2011年4月24日日曜日

田んぼ作業も本格的に始まりました。

5月の田植えに向けて、田んぼの準備も、わりと順調に進んでいます。

エンドー トラクターなどの農業機械を所有していないので、農業法人さんに機械作業一切を依頼しています。 先週末に田んぼの耕運に来てくれることになったので、

その前にと、22日(金曜)の出勤前と仕事帰りに、アイガモ田んぼ2枚と、訳あって 新規で急遽2枚借りることになった2枚の田んぼに、微生物資材と、鉱物資材を撒いてきました。
 (不耕起区には、田植え後に撒きます。)



 (↑ アイガモ田んぼです。白い粒が鉱物資材です。秋に播いた緑肥用の麦は、結局 この程度でポツポツとしか生えませんでした。 コンバインの轍の部分には水が溜まって一切 生えませんでした。)

 昨日は、玉葱の草取りに出ましたが、1時間もしないうちに雨が落ちてきたので、畑から逃げてきて休養に充てました。  あともう少しで、草取りも一通り終わります。

今日は、毎年ここ一枚だけ草だらけになっている、不耕起田んぼの草を刈りました。(↓ 写真 左側)





ここは、去年と同じく 今年もこんなカンジで(↑写真)、水陸両棲の「スズメノテッポウ」という草がビッシリと生え揃っていました。 

去年は、初めてこんな状態になったので、不耕起の田植えが出来るのか? 不安で堪らなかったものですが、今年は去年の経験から、この草は 6月中くらいには寿命を迎えて無くなってしまうことと、ある程度 この草が土を覆っていると、稲と競合するコナギという草が多少 生え難くなることが判ったので、今年は余計なことを考えなくて済んで、気持ちに余裕を持って作業できています。

 
 草刈が終り次第、玉葱の草取りに行く予定でいましたが、機械で畔を塗ってもらったときに、地面が先週の雨で軟らかかった影響で、正月に地均しした処の一部が又、トラクターの車輪の轍で凸凹になってしまっていたので(上からニ番目の写真の手前側)、こっちの均す作業を優先させて本日の作業を終了しました。 



刈った草や、去年の刈りワラが水に浮かんで、風で流されて田んぼの端に寄ると、それを田んぼの外に出すのにも一苦労しているので、今年は少しだけ水を入れて それらに水を吸わせて浮かばなくなったら大量の水を入れることにしています。

過去の様々な失敗や経験が、少しづつ生きてきている気がしています。

2011年4月17日日曜日

ジャガイモを植え付けました。

大幅に遅れていたジャガイモの植え付けでしたが、ようやく この土日の休みを利用して植えつけることが出来ました。


16日の土曜は、昼前から雨と強風の予報が出ていたので、黒マルチ掛けは日曜にすることにして作業に取り掛かりました。

数日前に半分に切断しておいた芋を畝に並べて、その上に籾ガラを、足りなくなった処に土を掛けて、翌日の黒マルチ掛けに備えました。



作業の途中で雨が落ちてきましたが、軽い籾ガラが雨を吸収して、風で飛ばされる心配も無くなったのが不幸中の幸いでした。

その後 昼まで、濡れついでに玉葱の植え穴の草取りの続きをして撤収となりました。


 (↑ とくに雑草の多い地帯です。)


 本日 17日 天気も すこぶる良く気持ち良く作業も出来、黒マルチを被せ終わることが出来て、玉葱の草取りの続きも出来ました。



 一般的なジャガイモの収穫は、土の中から芋を掘り出すのですが、この栽培法だと、黒マルチを剥がすと、そこに芋がゴロゴロと生っていて収穫作業が楽に出来るんだそうです。

 実のところ、前からジャガイモも本格的に作ってみたいと思っていましたが、収穫時期が、丁度 田んぼの草取りに掛かりっきりになる時期と重なるので、イモの掘り取り等で時間を割かれることや、重そうな作業でありそうなことなどを考えて躊躇していました。

 この冬場の仕事にアブレ続けた時期に、ネットで この栽培法があるってことを知って、すぐに、その栽培法を試してみることに決定した訳でありました。

とにかく、今日で、1月に決めてから楽しみにしていた栽培法を試せるスタートラインに立つことが出来て幸せに思っているところで、これから どうなって行くのか楽しみであります。

2011年4月10日日曜日

天然塩とかを撒いてきました。

 当初の予定では、3月の中後半には、不耕起栽培でジャガイモを植える予定でしたが、今回は不耕起を断念して耕運してもらうことにしていました。 

農業法人さんから機械作業のついでに、耕運 畝立てをしてもらうことになっていましたが、雨で畑が乾かずにいたりで、先週末にようやく畝を立てもらえることができました。

この土日の休みを利用して植えたかったのですが、土曜が、あいにくの雨で作業できず、今日は物凄くイイ天気になりましたが、土が良く乾いていなくて また明日も雨の予報が出ているので、天気が続いて条件がよくなるのを待って植えつけることにしました。

せっかくの天気なので、用事を済ませた後、ジャガイモを植える畝に珪酸白土と、天然ミネラル塩を、玉葱にミネラル塩を撒きました。(↑写真 左側の白っぽくなって見えるのが、それらです。)

ミネラル塩は、毎年 春・秋に田んぼにも撒いていて、ミネラル分の補給と甘味が出ることを期待して撒いているので、畑の作物にも使ってみることにしました。


 
↑ 玉葱も暖かくなってきて、急に成長し始めています。

その後、玉葱の黒マルチの穴に生えた雑草とりの続きをボチボチとやりました。手に負えなくなる前の余裕のある状態での草取りは、精神的にも楽で 結構 楽しかったりもします。


 前回、引越しをしたと書きましたが、前に住んでいた家の一畳分くらいの花壇に3年がかりで密生させたヒメイワダレ草と、去年 頂いて庭に植えておいたハーブも新移転先に引越しさせました。

イワダレ草は、びっしりと繁殖して雑草押さえになるので、庭 兼 駐車場に移植しました。

3~4年後には庭の草取りをしなくても済むように大繁殖させてみたいです。

2011年4月8日金曜日

引越し しました。

 東北地方を襲った大震災から、一ヶ月を過ぎようとしています。 お亡くなりになられた方々のご冥福を御祈りすると共に、被災された方々、震災に伴う二次 三次被害にあっていられる方々に、お見舞い申し上げます。

それと、この国難にあたって、必死で尽力されていられる自衛隊、消防の皆さん、、原発で危険な作業されている東電関連(特に下請け孫請け)の皆さん、そして この震災復興に携わっていられる全ての皆さんに御礼申し上げます。


 エンドー 3月に入ってから、1月2月の仕事の無い生活から一転して、急に忙しくなってきて、合間を見つけて引越しの準備や新しく借りることになっていた家の修繕など慌ただしく過ごしてきました。

そんなこともあったり、当時 ほぼ、ケイタイ電話に付いているワンセグテレビでしか震災の映像を観れなかったりしたもので、「大変だな~」と思いつつも、アメリカの9.11の事件のときや、近年 新潟中越地方を襲ったニ度の震災や豪雨水害、 つい最近の九州の火山噴火のときのように、何か実感として湧いて来てないって言うのが本当のところでした。

それでも、何か復興のお手伝いをしたいと思っています。今は事情があって何も出来ませんが、普段通りに生活して力を蓄えて(経済力も…)、そのときに備えようと思っています。



 そんなことで、エンドー 4月から転居しました。以前借りていた家は、7年前くらいに住み始めた時点で、地盤沈下したのか?土台が腐っていたのか? 6畳間の端から端まで4~5センチ程 傾いていて、自分は三半規管が発達しているのか?許容できる範囲でしたが、

遊びに来た友達や、遠方から田んぼの草取り作業などの手伝いに来てくれて泊まっていかれた方々から、「あの家は酔っ払う」等と、さんざんケチをつけられた伝説の家でした。(ちなみに、そんな家を見てみたいというマニアックな人も稀にいました。)

居住している間、新潟中越地方を震源とする二度の地震にも、なんとか持ちこたえていましたが、床も腐って抜け始めたところで、幸運にも知人から、「貸してる家が空いたんで、住まね~?」との有り難いお話しを頂いていたので、暖かくなるのを待っての引越しとなりました。

ちょうど片付けをしている最中の今回の地震で、今回こそは倒伏すると思われましたが、壁のヒビが更に増えた程度でした。
 

いいタイミングで転居することが出来ました。
築40年以上は経っていると思われますが、以前に比べると数段グレードが上がったってカンジで、もう、幽霊屋敷などとは言わせません! アンテナも付いていたので、今度は普通のテレビも観れています。借りている田んぼや、畑にも多少 近くなりました。 


 飼い猫のユキは、結局 飛び出して行ったっきり1ヶ月半近くなるのに一度も帰って来なかったので、連れて来ることが出来ませんでした。

脚の傷がくっ付いて、とりあえず生きていることを願っているところです。(もしかすると、暫らく帰って来ないことも時々あったので、以前から二重生活を送っていて、普通~に違う名前で呼ばれて、イイ物 喰ってるのかも知れません。 そう願いたいです。)



 本題の農作業ですが、時どき仕事帰りに玉葱の様子を見に行ったついでに、少しづつ雑草を抜いています。

田んぼは、もうじき畔を機械で塗ってもらうので、3日(日曜)に、昨年度に畔からの漏水防止と雑草除けの為に張ってあった黒マルチを剥がして畔塗りの準備をしてきました。



震災被災地近郊では、作物を作れなかったり、せっかく作っても買ってもらえない恐れもあって大変な想いをしていられる方が大勢いられるようで、こころ苦しいですが、今のところ この辺は許容範囲のようなので、普段通りに作れることを幸せに思っているところです。