2011年11月13日日曜日

更に、急展開しています。

先週 旅先での疲れもあって、不覚にもイ・サンを観ながら眠りこんでしまって、まるっきり内容が解らなかったので、今日こそは と思って番組欄をチェックしたところ、放映が無いところをみると、もしや?この間のヤツが最終回だったのでは…?と悔やまれましたが(コレだけは欠かさず初回から観て来続けてたもんで…)、

今更 しょ~がないので、9時からの猿の惑星にピントを切り替えて(8時からの 江にも…)コレ打ち始めています。


 エンドー 3年程前にアジア支援のNPOの特派員扱いにして頂いて、冬季の2ヶ月半程 日本人として一人で、スリランカに滞在させてもらって、現地の施設内の清掃や、農地の開墾等のお手伝いをさせて頂いた事があるんですが、


 (↑開墾前)





 (↑帰国間際の畑です。  エンドー ここで初めて人参や大根も作りましたが、収穫を待たずに滞在期間の終了となって、以降の経過を見ることが出来ませんでした。  その後 死滅してしまったという報告を頂いています。)

そのときに、たいへんにお世話になった、現地の高僧 スブーティー ハンドルォ(和尚)が7日に来日されて中国地方に来られるという情報をキャッチして、そのときの御礼とご挨拶をしに行くことにしたので、



折角なので道中 関西地方の移住するにあたって、声を掛けて下さった方へのご挨拶と、予定地界隈の視察、今後の打ち合わせもさせて頂こうと5日(土曜)の夜から夜行列車で関西へ出発しました。

6日・7日午前中と、現地で山林の間伐などの市民活動や、付随してアグリセラピー等をされていてる、その方々に、お忙しい中 その県内各地に点在する畑等を案内して頂いたりして来ました。

普通~に稲を架に掛けて天日干ししていたり、棚田風の田んぼが多かったりで、自分に合った農業や活動するには、凄くイイ環境ではないか?と思いながら観て廻っていました。

 ところが、先月 突然に降って湧いたようなこの移住の話も、更に急展開を迎えることになりました。

自分の言葉足らずのせいで、既に来春から移住すると想わさせてしまっていたようで、現地では棲家や、農地を借りたりするのに既に尽力して下さっていたようでしたので、ほんのチョッと戸惑いもありましたが、思い切って来春から移住することに決めて来ました。


 その後、列車を乗り継いで行き、現在中国地方在住で、本山での坊主の修行時代の後輩と落ち合い、久々にゆっくり話して飯喰って、そして空港でスリランカの高僧に御挨拶させて貰うことが出来ました。

よくよく考えてみると、「関西方面で農業しないか?」と、自分に声を掛けて下さった方も、自分がスリランカで長期滞在する丁度1年前のスリランカ支援ツアーで知り合った方なので、スリランカに纏わる不思議なご縁を感じています。


 7日深夜に夜行列車で大阪を発ち、8日朝 到着しました。(普通座席に無理な姿勢で寝て来たので、今でも腰が痛いです。(小さく笑))

自宅で着替えた後、少し遅れてバイトに出ました。作業現場に直行したら丁度一服している最中で、皆に「オレ 春から関西行くことにしたわ~!」と、勝手ながら そう話しました。

つい この間まで皆には、「来年の稲刈り終わった頃までバイトに来る」と言う話をしていたので、「は~~?」ってカンジで、少しばかり急展開すぎたようでした。

普段 弁当のおかずを勝手に喰っても、運転中の手の甲に鼻クソくっ付けても、立ちションこいて間違って手に付いた飛沫(しぶき)を服に拭っても、ビニールハウスの骨組みの上で危険な程 揺らしても 怒ったことの無い S藤君が、「エンドーさん! 無責任過ぎますッ!」と、いきなりプンプンし始めました。

来月から配置替えや退職する人もいて、現場ではS藤君が新親方に就任することに決まっていて、若い子を入れて貰って、来秋までの間にエンドーが鬼教官となって教育すると二人で話していたので、いきなり相談もナシに半年も早めたのが非常~にマズかったようでした。

S藤くんは、アヒルを衝動買いして来て、部屋の中の水槽に入れて、そのまま昼寝こくような非常~に大らかな人間なので(昨年の夏頃書いたヤツに既出)、すぐにいつもの状態に戻りましたが、

ひょんなことから、ここにバイトに来て以来 公私ともに言葉では言い顕せない程 お世話になって来たので、後 残り半年もありませんが、これから入社するであろう新人を少しでもマシに教育して、親方S藤君の仕事し易い環境を整えて行くことが、最後の御奉公だと思っているところであります。


 そんなことで、田んぼや畑を貸して下さっている農家さん達にも、その旨を了承いただいて来ました。 こちらの方は、最初から「いつ、いなくなるか分かりませんけど…」と言うことで、貸して頂いていたので、すんなり了解を得ることが出来ました。



この間 植えたばかりの玉ネギ↑は勿体無いですが、春まで面倒を見させてもらって、あとの収穫とかは農家さんに任せて好きに使ってもらうと言うことで一応 話しがついています。
 (都合がつくようなら、一部 無肥料地帯の試験もしているので、収穫のときにでも帰って来て、立ち会えたら…と、思っていますが…)

田んぼに播いたクローバーの試験も心残りですが、これは、移住先でのお楽しみと言うことにします。

 これからあとは、ぼちぼち 田んぼ廻りの道具や資材を片付けて返す準備を整えるだけです。



 畑の人参も大根もこの間から食べ始めました。 人参は、こ~いう品種なのか?香りも味も昔喰ったようなクセが感じられて、いかにも人参喰ってるってカンジです。 時々 人参も、おろし金で摺って大根おろしと納豆とミックスさせたりしていますが、美味しく喰えています。

もうじき白菜も食卓に上りそうで、無理すれば自家製の米・野菜だけで一冬越せそうで、ある意味 贅沢な暮らしをしています。

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