2011年10月16日日曜日

応援物資の発送も、無事に完了しました。

 日が暮れるのも早くなっていたり、ストーブを点けるような寒い日もあったりして、肌で秋を感じています。


前回、書くのを忘れていましたが、8日に玉ネギの本畑に発酵鶏糞を撒きました。

夏前頃に麦と、マメ科の植物の種を播いて地力の向上を狙いましたが、種代をケチったこともあって、想っていた程 生えて来なかったので、効果も薄いと判断して、前に米ヌカを撒いていました。

鶏糞を撒くのも相当に迷いましたが、結局 どの位の差がでるのか? 一部だけ撒かない部分を設けて撒くことにしました。

 12日に農家さんが、トラクターで耕運に来てくれることになっていたので、出勤前に貝化石資材と、微生物細菌資材を撒いて備えました。




 本畑の準備は整いつつありますが、肝心の玉ネギ苗の生長が思わしくない状態です。去年の今頃は、苗も大分 生長していて、それと一緒に雑草の方も生長していて、草取りに追われていましたが、今年は、雑草の方も元気を出して来ないでいます。
 (気候が良くないということもあるかもしれませんが、畑が替わった影響もあるかもしれません。)

それでも前回 除草機を掛けた跡にもポツポツと雑草が芽を出し始めたので、13日の出勤前に2回目の除草機を押しました。

今日は休日だったので、用事を済ませた後 今後の除草作業が少しでも楽にできるように、夕方から苗の脇の除草機が掛からない場所の、小さい雑草を鎌で削ったり、土を動かしたりして来ました。 

日が暮れてしまって少し残りましたが、いきなり一気に成長し始めてくる可能性大なので、この作業ができて、暫らく安心していられます。

 玉ネギ苗は、根きり虫の被害にあって、所々無くなってしまいましたが、人参他の野菜は、今のところ順調そうに育っています。   白菜も巻き始めました。




 雨の上がるのを待って、午前中には被災地に向けて 玉ネギと購入した米を運送屋さんに運搬して託してきました。

準備していた玉ネギの最後の700キロと、アジアの孤児院の子らの研修費に充てる募金の為に作った2反分の田んぼでの収益(諸経費を引いた分)を、急遽 今年限定で被災された方に流用することにしましたので、

見込み収益分で米を450キロ買って、(収穫前の予定では900キロ位は出来る予定でしたが、下手だったばっかりに怖ろしく減収させてしまって、最初 農家の兄さんには900キロ注文していましたが、よくよく計算し直したら、そのくらいしか買えませんでした。)

更には、有り難いことに農家の兄さんが5袋 150キロ寄付して下さって、600キロを送れることになりました。 (今年も不作で沢山作っている農家さんは、平年より何百万円も減収していると思われますが、そんな中でのこの5袋は本当に有り難いものでした。トラックも貸して頂きました。)

 
 前と同じく神奈川の知人に託して300キロを、(小分けして何箇所かに送られるそうです。今回の送料も負担していただきました。)、いつも無料で運んでくれる運送屋さんに託して、直接東北に300キロ+玉ネギ700キロを送らせて頂くことが出来ました。



 とりあえず、これで当初の目標にしていた量より相当少なくなってしまいましたが、応援米用に作った1.7反分の全量の米と、2反分の米の収益分 そして玉ネギ2トンを食べて頂くことが出来ることになって、自分の責任と、国民の一人としての責任を果たせた思いで一安心つけています。

 食べて頂ける方々 ありがとうございます。  自己満足的な活動に温かい御協力・御支援下さった皆様 ありがとうございました。


 昼飯喰って休んでいると、久しぶりにI藤君(去年もアイガモ田んぼのネット張り、玉ネギ苗の草取り、植え付けも手伝ってくれた若い衆です。)から電話が掛かってきました。 

今月から、食堂兼居酒屋を任されているそうで、「何か野菜とかありませんか?」って言うことでした。

あいにく 皮切れとか見栄えが悪くて、贈れなかったような玉ネギしかありませんでしたが、ラーメンのスープを煮込むのに使ってくれるということで、持って行ってもらいました。 

自分の家には、塔立ちしたヤツが食いきれない程あって、見栄えの悪いモノも、処分するのも勿体無いと思って取って置いたものの、人にもやれずにいたので、少しでも役に立てて貰える事になって嬉しい思いでした。

 夜、中学生の頃からの悪友(以前に書いた、ブッシュの次に悪いヤツ)を誘って、お祝いがてら飯を喰いに行ってきました。  思いがけずの、『打ち上げ』となりました。 

 自分も一段落つけることが出来て、厨房に立つI藤君の新しい第一歩を踏み出した姿を拝むことも出来て、非常~に嬉しい一日となりました。

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