昨日(8日)からバイトも3連休なので、これを有効に使って出来るだけ作業を進めて置くつもりでいましたが、幸い天候も良く、今日までで 思っていた以上の作業をこなすことが出来ました。
昨日は、玉ネギの苗床に ぼちぼち雑草が出始めて来ていたので、草取りが楽に出来るように、手押し除草機を押しました。

去年の今頃は、苗も雑草も格段に生長していたので、人頼みまでして草取りに結構 難儀した経験があって、人参のときも後手ゝに廻ってしまった感があったので、まだまだ小さいうちに除草機を押して、苗の近辺だけ手で取ればいい様にしておきました。 もう少し抜き易い大きさになったら、本格的に取り始める予定です。
続いて、人参の一畝に二回目の追肥として米ぬかを、もう一畝にニームケーキを撒いて中耕・土寄せをしました。 (残りの三本は、土寄せだけしました。)

先ほどの除草機で中耕しながら土寄せも出来るので、押して歩くだけでいいので本当に楽です。
中耕除草機を使うのも今回で終わりなので、ここを待って、前から温めていたクローバーの種を播く計画を実行しました。
豆科のクローバーの根っこに、窒素を固定する根粒菌とかっていうのがついて、それが肥料分になるらしいので、上手く生えてもらって人参と共生して貰いたいものです。
ビッシリと生えてくれるようなら、他の草押さえにもなると思いますので、人参を採った後の春先には、そのまま耕さないで何かを植え付けようかと、勝手に都合のいいイメージしています。
人参が虫にやられたり間引きに失敗したりして、大ハゲになっている地点に前に大豆の種や、空き地が勿体無いので大根をを播いていましたが、それもそこそこ成長してきています。

(↑の写真の中に豆と大根が写っています。とくに豆の側の人参がど~いう成長をみせるか?非常~に楽しみです。)
↑に人参を引っこ抜いたヤツも写っています。その場で喰ってみましたが、甘くも無かったですけど、エグ味もありませんでした。
ただ、ほぼ初めて作った作物を始めて喰うってのは、格別のものがあります。(ほぼ初めてっていうことについては、そのうちに書こうと思っています。)
隣の畑の懇意にして頂いているお婆さんが、お盆に出荷するケイトウを植える準備にクワを使って畝を立てていたのを見て、エンドー 友達に頼んで機械で畝を立てて貰って楽をしたことが、恥ずかしく思えてきました。
今まで、クワのマトモな使い方も知らないで適当にやってきたので、折角なので長年の経験のある お婆さんに使い方を教えて貰うことにして、そこの畝を立てさせてもらいました。
5本くらい(約100メートル)立てて調子が揚がってきたところで、「そこ迄らよ~」ってことで終了となりましたが、 (「若~けスケ 速~ぃえ」だの「チカラがある」だの言われて相当~に調子に乗ってしまっていたようでした。)
こっちは教えて貰っているつもりでしたが、楽が出来たと大変に喜んでくれて、籾殻を貰えることになりました。
大袋に詰めて乗用車で運ぶつもりでしたが、軽トラックまで貸して下さったので、折角なので3台分貰って来ました。 ありがたい出来事でした。
そして本題の田んぼ作業となりました。
稲のあるときにクローバーや麦の種を播いたことは以前に書きましたが、稲刈りのときに刈り藁がまとまって落ちていたりで、せっかく芽を出したのが窒息死させてしまう恐れもあったり、
なるべく地面が出ていない方が、来期の水生雑草も極多少は生えにくくなるんではないか?ということで、レーキ(洋風の熊手チックなヤツ)を使って刈り藁を均しに入りました。
入ってみたところ、今年は去年と違って、コンバインの旋回した跡もそれほどでも無かったので、レーキで轍を直せる処は 直しながらの刈り藁の均し作業となりました。

とくべつに轍の跡が酷い処は、雨が続いて土が軟らかくなってからやりますが、冬にやる予定でいた作業が前倒しで出来て嬉しく思いながらの作業となりました。

(轍跡の酷いところです。もっと酷いところもあります。)
藁均しも地均しも、来期の米の収穫や作業に僅かながらでもイイ影響を与えるんではないかと思うと、結構 チカラが入ります。
前に不耕起栽培用の田んぼ播いたクローバーは、そこそこ芽を出していましたが、来年もクズ大豆と鉱物資材だけで他に肥料を与えないで作る予定なので、今年みたいに収量が上がらないと参ってしまうので、

(緑色の小さいのが、たぶんクローバーです。)
クローバーに肥料分を作って貰うことを期待して、追加で少し播いて歩きました。アイガモ田んぼの麦は、稲刈り前の雨の影響でしようか?ポツポツとしか生えていなかったので、ここにも少しクローバーの種を播きました。
クローバーを使うのは初めてなので、無事に冬を越してくれることを願っています。
今日は、作業の続きをする予定でいましたが、朝 急遽 知り合いの農家の兄さんから肥料撒きの手伝いをお願いされたので、午前中に手伝って来ました。 プロの農家さんの仕事っぷりや、段取りを間近で見れて勉強になります。
毎年 新米の調整過程で選別から漏れた小さい米を、『中米』として、自分で喰ったり知人に分けたりするのに、この農家の兄さんにお願いして もう少し目の細かい網で再選別して貰っていましたが、
「機械 セットしといたんで、都合のいいときヤッて行けばいいよ~」と機械の使い方も教えてくれたので、午後から中米をとる作業をさせて貰いました。
中米が、280キロくらい取れて、60キロくらい本クズが出ました。 (クズ米は、いつもはアイガモの餌になっていましたが、今年は業者に引き取ってもらって、追加で播くクローバーの種の購入費用に充てます。)
兄さんは「そんなの いいよ~!」と、今年も手間賃を遠慮すると思われるので、明日も午後から手伝いを頼まれているので、体を使って ご奉公してくるつもりでいます。
午前中は、畑の耕運・畝立てをしてくれた同級生に頼まれているので、今までの借りを少しでも返債に行ってきます。(昼飯は飯屋で、しっかりゴチになってきますが…)
ソコの界隈の農家さんの方々には十数年前から、仕事の無かった頃や、生活の苦しかった頃に(ここ数年もそうですが…) 仕事に呼んで頂いたり、野菜や食品を頂いたりして命をながらえてこられて、田んぼや畑もその界隈の農家さんの協力を頂けるので、エンドー 農業の真似事をすることが出来ているので、恩義を返せるときに返して措きたいと思っています。
米の再選別を終えた後 日暮れまで刈り藁均しをしましたが、とにかく来年の稲作を想うと作業も楽しくてしょうがない状態です。
余談ですが、先日、春先の米 新米と夏に玉ネギを送らせてもらった東北の所から、丁寧なお礼状と名産の梨を頂きました。
別にお礼をして欲しくて、米も玉ネギも送らせてもらった訳ではありませんでしたが、気持ちを送って頂いて、半年間の米作りの それなりの苦労が報われた思いがして有り難かったです。今後の活力になります。
イ・サンもとっくに終って1時廻ってしまったので、明日に備えて寝ます。
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