から手伝いを頼まれているので、体を使って ご奉公してくるつもりでいます。

午前中は、畑の耕運・畝立てをしてくれた同級生に頼まれているので、今までの借りを少しでも返債に行ってきます。(昼飯は飯屋で、しっかりゴチになってきますが…)

 
 ソコの界隈の農家さんの方々には十数年前から、仕事の無かった頃や、生活の苦しかった頃に(ここ数年もそうですが…) 仕事に呼んで頂いたり、野菜や食品を頂いたりして命をながらえてこられて、田んぼや畑もその界隈の農家さんの協力を頂けるので、エンドー 農業の真似事をすることが出来ているので、恩義を返せるときに返して措きたいと思っています。


 米の再選別を終えた後 日暮れまで刈り藁均しをしましたが、とにかく来年の稲作を想うと作業も楽しくてしょうがない状態です。 


 余談ですが、先日、春先の米 新米と夏に玉ネギを送らせてもらった東北の所から、丁寧なお礼状と名産の梨を頂きました。

別にお礼をして欲しくて、米も玉ネギも送らせてもらった訳ではありませんでしたが、気持ちを送って頂いて、半年間の米作りの それなりの苦労が報われた思いがして有り難かったです。今後の活力になります。



 イ・サンもとっくに終って1時廻ってしまったので、明日に備えて寝ます。
  
 

2011年10月4日火曜日

アイガモ米 不耕起米も、出来上がってきましたが…

 稲刈り後、乾燥・調整をお願いしていた不耕起栽培区とアイガモ農法区の新米が、昨日
(10月3日)出来上がって来ました。

 残念なことに、平年より約3割減の減収となってしまって、反当 約5俵(約300キロ)しか採れず、収量的には だいぶガッカリな結果に終ってしまい、今後の目論見も大幅に狂ってしまいました。

それでも、去年からの計画通りに行えたことには満足出来ているので、あとは味とエネルギーに期待するところです。 
(今年も岡山県の中国式整体の大家 N岡先生に波動測定をして頂けることになっています。)

ただ、数が採れなかったことについて 何が原因か?って言うのも、いくつか心当たりがあるので、来期は それらを改善しながら作って行こうと思っていて、今から楽しみにしているところです。

 
 昨日の夕方、袋詰めが終ったと連絡が入ったので、早速 受け取りに行ってきました。エンドー トラックっていうヤツも所有していないので、乗用車に20袋位づつ無理やり詰め込んで、保管して置く場所や、玄米の石抜きとかの色彩選別を掛けてくれる業者さんのところへピストン輸送しました。 (思っていた以上に袋数が無くて、3往復で済んで運搬は楽でしたが… (小さく笑い))

 


 前回 書いたように、東北で食べて貰うのに作った米が、あの程度しか送れなかったので、その後、他にアジアの孤児とかの自立支援をしているNPO法人に、募金する為に作ってきた2反ぶんの収益を、急遽 今年に限って東北に廻すことにしていました。

平年並みに採れていたら約900キロ 米を買って送れるハズでしたが、この 体たらくで、600キロ程度しか送れそうにない状況になってしまいました。(知り合いの農家さんの米が出来次第送ります。)


 玉ネギも、もう1トン送ることに決めていましたが、根切り・皮むき等の加工も夏以降 残り半分程を残して中断したままになっていました。

米と一緒に送った方が、貰って頂く方も分配するのに楽ではないかと思って、土曜日から箱詰作業に取り掛かりました。  

申し訳なく思いつつも、根付き土付きのまま詰めさせてもらいましたが、夏に半分程 選別しておいたヤツも腐りかけているのもあったりで、再選別しながらになってしまい、18キロ詰めで約60箱詰めるのに、手が遅いのか?正味丸2日掛けてしまいました。




700キロを東北のある集落へ、もう300キロを神奈川の知人経由で別のところへ送らせていただきます。(今日、神奈川に届いたそうで、前回送った米と神奈川の人の揃えた応援物資と一緒に小分け作業したと連絡頂きました。)

 
ず~~っと気に掛かっていたことも片付いて、おまけに間借りしていた保管場所もすっかり片付いて一息つけた心持です。


 
 米も、昨日から発送を始めています。 が、予定より断然 採れなかったので、毎年買って下さってる方には迷惑掛けそうです。  来期は食味を落とさないことを前提に平年並みに採れるよう頑張ります。


それから、農家の友達の軽トラックの車検が切れるので、それを貰えそうです。有り難い話しです。

2011年10月1日土曜日

稲刈りも済んで、第一便 発送しました。

 連休明けから晴天が続いてくれて、予定通り27日に全部の稲を刈ってもらえました。

5月に田植えをしてから、約5ヶ月 何が出来るわけでも無くても ほぼ毎日 田んぼの様子を見に通っていましたが、当日の朝 最後の挨拶とお別れをしてバイトに出勤しました。

稲刈りは農家さんにお願いしていたので、仕事の帰りに寄った時には、すっかり稲も無くなっていました。


 (左側が不耕起田んぼ 右側が他所の田んぼです。)

無事に収穫できた御礼の気持ちで、7枚全部の田んぼを廻ってきて、今年の稲作りが終わりました。

半年近くの習慣というのは怖ろしいもので、仕事帰りには翌日も、その翌日も田んぼへ足が向いてしまいました。


 農家さんの処へ、米の乾燥と調整をお願いしていましたが、速くも28日に 肥料を与えないで作った田んぼの米が出来上がって来ました。

2枚で1.7反歩 作りましたが、収穫量は、世間の一般栽培の米の半分以下の量しか無く、計 約420キロ(一反当たり約240キロ)と、だいぶ前から予想はしていたものの、いざ結果が判ると だいぶガッカリという結果に終わってしまいました。

 この田んぼは、春先にも書きましたが、大震災の時に募金する余裕が無かったので、何処かご縁の在るところに米を贈らせて貰って、募金の代りにさせて貰おうと急遽 田んぼを貸して頂いて作り始めたと言う経緯がありました。 (折角なので、試してみたかった農法でつくらせてもらいました。)

そして同じような志を持った方たちから、田んぼの草取り等に県外からも来て頂いたりと、ご協力を頂いて作ってきた田んぼでした。

 ところが、自分が下手なばっかりに、この程度の収穫しか上げられず、貰っていただける方々や協力して下さった方々に申し訳なく思っています。


 今回も神奈川の知人のツテで、行き先が決まりましたので、翌29日に宮城県のある処に240キロ 神奈川経由で東北へ180キロ近くを送らせて頂きました。


 
僅かばかりしか贈れなくて、更にそこから分配すると ほんの少ししか行き渡らないとおもいますが、皆の気持ちだけは籠もっている米になったと思いますので、少しでも復興の活力にして頂けたらと思っています。

 余談になりますが、4月に米のキャンセルが大量に出たので、東北へ直接送る分の その米や夏の玉ネギ 今回の米と、「ど~せ ボランティアなんだろ?  俺もボランティアだ!」と、運賃を受け取らないで運んでくれたN潟食品運輸さんの社長にも感謝しきりです。

(ちなみに この社長から、高校一年生の頃にパチンコ屋で拾われて以来 卒業するまで、長期の休みには積み込みのバイトで使ってもらって、その稼ぎで単車も買えて車の免許も取ることが出来ました。 何よりも仕事の楽しさを教えてもらいました。 エンドーの恩人の一人です。)

 
 もうじき不耕起栽培とアイガモ農法で作った米も出来上がってきます。こっちも肥料を極端に控えて作ってきたのに加えて 世間では今年も収量が少ないと言う話なので、どの程度の減収で収まってくれるのか?気に掛かっているところです。



 もう1トン 玉ネギを貰ってもらう予定で行き先も決まっていましたが、バイトの休みとかには他の作業も目白押しで、根切りや皮むきの加工作業も中断したままになっていました。


 (7月末に加工作業をしていたときの様子です。)

別のところに、もう少し米を送ることに決定したので、折角なので一緒に玉ネギも送らせてもらうことになりました。 

今回は、申し訳なく思いつつも、茎 土 根っこ付きのままで送らせてもらうことにしました。今日から腐れの確認をしながらの箱詰めを始めています。 玉ネギも やっと日の目を見ることが出来ます。